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私は負けるのが大っ嫌いです

趣味でも勉強でも部活でも
ほんの少しのことでも負けるたびに嫌になります

でもどんなに頑張っても頑張っても負けることがあります
負けるたびに疲れて嫌になります
そして勝った人を見ると、なんだかムカついてきてしまいます
こんな感情ダメだって思っていても、どうしてもそう思ってしまいます

友達に聞いてもあまり気にしないと言っていました。
私は気にしないことがどうしてもできません

私みたいな人いるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 私は今までずーっと負けるのが嫌で頑張ってきました

      補足日時:2015/04/18 16:32

A 回答 (7件)

> 私みたいな人いるのでしょうか?



古今東西、いくらでも居ますヨ。

連戦連勝の有名なところでは、シーザー(カサエル)やナポレオンとか、秦の始皇帝など、ゴロゴロしてます。
日本で言えば、源義経とか豊臣秀吉などが、素晴らしい戦績,戦果や勝率を残してます。
第二次世界大戦前の日本軍やナチスドイツも、負け知らずでした。

ただ・・・こうやって並べると、連戦連勝の人達って、なぜか最後は物悲しいですね。
「なぜか?」ってことも無いのですが。

逆に、「最後に笑う者」って、目も当てられない戦績の人が多いですよ。
たとえば秦の後、漢帝国を樹立した劉邦とか、江戸幕府を開いた徳川家康などですが、彼らは「戦下手」と言われつつ、負け戦から、多くのことを学んだのでしょうね。

それと本気で勝ちたいなら・・孫氏の兵法でもを勉強してみたら良いと思います。
孫氏は「百戦百勝は善の善なるものに非ず」で、「勝ちゃ良いってモンじゃない」と言ってます。
また「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の地なり。」で、争って勝つことは最後の手段みたいな位置付けにしてます。

「戦わずして勝つ」のが最上策で。
極論すれば、一番目障りなライバルは、まず友達になって、いずれは子分にしろって感じでしょう。
ナポレオンなど、孫氏の勉強もしてるにも関わらず、連戦連勝しちゃうから・・。

あるいは「兵は詭道なり」です。
詭道ってのは、ズルとかダマしとか、反則と言う意味で。
勝ちに拘るなら・・勝ちに拘っちゃダメ!みたいなことです。(笑)

敵オーラ満開で来られたら、相手もそれなりに準備しますから。
従い、本気で勝ちに拘ってる人ってのは、周囲からは本気で「負けても平気な人」と思われる様な人で。
自分を自分で偽れるくらいの人でしょう。

ローマ帝国最大の英雄であるシーザーは、全く警戒していなかった腹心ブルータスに刺されて死んでます。
最も有名なセリフの一つ「ブールータス、お前もか!」ってヤツですね。

実際も、自分に敵対心を向ける様な相手はやりやすく、味方のフリして裏切る様な人とか、温厚だけど「これだけは譲れない!」みたいな人の方が、遥かに厄介です。

いずれにせよ、勝敗は「兵家の常」で、争う以上、常に勝ち負けはあり、一喜一憂するほどのことでもないし。
一方で勝敗は、「勝ち=喜び」「負け=悲しみ」みたいな、単純なモノでは無いことも確かです。

目先の勝敗に拘りゃ負けで。
人生の勝者を目指し、そのためには「引くトコは引く」など、負け戦も使いこなしたり。
最後は、勝敗そのものを自在に操る人が、勝者になれますよ。
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しかし


負けてもなんとも思わない人の心には
負けていますね

他人がいないと自分の価値がわからない

勝ってもあなたのようになってしまうから
その心を捨てているのです

がんばってきたのなら
わざわざ質問をすることもないでしょう

一人でも自分は勝っているのか負けているのかが
わかるようにしましょう
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一定数います。


少なくとも、私の周りの優秀な人たちは
みんな負けず嫌いです。

そうした人たちはきっと勝つことが、自分のなかでのご褒美なのでは無いでしょうか。
それが通用するうちは、それを糧に、努力を続けられては如何でしょうか。
勝ちにこだわること、それ自体は良い事だと、私は思うので。

勝てなくて悔しくて余りにも辛ければ、
自分で自分を褒めてあげればよいのです。
どんな事にも勝てる人間なんて、一握りですよ。
受け入れるしか無いのだと思います。
その上で、努力をされるのが良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


受け入れることですか。
確かにそうですよね
すべて出来る人は特別な人間ですよね^^;

受け入れながらも努力するようにします。
少し気が楽になりました
ありがとうございます^ ^

お礼日時:2015/04/18 23:05

負けず嫌い!なんですね。


根性があって良いではないですか。
頼もしいですね。

多かれ少なかれ、皆、負けたくない、出来れば勝ちいたという気持ちは持っているでしょう。

でも、「負けるが勝ち!」という事も受け入れられるようになると、あなたの器がもう一回り大きくなると思います。

人生は長いですから、常勝という分けには行きません。
負けた時に、立ち直れるかどうかで、その人の強さが分かります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

負けるのが嫌いなので、負けただけで深くへこんでしまいます…
でも負けるが勝ちですか
考えたことなかったです…
立ち直ることも大事ですよね
負けてもへこみすぎないで、すぐ立ち直るようにします!

お礼日時:2015/04/18 23:09

たこおじさんです。



>私は負けるのが大っ嫌いです

とてもいいことですね。
運動をしている人には、持っていなければいけない大事なポイントです。
伸びていく要素のひとつですからね。

>でもどんなに頑張っても頑張っても負けることがあります

そりゃそうですよ。上には上がいるのですから。
世間は広いしね。これは当たり前のことです。


>そして勝った人を見ると、なんだかムカついてきてしまいます

これがよくないな。
自分が頑張っても、それ以上に頑張っている人に貴女が負けた場合。
相手もすごいわけです。
貴女と同じように頑張っているわけです、
そして貴女より優れているのです。

こういう場合は素直に相手が優れていることを爽やかに認めましょうよ。
敬意を表しましょうよ。
そのうえで、またこの相手に負けまいと頑張ればいいのだと思いますよ。

自分より勝った人をみて、むかつくという表現は、

この表現が誰に対してのことなのか、おじさんにはよくわからないのだけど

自分の不甲斐なさに、自分に向けて不甲斐ないなーーと、それで悔しい
思いをするのであれば、次に向けて頑張る発奮材料になるのであればいいと
思うのです。

でも、自分に勝った人の素晴らしさを認めずに、「なんだよ、この野郎」と
いう、むかつきかたでは、妬みになってしまい、爽やかさが全くないものに
なってしまう。

>私みたいな人いるのでしょうか?

いますよ。勝負のみこだわって、負けた場合、相手の素晴らしさを認めずに
ただ、くやしいくやしいと思っているだけの人はね。

勝っておごらず、負けた人を労わる気持ちは、欲しいですね。
そして全力を出し切って負けた場合は、相手の強さを素直に認める
そういう人になってください。
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この回答へのお礼

ベストアンサーにしたかったのですが、2人以上はできないこと知らなかったです泣

上には上がいるですね…!
確かにそうですよね…

相手の強さを認めないと次に進めないですよね…。
悔しい気持ちはやっぱり大きいけど、認めるようにします。
これからは負けた人を労わる気持ちを大切にします

でも悔しいのでまた頑張ります!!
わかりやすい回答ありがとうございます!

お礼日時:2015/04/18 23:23

どうぞ 頑張って下さい


だれに勝ったからって 箔がつく分けないし
負けたからって 自分の人生傷つくわけでもないし
一人で空回りしている やつつて あわれだよね
勝ち負けの間にある 中道が一番難しい
その難しい事が出来る 人間が一番強い
出来る人がいたとしたら 母親ですなぁ
人生死ぬ時に 勝負がつくんだから
せいぜい 頑張って下さい
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

中道で一番頑張らないといけないのですね!
負けるのが嫌になりすぎましたが、、、
やる気がでてきました!!
ありがとうございます!
これからも頑張ります^ ^

お礼日時:2015/04/18 23:27

いいね!今時の若者にしてはいい根性です。


その調子で頑張れ!
でも本当の敵は自分だからね。
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この回答へのお礼

本当の敵は自分ですね!
前の自分を抜かすことも考えるようにします

回答ありがとうございます

お礼日時:2015/04/18 23:28

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