14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

父方の祖母の墓と伯父(未婚)が入っている墓があります、3人の兄弟で上から(伯父、伯母、私の父)
私の父と伯父は亡くなってます(残るのは伯母のみ)
私の父は次男なので、墓などは無駄なものは要らないと生前時から言っており、今は近くのお寺の納骨堂に入っています。

伯母から墓の面倒をしてくれみたいなことを私の母親に言ってきましたが断りました。

伯母から見れば血のつながった親と兄の墓です、私は伯母が見るのが筋だと思います
(伯母は墓のある市に住んでいます)
伯母の言い訳は私は嫁に出た身だからと・・・(結局実の親の墓すら見たくないと言う関係)
本当なら伯父死んだ時点で葬儀した時点で永代供養すればいいのをそれはしたくないと・・・
ド田舎の見栄だけは張りたいような伯母。

私にとっては祖母ですが伯母以上に何の感情もないです
こちらも親父はすでに亡くなり、迷惑かけられた祖母や伯父の墓など見たくなく、
もちろん維持費など当然ないです。

自分の親父の納骨堂の維持や、母方の祖父、祖母にはとても可愛がってもらったので、
今後私が管理していくことになると思いますが父方の祖母、まあしてや伯父の墓守など死んでもしたくありません。

嫁に出たからと言ってそのような伯母の言い訳が通用するのでしょうか?

ちなみに伯母しか残ってない状況で、伯母からすると義理の弟嫁(私の母)に墓守を言う事自体普通の事でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • >直系ですからにお墓をお守りする義務があります。

    義務とは?親父に金をせびりに来る祖母に、働かないで不摂生により人工透析で13年も無駄に生きた
    伯父に散々人に迷惑をかけてきた義務など果たしたくない。

    >納骨堂に居ると云う事は あなた方にお守りしていらない 
    赤の他人に親父や、祖父母が自分で決めたことにとやかく言われる筋合いはありません。


    まさに金を取り人をだます、いかがわしい宗教の思想ですね。
    そして都合が悪くなると精神、悪いことが起きると脅し文句を言う。
    まっとうな仕事をしたらどうですか?

    >あなたの言葉の節々にも 敬う心や優しさがありません

    その言葉そのまま返してあげます、他人の考えを受け入れることもしないで自分の思想だけが正しいと思いこむ可愛そうに・・・

    親戚一同から、一番近くに住んでいて面倒を見ない伯母をそう叩きしたようですが
    貴方の常識のほうがおかしいのでしょう。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/03 22:32

A 回答 (5件)

少子化で、お墓を看取ってゆく人がどんどん少なくなっている、社会の縮図を見るようですね。



質問者さんのご家族は、親しかったお母様側のお墓を看てあげたいというお気持ちは良くわかります。そうして、もしお父様側のお墓も引き受けることになると、最終的には、質問者さんの肩に、両家のお墓が、のしかかってくることになるので、ご両親も慎重になっておられるのかと思います。

私事で恐縮ですが、うちも、最近、跡取りの叔父がなくなり、お墓を見る人がいなくなりました。私は嫁に出た身ですが、祖父母にはひとかたならぬ面倒をかけましたので、お寺さんに連絡をして、維持費や、年回忌の費用だけは送っています。お墓参りは一日かけてゆくような距離に住む、やはり嫁に出た叔母の娘。。。私の従妹が気が向いたときにいってくれます。もう、近くに住む人も誰もいないので、親戚同士で協力して、なんとか形になるように。。。次の世代はどうなるかわかりませんが、私が生きているうちは、供養を続けたいと思っています。

家族によって事情が違ってくるので、いい加減なことはいえませんが、できれば、お父様・お母様のお気持ちで、維持費のうち、ほんの一部だけでも負担してさしあげると、伯母様のお気持ちも済むかもしれません。親戚同士の付き合いは、なかなか、思ったとおりには行かないので、”ひとつしてあげると、次には、もっと、もっと要求してくる”という、面倒な人もおり、伯母様のお人柄を見て、あなたのご家族に負担がかからず、なおかつ、丸く収まるような、妥協点を見つけてゆかれると、義理の間柄である貴女のお母様の気もお楽になるのではないか、と考えます。

うちも、妥協策を見つけるまで、結構時間がかかりましたので、皆さんが納得するような解決方法が見つかるといいなぁ、と思い、回答いたしました。
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この回答へのお礼

>質問者さんのご家族は、親しかったお母様側のお墓を看てあげたいというお気持ちは良くわかります。
亡くなった父親の墓は無いのです、親父がなくなるまでは結局次男にもかかわらず
親父が祖母の墓の面倒を見るという、死んだ伯父は何もしません・・・当然伯母も何もしません・・・
そんな兄弟姉なのです。なので親父も墓で苦労してるので墓は要らないと

親父自身が亡くなった生活能力がない祖母と、働きもしないゴミみたいな伯父を嫌っていたので
ほんと死ぬまで親父はこの二人に振り回されてきました。

一方亡くなった母方の祖父祖母はきちんとした性格で
母方の祖父も親の墓で相当苦労したらしく墓など子供に迷惑がかかるだけなので
自分で亡くなる前に納骨堂を決めていたそうです。
雲泥の差があるのです同じ祖父母でも。

>ほんの一部だけでも負担してさしあげると、伯母様のお気持ちも済むかもしれません。
”ひとつしてあげると、次には、もっと、もっと要求してくる”という、面倒な人もおり

そんな生易しい伯母ではないのです、”ひとつしてあげると、次には、もっと、もっと要求してくる”という(まさにこの言葉通りなのです。)
都合の悪いことには知らん顔、亡くなる前は親父ににすべて丸投げ
ただ親父が亡くなってからは、働かない社会のごみのような叔父しか残ってないので
丸投げする相手すらいなくなり、伯父が死んで墓の始末に困ると、今度は義理嫁や甥である私に
押し付けるような人物なのです。

ただ墓に関しては親戚からそう叩きにあったようで
20歳で結婚して専業主婦でパートにすら出たことがないみたいで
少しは世間が分かったとは思いますが・・・
この伯母にも母は嫌な思いをさせられてきたので助けるつもりもないのです。

この死んだ伯父は働かず食生活がでたらめで、挙句の果てには人工透析
あまり命は持たないといわれて13年も無駄な税金で生かされ・・・
乗ってはいけない車で何度も事故を起こし、親戚からも馬鹿にされて
親父の家族にろくなのがいないので・・・死んでまで迷惑をかけられ

ciaopolpo2さんのような優しい気持ちなどみじんもない伯母なのです
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/03 22:02

>>ちなみに伯母しか残ってない状況で、伯母からすると義理の弟嫁(私の母)に墓守を言う事自体普通の事でしょうか?



普通かどうかは判りませんが、変と言えるほどでも無いです。
同様に、嫁に行っても、名字が変わってもそれを理由に墓守をしないと言う免罪符になりません。
むしろ、名字が変わって、墓石の名前を変えても、菩提寺を変えても、中に入っている仏を供養していくと言う気持ちが有れば構わないことかと思います。
同時に、そうすることで、みんながその墓(先祖様)から開放されるなら、伯母さんにお願いして、墓の名前を変えて、菩提寺を変えて弔い続けることが良い場合も有ります。
墓に入っている仏を出して、共同墓地に埋葬しなおして、永代供養で済ます事と比べたら、墓を継ぐ事で仏を今まで同様にお参りできるなら、わたしは名字を変えるほうを選びます。

一般的には墓を無くして、永代供養するのが多いですが。
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この回答へのお礼

>嫁に行っても、名字が変わってもそれを理由に墓守をしないと言う免罪符になりません。
むしろ、名字が変わって、墓石の名前を変えても、菩提寺を変えても、中に入っている仏を供養していくと言う気持ちが有れば構わないことかと思います。

嫁に行ったと言い訳して、ごねればこちらが引き受けるとでも思ったのでしょう
(今まで親父が亡くなるまでは問題はすべて親父に丸投げしてきたような伯母なので)
伯母に名前を変えて供養するなどという気持ちはさらさらないのです、ごみを捨てるような感じとしてしか扱ってないので。

墓は伯母が見るのが筋だと親戚一同からそう叩きにあったみたいで、
墓まで車で15分もかからないところに住んでいて、実の親+兄の墓を押し付ける神経がわかりませんが…

>一般的には墓を無くして、永代供養するのが多いですが。
でも伯母はそれはしたくないのです、見栄っ張りの塊なので、
要するに墓の面倒は見たくないが、墓は見栄のために残したいそういう人間なのです。

結局祖母も伯父も実の娘にすら煙たがられような人たちなのです。
この死んだ2人には散々迷惑を掛けられてきたので、そんな墓を私、母は到底見る気などありませんが。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/03 21:03

嫁に出た物は他人です。


アナタの家庭は直系ですからあなた達にお墓をお守りする義務があります。
嫌なら高野山などに永代供養をお願いして絶てばいいんです。
ただ お墓のお守りをすると言う事は 先祖代々の保護を受けると言われています。
お墓に集まり法事をする事で先祖の感謝 生きている感謝 家族の繋がりを確認して 助け合っていく 確認の場でもあります。
またお守り出来るだけの余裕がある 法事をするだけの人格がある仕事に成功している と言う事です。
ここで家系を絶つと言う事は アナタの子供も独身で跡を残さず消えるという家系断絶 世の中に役に立たない人間で終わると言う事です。
納骨堂に居ると云う事は あなた方にお守りしていらない 孫やひ孫の縁を絶つ
お骨のままで 土に返らず現世界をさまよっている ということです。
悪い事ばかりおきる 精神に異常をきたす なにをやってもうまくいかない
原因不明の難病になる など 大昔から言われています。
あなたの言葉の節々にも 敬う心や優しさがありません
原因はここにあります
叔母の申し入れはごく当たり前の事です。
この回答への補足あり
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結婚しない息子/娘(男女)が増えていることから子孫もなくなりつつあります。


どうせ無縁仏(墓撤去)が増える現状・・・あなたは<父方の祖母、まあしてや伯父の墓守など死んでもしたくありません>と拒否するだけでよいと思います(自分の死後のことだけ考え、永代供養料を収める→永代と言ってもホントの永久ではありません。何回忌などの法事をしなくなったらお寺は墓を没収、お骨はその他大勢の供養塔に入れてしまう)
拒否(管理しない)が難しければ、散骨/樹木葬(自然葬)なども考慮されては?(本人は死後のことはわからない)

>私の父は次男なので、墓などは無駄なものは要らないと生前時から言っており、今は近くのお寺の納骨堂に入っています

先見の明がある方ですね。
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この回答へのお礼

>永代供養料を収める→永代と言ってもホントの永久ではありません。何回忌などの法事をしなくなったらお寺は墓を没収、お骨はその他大勢の供養塔に入れてしまう)

その永代供養を伯母はしたくないのです、自分の見栄だけの為に・・・
だけど墓の守りはしたくないという傲慢な人間なのですが・・・
親戚一同にそう叩きにあって結局伯母が墓守することになりました。
当然ですが。

>結婚しない息子/娘(男女)が増えていることから子孫もなくなりつつあります。
そもそも、墓守をして欲しいなら維持費をきちんと残してるなら良いですが
墓だけはあり維持は子供任せの年寄りにも問題があると私は思いますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/03 22:11

戦前の旧民法では、長男が家督を相続し、併せてお墓の継承もしました。


戦後の新民法では、法定相続という考え方で遺産は相続され、お墓の継承も誰でも良いことになりました。

従って、結論としては、誰がお墓を継承しなければならない、という決まりはありませんから、話し合って決めるしかありません。

継承者が決まらなければ、お墓は朽ち果てるのみです。
また、お墓が菩提寺の墓地であれば、お墓の管理料を支払わないということが続けば、そのお墓の使用権を失い、墓石などは撤去され、無縁仏となります。
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