弁護士について

11日まえに散歩をしていたらとおりすがりに相手に犬を蹴られ、私に肘打ちをしてきました。
さらに何故か相手が警察に通報し、「相手がわざとぶつかった。犬は蹴ってない」と嘘をつき、私の必死の主張も聞き入れてもらえず、犬の怪我も見えないため警察に無理矢理な形で、「お互い様」とされました。
しかし、その事件以来怒りで全く眠れません。
相手が私に肘打ちをするのは許せるとしても犬を蹴った事に関してはどうしても許せませんし、警察も全く動こうとしないことにも腹が立ちます。
弁護士に頼んでも無駄でしょうか？

よろしくお願いします。

No.3 回答者： papa42 回答日時： 2015/03/06 10:27

その前に　犬が蹴られたりしたということですが　原因は何かな。

普通に歩いていた相手に　犬が急に吠えかかったり　飛びつこうとしたなど　それなりの原因があったから　相手もそれなりのことをしたんだろう。何もしないのに　蹴るはずはないよ
質問者側が　何もしていないと言っても　我々は見ていたわけじゃなし、本当かどうかわからんしな。ココでは自分の都合の悪いことは一切書かない奴が結構多いよ。

No.2 回答者： nea-snow 回答日時： 2015/03/05 19:52

証拠が必要です

おそらく外的に怪我とかは残らないとおもいます
動物病院とかいってもあやしいとおもいます

一番いいのは
胸内ポケットがある服を着て
ボイスレコーダーをいれて
散歩のとき常に録音状態か
あとはビデオカメラで
バックに小さい穴をあけて
撮影くらいですかね
警察がくるまで録画録音状態を切らないことです

いいほうほうとは思えませんが
証拠を残すならこれがいいと私はおもいます

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2015/03/05 18:46

「犬を蹴られた」という証拠が必要なんです。

＞犬の怪我も見えないため

その時は外見上、そう見えたのかもしれませんが、すぐに動物業院にでも行って診察してもらって、打撲とかの診断がでれば、「蹴られた」ということの証明になったのですが・・・。

今の状態では「蹴られた」「蹴ってない」の水掛け論です。

あとは、目撃者を探すことですね。

今のままでは弁護士さんに頼んでもムリだと思います。