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「最近は都市と地方の格差が開いているから問題だ」のようなことをよく言われるようになりましたが、この際の都市というのは東京中心に考えていると思われる場合があります。

しかしながら、都市は東京・首都圏だけにあるわけではなく、少なくとも大阪・名古屋を含めた三大都市圏は国の認める大都市であるわけです。

だとすれば、都市と地方の格差が開いているとの主張がある際には都市(少なくとも三大都市圏)と地方(それ以外)の格差が開いていると主張している(当然ながら大阪は前者に入る)というふうに受け取って構わないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 都市と地方の格差が問題なのか、東京の一極集中が問題なのかということで判断が分かれる問題です。
    今の状況は、人口集中が起きているのは東京のみ、大阪・名古屋は現状維持、それ以外の地方は福岡市・那覇市など狭い範囲を除いて衰退が激しい状況だといえます。

    ただ、大阪と名古屋はまだまだ大きな都市であり、衰退している状況とは言えません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/24 22:19

A 回答 (2件)

あまりのにもご質問が限定的であると思います。

詳細については個々のケースを調べると明確に成ると思います。

参考サイトをご覧下さい。
http://finalrich.com/sos/sos-economy-local.html
この回答への補足あり
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ま~そうでしょうね。

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