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6TB×4のハードディスクを、Macに24TBの1つのハードディスクとして認識させ、Time Machineのバックアップ先として指定したいと思っています。ハードディスクケースを導入するべきだとは思うのですが、これまでハードディスクケースを使ったことがなく、あまり知識がありません。

優先条件は順番に、
1. 軽さ(長期出張が多いため)
2. 低価格(おおよそ2万円以下で考えています)
です。

RAID 0や、似たような技術(名前を思い出せません…)を採用しているハードディスクケースを買うべきなのでしょうか。おすすめの製品がありましたら、ご教授いただけると大変ありがたいです。
よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    「似たような技術」はJBODですね。バックアップに書き込みのスピードはあまり必要ないので、RAID 0よりも良さそうです。

      補足日時:2015/07/09 07:11

A 回答 (15件中1~10件)

No.4回答者:みっさん


回答をしながら、RIDOケースが欲しくなり。Joshin webで注文しました。
joshin-10270424
ノバック USB 3.0接続RAID機能搭載ハードディスクケース 2SATA HDDはい~るKIT RAID DataKeeper NV-HSR223U3 返品種別A
ストア:Joshin web
2ベイですが、RAID1で使うつもりです。
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HDDの容量、すごいですね。



>MacBook Pro Retinaが使用マシンなので、接続はUSB3を検討
JBODで組んだ場合、一台に読み取りエラーが出た場合の復旧もご存じであれば良いのではないでしょうか?
その際は10TBのアクティブディスクから相当量バックアップするか12TB内のエラーディスクを復旧するということですね? 12TBはアクティブでなければリスクはありますが、緊急復旧性が少ないので、特にその設定でも良いと思います。USB3.0でもS.M.A.R.Tは確認は出来ないと思います。
WDでもSTでも良いと思います。

>立てない事も大切というのは、倒してしまうリスクがあるから、ということでしょうか?
HDDを水平で作動させる事によって安定した動作や寿命を立てた時よりも長くなるとネットの書き込みでよく見たことがあります。

完成したらぜひとも使用方法を教えて下さい。
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ちょっと気になるのがJBODの組み方。


こちらをみるとJBODはMacのシステム側で設定しないといけない感じですよね。(OSの機能でJBODを設定する必要がある?)
http://www.wdc.com/jp/products/products.aspx?id= …

外付けを滅多にはずさないのであればこれでも問題になることはないと思うのですが、はずして持ち歩き、接続するMacによってどう認識されるのかが気になってきます。
あるMacでJBOD設定した外付けを、何も設定していない別のMacに接続したとき、そのときにどういう認識になるのかですね。

バッファローだとかその他諸々のメーカーが販売しているRAID対応の外付けは、外付けのケースに必要なものが組み込まれており、RAID/JBOD設定してしまえば外付けHDD自体はPC/Mac側からは1台のHDDにしか見えません。これならあちこち持っていっても接続するPC/Macで認識が異なるということはまずないはずです。(そうでないものもあるかもしれませんが)

念のためそのあたりの確認はされておいたほうがよいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

現在My Book Thunderboltに6TB WD REDを2つ入れ、RAID 0にて12TBとして問題なく認識されています。
それは良かったのですが、別途購入した4ベイのエンクロージャが不安定で困っているところです。別途質問を立てます。

お礼日時:2015/07/22 23:42

先日やっと12TBでRAIS6でMacで運用開始したばかりですが、


24TBも出張にもっていくんですか? すごいお仕事されているんですね。驚きです。 
車に積んで行く時はクッション性を高くされた方が良いですね。
ところで1個2万円の6TBディスクを4個という事ですね。
価格はよく分かりませんが、amazonで確認されれば良いと思います。
僕はWDのパープルでデータ復旧保証付きの物を使っています。大体はLinuxで復旧できるのですが物理障害が面倒くさいため、
これにしました。
接続するインターフェイスはUSB3でしょうか?それともe-SATAでしょうか?
e-SATAで直接MACと接続した方がいいです。USBでRAID等組んだ場合、USBからのSMART情報が取得できない場合は、
HDDの不良ブロックのニゲ処理がうまくいかずRAID障害が発生し認識できなくなる事がよくあります。
MACといってもiMacやらMacbookやらありますが、MacPro以外はRAID1 0 など組むとパワー不足で失敗することがあります。
組む事ができればラッキーです。
ご質問が銀色MacProを対象にしているなら、内蔵ディスクで6TBを接続すればすべて解決できると思います。
対象のMacがiMacならば、中古のミニタワーPC(HDDを4台搭載できる)ものを9800円ぐらいでヤフオクで仕入れで、
ubuntuなどのlinuxをインストール後、RaidZとNetatlk3をインストールしたAppleTalkサーバーを設置したものを
クロスLANケーブルで直付けして使用してはいかがでしょうか?
24TBもの大量のデータを運用するのであれば、後2本HDDを買ってRAID6以上の冗長性も必要かと思います。
中途ハンパな提案ですいません。
ご参考までに
RAIDとUSB接続ははっきり言って危険です。4回ほど復旧作業で2日間ぐらいかかりました。
全部不良ブロック発生です。シーゲイトとWDです。HITACHIは良いですよね。100%ではありませんが。温度が大切です。それからHDDは
立てない事も大切ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

わかりづらい書き方をしてしまったのですが、普段使っているHDDの総量が10TB、それ用のバックアップ先として考えているものが12TB(常時Time Machineにてバックアップ)、予備として同じバックアップ12TB(常時ではなく定期的に繋いでTime Machineにてバックアップ)、という構成を考えています。
MacBook Pro Retinaが使用マシンなので、接続はUSB3を検討しています。

立てない事も大切というのは、倒してしまうリスクがあるから、ということでしょうか?

お礼日時:2015/07/22 23:40

No.4回答者:みっさん


お礼を見ました。
小生が使っているバックアップソフトの新しいバージョンです。
体験版も有ります。

http://www.acronis.com/ja-jp/personal/pc-backup/

また、RAIDケースは、ロジテック・アイオーで見かけました。
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この回答へのお礼

おすすめありがとうございます。
状況が変わってきてしまったので、別に質問を立てようと思います。

お礼日時:2015/07/22 23:36

ANo.9です。



"JBOD対応と書いてありますが、JBODできないエンクロージャなんてあるんでしょうか…?"
→ エンクロージャのハードウエア上でRAID機能を使ってJBODを行っているので、RAID対応のものは大概付いていると思いますが、その機能を実装していないものもありそうです。また、無くてもソフトウエア上でも同じことが実現できます。
http://blogger.shase.info/2013/08/jbod.html
http://www.lifehacker.jp/2013/03/130311high-capa …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
JBOD対応と書いてあったらハードウェアでのJBODスパニングができるという認識で良いのでしょうか。
JBODという言葉は、単純に別々のハードディスクとして認識される接続方法の意味と、JBODスパニングの意味で使われている時と両方あってなかなかややこしいですね。

お礼日時:2015/07/22 23:34

ANo.8です。



了解です。オリジナルと、2つのバックアップ・システムですよね。

"2箇所ともTime Machineにてバックアップ予定です。システムBは常時接続はせず、週1程度でバックアップを更新させます。"
→ Time Machineで週1程度のバックアップ頻度で、リアルタイム性は必要ない訳ですね。

RAID0は、通常のHDDでも速いですよ。過去に、1回だけHDDでRAID0を組んだことがありましたが、やけに速かったです。6TBのHDDを認識するエンクロージャを探すのに苦労するかも知れません。また、現時点では、8TBまであるようです。
http://kakaku.com/item/K0000726464/ ← ¥32,170 
http://kakaku.com/item/K0000713873/ ← ¥75,499
http://kakaku.com/item/K0000738739/ ← ¥84,450
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

8TBでここまで価格のこなれたものがあったんですね。静音性重視でWD REDにしてしまいましたが、こちらにすれば良かったかもしれません。

エンクロージャーは現在使っているMy Book Duo、My Book Duo Thunderboltがあったので、それらの中身を出して運用する予定です。中に入っている4つの4TBはこれに入れて使い、8TBずつのJBODをMac側から構成するつもりです(JBOD対応と書いてありますが、JBODできないエンクロージャなんてあるんでしょうか…?)。

お礼日時:2015/07/12 04:02

ANo.7です。



"ケース→ケースの手動バックアップにて、物理的に2セット中身が同じRAID0システムを用意しようと思っているのですが、それでもリスクは高いでしょうか?この方法ですと、ケースが分かれている分RAID10よりもリスクが低いのでは、と考えています。"
→ 最新のデータの保全をどうするかと言う問題です。手動で行う場合は、データをバックアップするまでのタイムラグがあります。それで、良ければ構わないのですが、バックアップする前にRAID0がクラッシュすると、リビルドできませんので、最終バックアップ時点のデータしか残っていません。それを防ぎたければ、ミラーリング(RAID10)になってしまいます。RADI0は、2つあるHDDの片方が故障したら復元はできません。

ただ、これだけなのですが、時間的なズレがある場合、この問題は常に残ります。

RAID5は、1台のHDDが故障してもリビルドできます。コントローラの故障に備えて、それを手動でバックアップか、RAID0のミラーリングすると言うわけです。言ってみれば、ミラーリングした上に、手動でのバックアップが欲しいところですが。この、"手動でのバックアップ" は、耐障害性を高めるのではなく、データの履歴を残して復元する目的です。可能であれば、変更したファイルはリネームで残す方が良いでしょう。

バックアップに、単独のRAID0を使う事例がほぼ見つからないのは、そう言った理由からではないのでしょうか。また、耐障害性とバックアップは別物です。質問者さんの方法は、耐障害性を捨ててバックアップに専念する、しかも、バックアップ先が耐障害性の無いRAID0にしていると言うわけです。(別に、反対しているわけではありません 。ただ、一寸心配しているだけです.........)
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この回答へのお礼

引き続きありがとうございます。
申し訳ありません、私の表現がわかりづらかったのですが、オリジナルデータとは別に、2箇所、それぞれRAID0にて構成されているバックアップを用意する予定です。
また、「手動で」と書いてしまいましたが、Time Machineは複数にバックアップ作成できることが先ほどわかりましたので、2箇所ともTime Machineにてバックアップ予定です。システムBは常時接続はせず、週1程度でバックアップを更新させます。

お礼日時:2015/07/12 00:59

HDDで、RAID0を組むのはお薦めできません。

もし一つのHDDに障害があった場合、そのArrayにはアクセスできなくなり、RAIDコントローラーエラーのリスクより低い信頼性となります(リビルドできません)。もし、RAID0で構成したければRAID10等で組まないと、信頼性がかなり低くなってしまいます。最近は、SSDでRAID0をシステムドライブの使うことが増えていますが、SSDは電気的ストレージなので可能になっています。HDDは機械的なので、細心の注意が必要です。

先ず下記を読んで下さい。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0102/27/n … ← RAID0を単独で使う場合は、速度優先。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0102/27/n … ← RAID10があります。

耐障害性と言う意味では、RAID5のバックアップを2台用意し、それを2台用意(ミラーリングか手動での時間差バックアップ)するのが最も障害に強くなりますが、HDDの容量は、実質1/2になってしまいます。ただし、これは想定済みですよね。

RAID5ではHDDが1台故障しても、交換してリビルドすれば回復します。コントローラの障害には、バックアップがそれに対応します。ミラーリングは、全く同じものが作成されます(間違って削除してもそれが反映される)が、手動での時間差バックアップは、改変する前のフィルが残っていますので、書き戻しが可能です。どちらを選ぶかは、質問者さん次第です。バックアップ用のソフトウエアは、フリーでは下記などはどうでしょう。
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/f … ← 世代管理ができます。

下記の製品は、高性能Thunderbolt RAIDシステムです。
http://www.akibakan.com/BCAK0080761/ ← ¥175,000 6TB×6に対応しています。Thunderbolt2 と USB3.0 に対応。高い!
※RAID 0、1、1E、3、5、6、10、30、50、60、JBOD、Single Diskをサポート。また、搭載ハードディスク内で異なるRAIDモードをマルチに設定管理することも可能です。
→ と言うことなので、色々な組み合わせで使用できるみたいです。RAID5を2台用意することやRAID5をRAID1で組むことも可能でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答と貴重な情報をありがとうございます。
ケース→ケースの手動バックアップにて、物理的に2セット中身が同じRAID0システムを用意しようと思っているのですが、それでもリスクは高いでしょうか?この方法ですと、ケースが分かれている分RAID10よりもリスクが低いのでは、と考えています。

お礼日時:2015/07/11 20:37

あとなかに入れるHDDですが、値段の安さだけで選ばないほうがいいと思います。


高いのなら故障しないということでもないのですが、最近の安めのHDDは故障率がそれほど低くはないと感じています。
一昔前のIBM~HGSTあたりだと割合信用できたのですが、WDにしろSeagateにしろ安いものはそれなりと思います。
(東芝製の3.5型は使ったことがないのでなんとも言えないです)
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この回答へのお礼

そうなのですね、ありがとうございます。
WD REDよりはグレードを下げようにしようと思います。

お礼日時:2015/07/11 20:32

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