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ハイブリッド車の補機バッテリーが寿命になり、交換用に納入したバッテリーに水素ガス抜き用の穴が無いものを購入してしまいました。交換は不可とのことで知人に相談したところ、ガス抜き用の穴を開けてそこにつなげばよいとアドバイスを貰いましたが、これってどうなんでしょう?  もちろん自己責任で行います。 いろいろ調べるとシールの下に水素ガス抜きの穴が有ることは判ったので、これを加工できるかなと思っていますが。

質問者からの補足コメント

  • 皆様、書き込み有難うございます。質問欄に記載の通り自己責任で行う事ですので
    単純に爆発しますという記載はお互い時間の無駄です。水素の危険性も勿論理解した上での質問です。ネット検索すると、ガスを抜くためのホースが相当前から外れていた車に乗っていた、といったブログもあります。
    書き込み頂いたように、爆発した事例も判った上でお尋ねしています。一番販売数の多いHB車ですので、トランクルームは独立していません。よって、水素がトランク内に充満することもありません。
    質問方法を変えれば『バッテリー上部に穴を開けて(もちろんシールして)使っている人はいませんか?ということです。バッテリーには水素抜きの、小さい穴は開いています。自分で水素抜きが無いバッテリーを使い、加工してホースで車外に出すようにしている。といったDIYの少数派は居ないのでしょうか?  バッテリーメーカーの方、書き込みお願いします。

      補足日時:2015/04/19 18:09

A 回答 (4件)

まずはバッテリー添付の取扱説明書をお読みください。



ガス抜き穴が備わっていないのは繋ぐ必要が無いバッテリーです。

これをご一読ください。
https://gyb.gs-yuasa.com/product/carbattery/ecor …

また流通の関係から水素ガス発生抑止、封死機能の無いバッテリーを使う場合もあります。
そのための排出用バイパスホースが「念のために」車側に装備されているだけなのです。
無理をしてでも繋がなければならないわけではありません。
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10年は使えると思っていた補機バッテリが7.5年で上がった為、再生バッテリや純正同等品を探す時間もなく純正に交換した者です。

ガス抜きホースは純正同様に取り付けられるのでしょうか。加工時は良くても経年変化で外れたり、隙間ができたりするとガスが漏れ危険です。参考までに私が見たガス爆発の様子を。車両のバッテリから約70cmの箇所を作業者がエアグラインダを掛けたところ、バッテリが爆発、バッテリ液が飛散。グラインダ掛けの用の防災面と皮手袋を着けていたので皮膚に液が付かなかったが、停止状態の車両でもガス爆発の危険性はあると解った。この例は解放された場所でガスが拡散すると思われる状況ですが、室内のバッテリだと更に危険性が増すと思います。自己責任にならないよう、排気ホース付を購入された方が良いと思います。
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>いろいろ調べるとシールの下に水素ガス抜きの穴が有ることは判ったので、これを加工できるかなと思っていますが。



多くのバッテリーは、発生した水素ガスなどを水に還元させているので、ガス抜きが不要です。
逆に通常は、ガス抜きしてはいけない。
補機バッテリーは、トランクなど室内に近いところに搭載されるので、万が一に備えて
内部の圧力が上昇した時のみ、車外にガスを放出する仕掛けになってます。

素直に、専用の補機バッテリーを購入されるほうが吉かと。
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あのー車を爆発させたいのでしょうか?



ガスが出にくいバッテリーからわざわざ穴あけて、ガスを出してって
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