
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
>図のxを含む辺が三平方の定理から13cm
その13cmの部分を斜辺とする直角三角形と、(5+7)cmを斜辺とする三角形は相似形です。
ひとつの角が共通、残りのうちひとつの角が直角ですので。
辺の長さの比は13:12です。
大きいほうの三角形で12cmとなる辺は、小さい方の三角形では12×(12/13)cm。
求めるxはその辺をさらに5:7に分けた時の7のほうですから、
12×(12/13)×7/12=84/13=6 6/13
答えはbとなります(計算間違いしていたらごめんなさい)
No.3
- 回答日時:
外側の正方形をABCDとする。
Aは左上の頂点、Bは左下、Cは右下、Dは右上。同様に中の正方形をEFGHとする。記号の付け方はABCDと同様。
BFEとADの交点をI,CGFとABの交点をJ,DHGとBCの交点をK,AEHとCDの交点をLとする。
AE/EH=5/7 ⇒ AE=5x/7
DH=AE=5x/7
直角三角形AHDにピタゴラスの定理を適用
AH^2+HD^2=AD^2
(12x/7)^2+(5x/7)^2=12^2
x=84/13
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面積から求めようとしたところ、x=√42と出てしまい、選択肢にあるような分数の解を得ることができませんでした。図のxを含む辺が三平方の定理から13cmで、それをもとに求めるようなのですがそこから進められません。よろしければ詳細な解説をお願いします。