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訓練済みの成犬を探しているのですが、どうしてもシェパードが多いような気がします。
たまにゴル・ラブを見るのですが圧倒的にシェパードが多い気がします。
なぜでしょうか? 同じ大型犬であってもロットワイラーやドーベルマンなどは見ないような気がします。 
ちなみに、里親募集では基本的な訓練が入っていない子が多いので、訓練済みの子を探しております。
里親募集を否定しているのではありません。私が希望しているのは「服従訓練」が入っている子を探しているのです。 よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

警察犬の訓練士が訓練済みの犬を紹介していることが多いようなのでやはりシェパードが多くなるのでは?


オールマイティに仕事をこなせる犬種となるとやはりシェパードになるので必然的に多くなると思われます。私の地域や被災地などではマリノワも見られるようになってきました。
ラブラドールは世界的には中型犬の部類に入ります。犯人に噛みつかせるといった場面では体重やパワー不足は否めません。
ロットワイラーは所ジョージさんの飼い犬ケリーで多少知られてきましたが、やはり日本にはブリーダーがまだまだ少ないですし日本の暑さには弱めですのでやはりシェパードに軍配があがります。

ちなみに服従訓練とは犬が訓練士に服従しているのであり、そのまま新しい飼い主に無条件に服従することはありません。飼い主が変われば新しい関係を学びます。犬の扱いに慣れている方であれば訓練内容を持続できるので良いのですが、そうでなければいずれ訓練内容は乱れます。目の見えない人が盲導犬を飼う時も訓練が必要です。服従訓練よりも、もっと実用的な訓練(知らない人間や他の動物への接し方・掃除機や洗濯機の音への慣れ・騒音の飛び交う街を歩く訓練など)をしている所も考慮してはどうでしょうか?
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訓練済の成犬を扱っているところは、警察犬の訓練士の資格を持っているところが多いようです。


日本の警察犬はシェパードが最も多いので、訓練済成犬もシェパードが多いのだと思います。

なお、日本の警察犬には指定犬種があります。
シェパード、ドーベルマン、エアデールテリア、コリー、ボクサー、ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバーの7種です。(警察が直接管理している警察犬はこの7種しかいませんが、嘱託の警察犬には7種以外もいます)
警察犬の訓練士がやっているところは、この7種以外はまずいないと思います。ロットワイラーがいないのはこの理由だと思います(ドーベルマンはいてもいいはずですが)。
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牧羊犬だからじゃないかな。

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