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電気料金が10社同時に値上げすると言うニュースをみました

原油安ですが再生省エネエネルギーの買取が原因と書いてありました

原油が安くなり、安く発電できるのに個人の屋根で太陽光発電した電気を高額で買い取らないといけないために

結局費用がかさみ、値上げしなければならなくなったと言う事でしょうか?

太陽光発電の買取価格は何を根拠に決められたのでしょうか?

結果的に太陽光を付けている方も付けていない人もかなり損していくような気がします

A 回答 (2件)

基本は質問者の言ってる事に近いですが、いくつかの訂正と回答を・・・



>原油が安くなり、安く発電できるのに
 日本の火力発電の多くはLPガスによる火力発電です。なので正確には原油ではなく
 LPガスの値下げによる影響ですね

>太陽光発電した電気を高額で買い取らないといけないために
 それもありますが、それは大きな要因ではありません。
 一番の原因は円安ですね

>太陽光発電の買取価格は何を根拠に決められたのでしょうか?
 民主党は当時買い取り制度を実施していたドイツを参考にしたようでです。
 ただ当時のドイツも買い取り価格は高騰すぎて問題がでていたようですが、民主党としては
  買い取り価格を推進するため、その点は無視したようです


>結果的に太陽光を付けている方も付けていない人もかなり損していくような気がします
 いえ、自民のほうで買い取り量の制限をつかたり、価格の維持を提案していますので
 付けている人は結果損をするんではないかと思います
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つけている人は『余った』電気を売るのでトータルでは使い方次第でトントンです。


賃貸物件住まいが一方的に搾取される構造です。
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