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こんにちは
電動ドリルはよく使います。
悩みの一つは保護めがねはつけるの面倒臭いけどつけるの必須だろうかということと、先端暑くなったら冷やす必要あるのかということと、あと一番の悩みはドリルチャックが回転しているうちに緩んでしまうことです。あと1から8までトルク数があるみたいですが、どのように使い分ければいいのかイマイチわかっていません^^;あと長時間連続使用で壊れるリスクはないかも心配です。
マキタの2万とかで買ったコードレスドリル使っています
アドバイスいただけると嬉しいです。

A 回答 (6件)

水で冷やしても構いません--工場などでは最近は水が多い---水は比熱も気化潜熱もとてつもなく大きくて優れた冷却性がありますが、金属との密着性が悪いため水溶性切削油を加えます。

洗剤でも良い。
 それと錆びるのが欠点ですね。
添付の右はカッティングペースト、左は水溶性切削油
 楽なのは、カッティングペーストです。
★熱くなる前じゃないと意味無い.
 熱くなるとハイスと言えども軟化するし

 保護眼鏡は付けやすい物を見つけましょう。完全な密閉型のゴーグルでなくてめがね型でも良いでしょう。切りくずもですが、折れた刃が飛び込んでくると失明することもありますよ。

 チャックはしっかりと締めるしかありません。チャックの首にスパナかけがあるはずです。

 穴あけに時にはトルクは固定にしますよ。

 ⇒電気ドリルで分厚いステンレスに2mm~2.5mmの穴あけ - DIY(日曜大工) | 教えて!goo( https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5659616.html )
 ⇒2.0ミリのステンレスに穴を開けたい - DIY(日曜大工) | 教えて!goo( https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8010590.html )
 ⇒厚さ3mmのステンレスに穴あけ - DIY(日曜大工) | 教えて!goo( https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5986027.html )
「電動ドリル使用中の悩み」の回答画像6
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保護めがねに関しては


業務なら必須、趣味なら任意です。
簡単に装着できるものですから、なるべく使ったほうがいいです。
めったにないことですが、何かあった場合は非常に有効な保護具です。

刃物先端の冷却について
金属の場合、基本は刃物にカッティングオイル(油)またはペースト(ゲル状)をつけて穴あけです。
金属同士が摩擦しますから熱くなって当然ですので、摩擦を減らす、放熱の意味で必須です。
相手が汚れていやだ、という場合、連続で使わない、自然に冷ましてからやる
という方法もあります。
当然ですが、油分無しで使っていれば刃が鈍ってきます。
刃物の切れが悪くなっている場合はなおさら熱を持ちます(悪循環)。
グラインダーか刃物研磨機(DIY用の簡易タイプで十分)で研ぎなおして使います。

チャックがゆるむ件
キーレスかキー式かによります。
キー式ならチャックにある締め付け穴全部使ってしめます。
キーレスならきつくしめるしかないです。
また、普通のストレートドリル刃は使わないでインパクトドライバー用の
取り付けが6角のドリル刃を使う手があります。

トルクリミッターの切り替え
これがあるということはドリル専用機ではなく、ドリルドライバーですね。
ドリル(穴あけ)で使う場合は基本は空回り無し、固定の位置で使います。
ドライバービット使用でねじしめをするときに、ねじ径とか条件によって変えて生きます。
最初は弱くしておいて、力不足なら強くしていきます。

電動工具は延々と連続で使用すると加熱などで故障する確立が増えます。
マニュアルに、連続使用の時間の目安が書いてあると思います。
趣味用途なら、そんな無茶な使い方も無いと思いますので大丈夫だと思います。
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No.3 です



水で冷すと鉄がなまくらになり、ドリルが切れなくなります。
カッティングペーストが無い場合、CRC等のシリコンオイルスプレーを前もって用意しておくと
良いと思います。
非切削物を勝手に金属と判断して書いておりますが、コンクリートキリを使用して、タイル等に穴を
開ける場合であれば、水でも良いです。
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電気ドリルの使用する用途は業務?あくまでもDIY?それによって違うと思います。



保護メガネは自己責任です。下向きで使用する時は自分は使いません。
じぶんは眼鏡使用なので・・上向きで使用する時は必須ですね。

ドリルの先端が熱くなって居る時は、切削時に刃先の保護の為に、カッティングペースト等を使用して
少し温度を下げてあげた方が良いです。無理に続けて使用すると、刃先を焼き切れなくなります。だからといって、決して水等で冷やさない事

最近のドリルチャックはキーレスになっていますので、しっかりと締めないと簡単に緩みます。
又先端工具(ドリルキリ、ドライバービット)をチャックに垂直に嵌めないと、同様に緩みます。
六角軸付のドリルを使用するのも良いかもしれません。

トルク数ではなく、ドライバービットを取り付けて電動ドライバーとして使用する時のトルクの目安
1(弱)~8(最強)に合わせて使用する。数字とトルクの関係は大概取説等に記して有ると思いますが、判らない時は弱い方から段々に強くして、適正なトルクになるように使用するといいでしょう
今後の事を考えると、ビスと数字の関係をメモしておくと良いでしょう。

値段から想像しますと、家庭用のドリルと想像します。長時間の使用はモーターを焼く恐れが有ります。連続使用する事無く、休み休み使用する事をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なぜ水で冷やしてはいけないのでしょうか。その場にいいものがなかった時は、水以外だとすぐに用意できるものってなんでしょうか?

お礼日時:2015/05/06 09:40

<保護めがねはつけるの面倒臭いけどつけるの必須だろうか


自己責任です、眼の大事さはおわかりですね。なお、逆に軍手の使用は巻き付きの危険が生じます。
いずれも仕事で雇われている場合は労災適用上の過失を問われます。

<先端が熱くなったら冷やす必要あるのか
仕事の種類(性質)にもよりますが、ドリルを長持ちさせるための手段です。

<一番の悩みはドリルチャックが回転しているうちに緩んでしまう
あらかじめもっとしっかりと締め付けて取り付けてください。 仕事の性質によってはその
ドリルが使用の目的に完全にマッチしていないことが考えられます。
ドリルチャックを使用できる機種か、ドリルの掴むところの断面が6角形のものを使うと改善されることがあります。

<あと1から8までトルク数があるみたいですが、どのように使い分ければいいのか
ねじの締め付け作業などの時、締め付ける力が調整の出来る段階を表したものです。 
また、穴明などでも大きな負荷がかかると自動的に回転が止まる仕組みです。
(スイッチを回転にONしておくとモーターの回転はしたままになります)
数字の小さい方が力が弱く、色々と作業の条件を変えてみて試してください。

<あと長時間連続使用で壊れるリスクはないかも心配です。
仕事の負荷的に無理をしていると寿命は早くなる傾向になります。
通常の使い方ではそれよりも先に電池が減って止まります。
夏間では使わないときに日光にさらして熱くならないようにするとよいです。
手で触れないほど熱くなったときは使用頻度を考えましょう。
これらに余裕を持たせるには、一回り大きな機種を選ぶことです。
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安価なドリルだと説明書に連続使用時間が記載されていたりします。


また、記載が無くても本体が加熱するとパワーが落ちてくるので休ませたほうがいいですね。

保護めがねは、ボール盤のように加工点と顔が離れていれば必要ない気もしますが、安全のためには装着することをお勧めします。労働安全基準法に記載があったかどうかは、ちょっとわかりません。

私は、基本的に「低トルク高回転」で使用します。穴あけ開始の位置がずれたりすると困るときには「低回転」側で使います。
説明書には、材料や穴サイズで使用番号が参考に記載されていたと思いますよ。
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