とっておきの手土産を教えて

社会的に、職業と認められていますか。
もし、認められているとするならば、一般的に、契約書等に個人投資家と書いて
問題ないでしょうか。
教えてください。

A 回答 (5件)

職業としては認められないでしょうね。


XX投資顧問とか他人様のお金を預かって増やすなら
職業なのでしょうが、自分のお金を増やすことは
職業とは言えないでしょう。

つまり、他者のためになっているものが職業でしょう。
自分のお金を増やすだけでは社会的貢献がないこと
で、『社会的に、職業と認められ』ないでしょう。
日本経済の活性化に貢献しているという、社会性は
認められないでしょうね。A^^;)

私も個人投資家ですが、一昨年の確定申告では無職
と記入しました。

『肩書き』としてなら、個人投資家はとおるかも
しれません。何をして生計を立てているかは分かる
からです。しかし不安定な収入であるととられる
でしょう。

契約書がなんの契約書なのかによると思いますが、
一般的には職業欄では意味をなさないと思います。

職業としては投資アドバイザーとか経済評論家等
何かしら、他者へ役立っていることをしていると
いった建前が必要だと思います。
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個人投資家と職業欄に書く事自体は問題有りません。



ただ、個人投資家の社会的信用が必ずしも高い訳ではないので、安定した収入を必要とするカードや住宅ローンの申込に個人投資家と書く事は有利では有りません。
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>社会的に、職業と認められていますか



認められていないと思います。日本には、「汗水垂らして稼いでこそ、尊いお金」という意識が根強くあります。世間には、「株で儲ける」→「悪いことをしているに違いない」という発想の人もいるでしょう。このような風潮/文化が、日本における金融教育を遅滞させている理由のひとつではないでしょうか。
(以下、余談ですが)一方、アメリカでは、成功した個人投資家が世間の尊敬を集めることが多々あります。日本で悪く言えば、金の亡者ということですが、アメリカでは日本以上に、「金」→「成功の証」という意識が強いのでしょう。旺盛な起業意欲やチップの風習はその表れではないでしょうか。このような、お金(の稼ぎ方)に対する価値観の違いが、資本(株式)市場に参入する(個人)投資家の厚みにも影響しているものと思います。


>契約書等に個人投資家と書いて問題ないでしょうか。

職業として認められていないので、個人投資家と書けないと思います。例えば、銀行の住宅ローンには、申込み用紙に職業を書く欄がありますが、「個人投資家」と書けば、通常の場合、審査は通りません。「借金無しで保有する10億円の土地に、1000万円の家を建てたいから、その分(1000万円)だけ融資してほしい」というような内容であれば、審査は通るでしょうけど…


日本では、個人投資家に対する世間の評価は皆無に等しいと考えた方が良いかと思います。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/28 12:09

別に構わないと思いますよ。


だって考えてみてください、カードの申込書とかの職業の欄にも「主婦」とか「学生」、場合によっては「無職」とだって書けるんですから。
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>社会的に、職業と認められていますか…



株などの投資だけで生計を立てているのなら、職業と言って差し支えないでしょう。

>一般的に、契約書等に個人投資家と書いて…

何の契約書ですか。

もし、他人からお金を預かって株式投資に回し、利益の一部を還元するというような契約書なら、「個人投資家」と書くか書かないか以前に、証券取引関係の法律で規制を受けますよ。

個人投資家というのは、あくまでも自分のお金だけを運用する人のことです。
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