電子書籍の厳選無料作品が豊富!

水蒸気機関が発明され電気ができ黒船ができどんどん応用され豊かにしてきました。今また、燃料無し機関の発明がされると凄く生活がかわります。問題も起こりますが。豊かな、生活には、変えられません。空気の中の水蒸気を取り出すと水素が作れ水素エンジンが生まれ生活が全く変わってしまいます。色々なところで応用され電気ができ家庭の発電も夢で無くなり送電線の無い社会も夢で無くなり災害時の独立ができ乗り物も燃料に関係無しの航続実現が期待されます。

そんな産業革命賛成ですか。

質問者からの補足コメント

  • 冷静に考えましょう。全員三次産業では生きていけませんよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/15 07:49
  • どこにでもある気温エネルギーを取り出すと可能になる夢を見ています。失礼しました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/16 09:47
  • 永久機関で思い出しました。自然の雨も永久機関ですね、実現されていますよ。

      補足日時:2015/05/16 14:52
  • 小さな力でも増幅され大きな力になり実用に向かうこれが技術ですね。諦めなければ、大きな力に成長します。無理という諦めが変わるのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/17 03:58

A 回答 (7件)

No.5です。


回答へのお礼、ありがとうございます。

>太陽電池のように自然のものから取り出し次第に研究され到達すると考えています。
そのとおりです。私の回答にも書いているように、太陽光や風力発電の電気を使って水から水素を作ることはできます。現在の技術でも十分可能です。

ただし、そうやって作られた水素を使って発電した場合、その発電量は水素を作るときに使った電力より必ず小さくなります。たとえば、太陽光発電で作られた電力100kWhを使って水素を作り、その水素を全部使って燃料電池などで発電しても、その発電量は必ず100kWh よりも小さくなるのです。
つまり使った量よりも多くの電力を得ることはできないのです。だったら、太陽光発電で作られた電力を使って水素を作るよりもそのまま使った方が効率的です。水素を作る意味がない。(エネルギーの貯蔵という意味はありますが…)

では、技術が進歩して、使った量より多くの水素を作ることができないかと聞かれたら、それは無理とはっきり答えることができます。そんなことができるなら、水素で発電して、その電気を使って水を電気分解して水素を作り、その水素で電気を作って、その電気で水を電気分解して……ということが永久に続くことになり、永久機関になってしまいます。モーターで発電機を回して、発電した電気でモーターを回したら永久に回り続けるかという典型的な永久機関のジレンマと同じになります。だから無理。

水素は実はそれ自体がエネルギー源ではありません。水素からエネルギーを取り出すことはできますが、水素を作るときには、それ以上のエネルギー源が別途必要となるからです。人類は水素という無限のエネルギーを手に入れたわけではなく、単にエネルギーの媒体を手に入れただけなのです。

ちなみに、自然の雨は永久機関ではありません。海の水が太陽熱によって蒸発し、上空で冷却されて凝縮して重力によって地上に落ちてくるものです。太陽熱というエネルギーが外部から供給されることによって、この循環が成り立っており、「外部からエネルギーを受け取ることなく、仕事を行い続ける装置」という永久機関の定義にあてはまりません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
無限のエネルギーに匹敵する膨大な気温エネルギーをてにすると世界は、いっぺんすると思います。ガスを媒介に冷えたガスを放置すると膨張現象が起きその力でタービンを回すそんな仕組みで得られるエネルギー常温とも言うのでしょう。冷やす仕組みは、膨張でしょうか。技術的到達点が存在すると思っています。

お礼日時:2015/05/16 16:16

マルクス主義で原始社会→王政→ブルジョア革命→プロレタリア革命・・とか言いますが、実際は大きな科学技術の発展、ブレークスルーが社会構造の変化の本当の要因じゃないかと。


 農業の発明は治水や種蒔・収穫の時期を知るために必然的に王政に、大航海時代など流通の革命はブルジョア層に主体が移り、産業革命は労働者を誕生させた・・
 いずれにしろ、科学技術の発達は社会構造の変革をもたらすのは確実でしょう。しかし、大事な事はエネルギーを消費する総量・・・人工が爆発的に増え、一人当たりの消費量も増えれば膨大なエネルギーを必要とするようになる。それが太陽光だろうが原子力であろうが水力であろうが・・・。
 エントロピーの増大を加速するだけ。混沌としてくる。

 江戸時代は閉鎖社会でしたから、完全な恒常性のあるリサイクルシステム社会でしたね。人口もほとんど変化していなくて、エネルギーを含めて完全なリサイクル社会でした。人口は家制度によるものでしょう。山から切り出す薪が燃料--これは再生可能エネルギーです---。野菜を町に運べばその帰りには糞尿を持ち帰る。
 もしも人類が今後も長く美しい地球で暮らし続けたいのでしたら、 「黒船ができどんどん応用され豊かにしてきました。」ではなく、リサイクル社会を目指すべきかと思います。今よりも快適さを求めるのではなく、不便でも再生可能・リサイクル社会を・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リサイクル社会賛成です。しかし、民族の大移動起こる社会では生存競争が嫌でも襲ってきます。昔のように出来ないのです。現実に対応出来ないクロマニヨン人は、消えてしまいました。学習していないと滅びるのです。

お礼日時:2015/05/16 19:33

貴方がおっしゃるような燃料なし機関が発明されれば、非常によいことだと思います。

しかし、どんなに科学技術が発展しても、どうしてもできないことがいくつかあると私は思っています。永久機関がその一つです。永久機関はどうしても作ることができません。

貴方は空気中の水蒸気から水素を作り、水素エンジンで自動車を走らせたり燃料電池で発電したりすることを想定されているようです。しかし、水素エンジンで水素を燃焼させると酸素と結び付いて水(水蒸気)になります。燃料電池も水素は水(水蒸気)に変わってしまいます。この水(水蒸気)は空気中に放出されます。

貴方は空気中の水から水素を作ると提案されています。その水素は水素エンジンや燃料電池で使われれば水になり、空気中に放出されます。空気中の水から水素を作り、その水素で水素エンジンや燃料電池を動かし、水素は水に戻り、空気中に放出され、その空気中の水から水素を作り…… と永久に続くことになります。これは永久機関そのものです。

夢を壊すようで申しわけありませんが、貴方は無意識のうちに永久機関を提案されているようです。貴方が見逃しているのは、水から水素を作るときに膨大なエネルギーが必要だということです。これは化石燃料や原子力や太陽光などのほかのエネルギー源を必要とします。どんなに科学技術が進んでも、ほかのエネルギー源を使わない水素の製造方法は見つかりません。そうでなければ永久機関になってしまうからです。

太陽光や風力を使って発電し、電気が余った時に空気中の水を電気分解して水素にして蓄えておき、電力が不足したときにその水素を使うというやり方はできると思います。(蓄電池の方が効率的だと思いますが)
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今は、バッテリー等の電源から水素の過程が必要かもしれませんそれが太陽電池のように自然のものから取り出し次第に研究され到達すると考えています。無理なら無理を立証できますか。私には、無理です。

お礼日時:2015/05/16 09:22

補足について解答させて頂きます。

シンガポールの例があります。
仮に海水から真水が作れて水素エンジンからの発電で海沿いで魚を捕って暮らす…エンジンのメンテナンス費用は如何に算出するか。産業革命も経済の仕組みであるコスト優先から逃れられない。

こちらは蝦夷地ですが「六次産業化」というのが流行キーワードです。従来は一次産品を本州企業の工場で加工し儲かる部分は持っていかれていた。地元には運搬する業者くらいしか職が無い。
「日本は内需比率が高い」などとウソっぱちが流布されていますが産地が加工販売までやればその分どこかの仕事が減るだけ。
国際競争力の無い部分に公務員の仕事維持のため税金が投入されて消費する国民も税金漬けの「こんにゃくいも」食わされている。森林を守らないと洪水になると刷り込みされてます。
人口減になれはこの図式は崩壊します。

老害の糞尿の始末をする自動システムなどが開発されれて皆コンパクトシティに住んだなら木っ端役人もかなり削減できます。
農業辞めて国民が皆アニメ書いて暮らすぞってのもグローバル社会の手段ではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
図式は誰が書いたものかしりませんが、生き残れない図式では意味が無い当然書き換えられると思います。占領下の図式でしょう。インディアンもそれで淘汰しかけています。大事なのは、石高を増やすことは、日本の文化です。混ざると色々な国が勢力を伸ばしてきます。そして、戦国時代で決着します。昔からやってる現象ですね。

お礼日時:2015/05/15 16:10

賛成・・・っちゅーか



うちはとっくに売電してるし・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
産業革命は、広がるスピードも速いし、止めようがありません、生存競争にも影響しますからね。軍事的にも作戦指示に大きく影響を与えます。

お礼日時:2015/05/14 17:53

賛成・・・っちゅーか


過疎化とか少子化とか電力自由化とか色んな問題とリンクしているので何としてもヤルしかない。

一次産業のために過疎地が残存し、それに対して不要な公務員が必要となりエネルギー供給が必要となりTV受信までが「権利」のような誤解されている。物凄くコストパフォーマンスが悪い。

小口発電だけでなく超伝導や直流送電が安価で完成し蓄電システムと併用すれば現在は必要悪な発電方式も不要になる。

それとも人口半減したら全員三次産業に従事して過密都市で暮らすのも・・・ひとつの手段。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、産業革命は、色々問題も起こす、しかし止めようが無い現象ですよね。

お礼日時:2015/05/14 17:35

反対。

っちゅうか・・・これは実現でけまへん。
>空気の中の水蒸気を取り出すと水素が作れ
電気分解させれるだけの量が空気中に常に保有されてないため。
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/kukic …
ペットボトルの水を燃料で「エンジン動かす」の方が現実的でっせ!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
愚民で欲しい願望と思いますが。ハードルは、乗り越えるもの何故世界に研究者がいるのでしょう。革命は、必ず起こります。しかし、反対している人が研究しているものですね。

お礼日時:2015/05/14 12:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!