準・究極の選択

今は忘れ去られている政治家の田中真紀子さんですが、あだ名が北京ダック田中真紀子だそうなんですが、なぜそう呼ばれてたのですか?

A 回答 (4件)

北京ダックは外側の皮を削いで食べる食べ物です。

内側の肉は北京ダックではありません。
田中真紀子氏も外面だけでした。内側は・・・一体なんだったのでしょうね?

まぁ、そういうことです。

注)当時呼ばれていた本当の理由を調べもせず、今作りました。
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1.中国との国交正常化した父の七光りだけが頼りなので、いつも中国のご機嫌とりをするため、北京に顔を向けたまま。

しまいには、金正日の息子が不正入国し拘束された際、中国と自分との良好な関係を維持するために、拉致問題の極めて大きな解決策になるであろう外交カードを瞬時に放棄し、金正男を出国させてしまった。
 2.いつもギャアギャアと分けの分からないことを言っていることからダックと同じである。

 上の1+2=北京ダックです。

 いずれにしても、このタイミングであれを外務大臣にした人の責任は地球よりも重い。
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ガーガー煩いからと・・・



親父が日本を中国へ売ったから。
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北京、というのは、彼女の中国寄りの姿勢を示して


います。

彼女の父親は、田中角栄という首相でした。
彼はロッキード事件で失脚したわけですが
あれは、米国が彼を陥れようとしたのだ、という
説があります。

田中角栄氏は、日本がセブンシスターズという欧米の
石油会社を通してしか、石油を輸入していないのを
危惧し、インドネシアなどに新たな輸入先を見つけよう
としました。
それが米国の逆鱗に触れた、という説です。

そのため、彼女は米国不信になり、その反動として
中国寄りになったのです。

ダックというのは、アヒルのことです。
ギャアーギャアーと鳴きわめいてウルサイ鳥です。
罵詈雑言を得意とする彼女に似ている、という
ことからそう名付けられました。
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