プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。いつもお世話になっております。
今年のお盆休みに、カナダのカルガリーに行く予定を立てています。
予定では、8月8日土曜日または、9日日曜日東京(羽田、成田どちらでも)発、帰りは、8月14日金曜日カルガリー発の航空券を探しております。
2月末に航空券をチェックしていた時は、だいたい15万円だったのですが、今月3日から、全く同じ便でも、18万円以上でした。もっと早くに航空券を取ればよかった。。。と後悔しています。
ふと思ったのですが、この急激な値上がりというのは、燃油代、サーチャージが関係しているのでしょうか?もし、そうなら4月まで待ったほうが安いのでしょうか?
航空券を少しでも安くできたらな、と思っていて、もしよろしければ、アドバイスをお願い致します。

A 回答 (3件)

エアカナダですよね。

エアカナダの燃油サーチャージは2ヶ月ごとの見直しです。
これまでのサーチャージの推移を見ると、日本~カナダの片道あたりで、
2014年12月1日~2015年1月31日発券分=21,000円
2015年2月1日~3月31日発券分=14,000円 ←いまここ
4月1日~5月31日発券分=10,500円
となっており、2月末~3月初旬のタイミングでサーチャージが変動することはありません。
http://www.aircanada.com/jp/news/fuelsurcharge.h …

運賃は残席数によって変動するようになっています。
同じ便の同じエコノミーでも、料金カテゴリが細かく分かれています。
たぶん、2月末に見たときはまだ安い席が売れ残っていたか、空席が多かったのでしょう。その後、安い席は売れてしまって、空席が少なくなってきているということでは。
空席によって変動するので、これから旅行会社が押さえていた分のキャンセルが出れば、安い席が出てくる可能性もなくはないですが、8/8~14の日程だと、お盆の出国・帰国ラッシュのほぼピーク時ですから、これから安い席のキャンセルが出る可能性はかなり低いと思います。運良くキャンセルが出ても、すぐに売れてしまうでしょう。

日程を変更することができないのであれば、すぐに予約を押さえるしかないでしょう。
4月以降にはサーチャージがさらに安くなることがわかっていますから、4月以降に買えば安くなると思っている人が集中して、余計に早い者勝ちになるでしょう。
そして、予約した後は、料金を再検索しないことです。後で安いチケットがたまたま出ているのを見てしまうと、心が揺れてしまいます。既に確保している分をキャンセルして再予約しようかと考えがちですが(同一旅程の予約をキープしたままの再予約はできません)、キャンセル手数料もかかるし、なにより、キャンセル→再予約のわずか数分の間に、目当ての安いチケットがなくなってしまうかもしれないからです。
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燃油サーチャージに関しては回答1さんが答えてくれてますので省きますが、


私ならやはり4月1日に取れる事を期待しちゃいますね。


取れなかった事も考えて一応今の料金でも確保はしますけどね…(^_^;)
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この期間の安い航空券は売り切れたようです。

1日ずらして7日出発ならエアカナダで16万円台(サーチャージ別、経由便)さらに13日現地出発なら15万円台で直行便です。日をずらすか、高い価格を選ぶかの選択になると思います。座席が埋まると選択肢がどんどん少なくなるので、必ず行くようでしたら早めの対応が良いと思います。待っていて価格が安くなることはありません。
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