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清く正しい事をしたいです。
本当の事を言っても上司によけいな事をいうなって言われたり、会社の重圧で正しく清いことが出来ない事は生きていれば沢山あるかと思いますが、
こういう壁にぶち当たった時どうすれば良いのでしょうか?

A 回答 (6件)

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 この世は不条理で理不尽なことで満ち溢れています。いくら正論を言ったところで、不条理で理不尽なほうの「力」が強ければ、それに押し切られてしまうんです。それが今の、ありのままの世の中です。ありのままの世の中が「真」で、そうではないのが「偽」です。現実を肯定しないと、架空になります。
 この世を支配するのは「力」ですよ。「力」が正義です。その力を前にして「清く正しい事」が歪められれば、夢を見るしかありません。
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そもそも「清く正しい事をする」ためだけに会社がある訳ではないのですが。


また、その「清く正しいこと」が社員や客にはそうであっても、会社にとってそうでないなら「清く正しいこと」とは言えません。
質問のケースはそういうことでしょう。
個人的には、全ての人や物事がハッピーにならなければ意味がないという考えにも「傲慢」さを感じます。

誰かが得をすれば誰かが損をしますが、質問者はそのピンポイントでしか物事を見られません。
しかし会社は全体を見回した上で、押し並べて損得を平均化するように対応します。

>こういう壁にぶち当たった時どうすれば良いのでしょうか

会社に過度な期待をすべきではありません。
若い方ですと、会社に「神」や「親」のような温かく包み込む存在を見がちですが、それが間違い。
会社は質問者から労働力を搾取し、それに値する価値(給料)を支払うだけの存在であり、それ以上でも以下でもないので、質問者自身が大人の考えを持ち、割り切って働くしかないと思います。
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企業の本質は利潤を追求すること。

社会に奉仕すること。 このバランスは時として矛盾しますね。
しからば、安全第一、効率合理性を踏まえつつ活動するにも、従業員が今まで以上に苦労するだけでは意味がない。
こんな言葉があります。「売り手よし、買い手よし、社会よし」 それらの判断は時代とともに変化もしますので、あなたが万全と思いつつも完全ではないということです。

誰でも真実を述べ一面の事実は正解となっていても、他方からの視点ではおかしく思われることだってよくあるでしょう。 あの人は「立場変われば言うことも変わる」てなことが生じないように、研鑽するしかないと考えます。
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おじさんです。


「清く正しい事をしたいです」
→決して間違った考えではありませんね。
ただ、社会や会社は生きていくのが大変なのですね。
例えば、50人の社員を抱える会社が業績が良くなく赤字になったとします。
そして、業績のよくない社員5人が退職すれば黒字になるとします。
でも、その5人も家族がいて退職したくないとなったとき、皆で苛めて退職まで追い込むことが起こり得ます。
しかし、それは可哀想ですね。
でも経営者や残りの社員にとっては死活問題かもしれません。
現実の社会はそのようなことがたくさんあります。
それらを解決する正しい方法はまだないのですね。
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その瞬間に何が何でも、と考えるから苦しいんじゃない?



それに、その時は正しいと考えたことでも時間が経てばもっと別の方法もあったという事だってある

上手く行かない時には、一歩引いて別の方向から道を探るとか、援軍を探すとか、時間を掛けるとか
そう言う事も考えて見る
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一番確実なのは起業することかなと思います。


でなければ、自然を相手にする仕事とか。
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