人生のプチ美学を教えてください!!

トヨタ イストを手放すことになりました。イストのホイールがアルミホイールなため、そのまま出したらもったいないのでは?と思い、他の車に流用できないか?と考えました。タイヤ自体はそれほど新しいものではないようです。下取りの見積上は、ホイールの価格は入ってなかったと思います。

現在イストのタイヤはYOKOHAMA 185/65/R15 88Q のスタッドレスタイヤがついてます。他に以下の車を家族のものも含め所有しております。どれかにつけることはできないでしょうか?
フォルクスワーゲン ルポ 175/60R14 79Q
ホンダ スパイク 185/70R14 88Q

また、下取り後はトヨタ プリウスを購入することになるのですが、イストのホイールでは合いませんか?

車のことを知るにもどこから勉強すればいいかわからず、困っています。メンテナンスや車に関するDIYについて、良いサイトや本などあれば、ついでに教えて欲しいです。

A 回答 (5件)

イストを鉄くず屋に渡すならホイールを外しても構わないでしょうが、


下取りや売却で手放す場合、ホイールを外すと査定(買取り)額が変わるので
差額を清算する必要があります。
純正アルミだとそれなりに査定されるので
社外アルミや鉄ホイールに履き替えると「えっ?!」と思えるほどの差額が出るでしょう。

何れのクルマでも使用出来ませんので、そのまま引き渡すのがベストです。
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>下取りの見積上は、ホイールの価格は入ってなかったと思います。



いいえ、必ず入っています。
で、別に鉄ホイールがあるならば、査定額が減額になりますが
タイヤの残量とも加味されて、精算することは可能です。

>フォルクスワーゲン ルポ 175/60R14 79Q
>ホンダ スパイク 185/70R14 88Q

不可能です。
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純正(?)アルミホイールが下取り価格に含まれるかどうかはディーラーに確認してください。


勝手な推測・憶測で物事を進めると後々トラブルの原因となります。
下取り査定は夏タイヤ装着を前提(想定)としてのものとなります。
横着をしてスタッドレス装着のまま下取りに出しても夏タイヤを要求されますのでご注意を。
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イストの純正アルミなんて売ってもたかがしれています。


外したとしたらどうするつもりですか?
テッチンホイールを付けますか?
そのままでは余計に陸送費が掛かるので査定が下がりますし、見積もりに明記されていなくても純正アルミを考慮した金額と思いますので、別のアルミにしたら査定が下がる可能性が高いでしょうね。

車のことを知るのに何に困っているのですか?
困っていることについて明記されていなければ何もいえません。
例えばコンピュータについて勉強したいと言っているのと同じ。範囲が広すぎて言えません。
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えーと?下取りゼロ同然ならタイヤなしってーのもありだと思いますが・・・・・ま、いいや



ホイールのスペックなどは一覧サイトがあります。タイヤの外径とかの比較はタイヤメーカーで同規格のタイヤを見ればokです。

一覧サイト
http://spectank.jp/index.html
タイヤの例
http://tire.bridgestone.co.jp/nextry/size.html

イストとプリウスとスパイクならこれかな?(年式とかはご自分で確認してください)
イスト
http://spectank.jp/whl/001101747.html
185/65/R15  5.5j-15 off +39 pcd100mm 4穴  ハブ径54mm タイヤ外径618mm

プリウス
http://spectank.jp/whl/001116532.html
195/65R15 6.0j-15 off+45 pcd100mm 5穴  ハブ径54mm タイヤ外径631mm

スパイクはモビリオじゃなくてフリードの方?
http://spectank.jp/whl/003104289.html
185/70R14 5.5j-14 off +50 pcd100mm 4穴  ハブ径56mm タイヤ外径612mm


ルポはちょっとのってないので・・・・こんなんか?
http://www.car21fukui.jp/?p=26845
175/60R14  6.0j-14 off +43 pcd100mm 4穴  ハブ径57mm タイヤ外径564mm

結論-全滅(汗)
あぁーなんつーかものの見事としか言いようがないのですが、イスト純正ホイールだと3車ともポン付けは無理、となります。

まずプリウスはホイールのボルトの数が違うので無理
スパイクとルポはハブ径が小さいですね
http://spectank.jp/whl/whl03.html

ハブ径とはホイール中心の穴径で車体側中心部が凸になっていましておたがい噛み合うようにセットします。
回転の精度とか取り付けの容易さでは当然車体側とホイール側がピッタリ同じ規格であるのが理想です。
社外品などはホイール側に余裕があるようにするのが一般的です。

今回の例ですとスパイクとルポの車体側の突起がイストのホイールの穴よりも大きいので奥まで入りません。(逆ならまだ可能性があるのですが)

細かいところはまだありますが、とりあえず致命的な相違が出ちゃいましたのでそっちは省略します。
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