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No.2
- 回答日時:
法人設立の際、税務署、都道府県税務課、市町村税務課へ
各種届出が必要になります。
自分で提出することも可能だとおもいますが、税理士さんにお願いした方が確実でしょう。
旅行業に限らず青色申告をする場合、複式簿記で経理可能な帳簿が必要となります。
市販の会計ソフトの使い方をマスターすれば、会計帳簿は
おおよそ出力可能だと思われますので、経理の基本的なルールの指導を受ければ十分自分で経理処理できるでしょう
税理士さんにより、指導方法および料金はかなり違いがあるとおもいます。
自分の信頼のおける税理士さんにめぐりあえれば、経営の
大きな力となるでしょう。
No.1
- 回答日時:
お客様からの販売代金をいただいた場合は、現金/預り金とし、精算した段階でエージェントコミッションは、預り金/
売上とします。預り金の差額は、預り金/現金として、送金するとよいでしょう。
この回答への補足
実は会社の登記は済み、青色申告承認申請書を税務署に提出しなくてはいけないのですが、前にも書いたように、経理の経験はなくこれから税理士と話し合いをもたなくてはいけないとは思いつつもいきないり、どのような帳簿を利用するのかを記載しなくてはいけないと思うのですがそれすらまだどうすれば良いのか考え付いていないのです。コンピュータを利用しようと思っているのですが、どのような帳簿が旅行業では必要になるのかを教えてください。また、この業種は特に仕入れなどないのでいったん経理になれれば税理士さんを毎月雇わなくても大丈夫だと思われますか?
宜しくお願いします。
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