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いま日本で中間層の厚みが縮小し、富裕層と貧困層の2極化が進んでいるという質問に対しての回答が「リーマンショックで無職者だった人が雇われて社会復帰したら、0円から収入が発生して低賃金だが労働者に復活して労働者の平均賃金を押し下げて、日本経済は貧困層側に平均が動いた。貧富の格差が広がったのではなく賃金の平等が加速すれば加速するほど低賃金側に平均賃金が傾く。」と言う。

この理屈だと総賃金は増えるので好景気になるが平均賃金が貧困層側に傾く理屈にも矛盾がない。

でもこれだと中間層が少なくなる理屈には当てはまらないと思う。

低所得者層が多くなるとなぜ中間層の人が減る?もっと昇給して地位が上がって富裕層側に移動するので無職者が貧困層側に5%上乗せされたとして中間層のパーセンテージが減る理由が分かりません。

ということは前提条件の回答は間違いな気がします。

A 回答 (1件)

富裕層の中でもその上限を押し上げる人間がいるので、


格差が広がっているように見えるのでしょう。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2017/10/31 09:13

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