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一昨日愛猫が亡くなりました。

亡くなったのに気づいたのが、朝学校に行く前です。
外飼いでした。
裏の玄関をでると、いつものように愛猫がいました。
けど、すぐに生きていないと分かりました。
私は学校に行かなければならなかったので、その場を後にしました。

愛猫は亡くなる2日前まで、いつものように元気に遊ぶし、ご飯も食べるし、膝の上に乗ってきてくれて、何も異常ありませんでした。
ですが前日、一日中愛猫の姿が見えませんでした。今までに居なくなることは多々あったので、別に気にしなくてもいいと思ったのですが、翌日裏の玄関の横で呼吸が止まった愛猫の姿がありました。
その場所は、愛猫が一番よく座る場所で、私達と一番傍にいれる場所でもありました。愛猫がいつこの場所に来て、息をひきとったのかもわかりません。

猫は死ぬ時姿を隠すといわれていますが、呼吸をしていない愛猫があの場所にいたってことは、死ぬ前にあの場所に来たってことですよね。
これにはどういう意味があるのでしょうか。

あと、愛猫が亡くなった原因が不明です。
残り1ヶ月で3年目だったので、まだまだ若いです。
傷も全くありませんでしたので、やはり病気だったのでしょうか。

急なお別れだったので、とても辛いです。
もう会えないって思うと涙が止まりません。
質問のご協力よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

やはり外で飼うということはかなり高いリスクが伴う行為です。


なので、たとえば猫嫌いの人に叩かれたりしてその衝撃がもとで内臓にダメージが、という場合外見からわからないこともあり、
また同じく猫嫌いのひとから毒餌などを与えられた場合も即効性がない場合は玄関まで、というケースもあると思います。
外にいる猫で感染病にかかっている猫も多く、何らかの病気がうつった可能性もあります。

ちなみに、猫が死ぬ前に姿を隠すというのは、あれはもう、迷信のようなものです。
いまだに信じている方も多いようですが、体調がよくないとき、なにか物陰などに隠れて
じっとよくなるのを待つうちに亡くなってしまうケースが多い、ということから、
隠れている→姿を消す となったようですが、猫はもう死ぬから、という認識で姿を隠すわけではないと思います。
単によくなりたくて、どうにか静かなところにたどり着くだけなんだと。生きたいという気持ちがあってこそ、
静かな隠れ家のような場所に行く、というのが今の考え方の主流ではないでしょうか。

質問者様の所の猫は、家に戻って静かにしていたくて、頑張って戻ったのでしょう。
だけれど玄関までたどり着いたところで力尽きたのでは. . .
正直、今外に出す飼い方をするというのは、色々な面であまり猫のためにはならないのが現実です。
あきらかな傷がなかったという事で交通事故ではないのかもしれませんが、そのケースも非常に多いですし。
自由に出してあげて幸せそうだ、ということはあるのかもしれませんが、
一方早くなくなる猫も非常に多い現実があります。
猫が嫌いな人も多い世の中で、またそういう人物が猫に危害を加えようとするときに、
様々なものが(知識も含め)ネットや近所などで簡単に手に入る世界なのです。
みんなが猫を好きなわけではないので、今回急激に具合が悪くなったというのは、人為的ななんらかの原因があるのかも。
推測の域を出ませんが。もし、悪意を持ってなくてもたとえば鼠用の毒餌などを口にしてないとも限りませんし、
なんらかの除草剤とか、そういうものをたっぷりまいた地面を踏んだ足をなめたのかもしれません。

家の中でも楽しく幸せに過ごさせてあげる工夫ができるものが、今はいろいろと出ています。
どうしても、という場合外に出す場合もハーネスなどをつけての散歩なども可能です。
(立体的な動きもしますし、犬ほど帰る時間に関して人間に従いませんので、かなり大変なようですが)

もしも、次に猫と暮らすことになるようでしたら、外がいま、残念ながら危険なものであふれていることなど、
学ばれて、室内で飼ってあげることを選択したほうがよいかもしれません。
全く周りに家がなく、何も危険がない、というところだとしても、今回猫が早逝してしまうなんらかの
原因はあるわけですので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

家の事情で外飼いをしていたので、仕方のないことだとずっと思っていたのですが、愛猫にそんなに辛い思いさせていたのですね。

私は猫が大好きなので、またいつか飼おうと思っていますが、
その時は必ず家の中で飼うようにします。
この機会に沢山学びました。


ほかの方も回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2015/08/28 20:19

外傷がなければ解剖しなければ分からないですが。


毎度のことですが呆れてしまいます。

野良の寿命は3~4年、
事故・伝染病・寄生虫など外飼いすることのリスクを知るととても外飼いをしようとは思わないはずですが、
外飼いするひとは猫が亡くなると「愛猫です」「轢いた人が憎い!」「なぜ亡くなったのか分からない」
と、リスク承知で外飼いしているはずなのに飼い主責任を棚上げして他に原因を求めるんでしょうね?

短命でも構わないから外飼いしてるのに、亡くなっていると分かってても
アナタにとって学校のほうが大事くらいの存在でしかないのに、いざ亡くなったらなぜそうなのです?
完全室内飼いしている側としては理解できないし同情もできません。
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外飼い、ということは、中には入れてなかったのでしょうか。


でしたら、少しでもそばにいたくてそこまで頑張ってきたのでしょう。
傷がなくとも、交通事故などで内臓が破裂していることもあり、破裂しても、なんとか安全だと思う場所まで移動して、休みながらそのまま寝ている姿で亡くなることもあります。
ですので、死因については明確な答えはわからないでしょう。
二日前まで元気だったということは、交通事故が可能性としては高いでしょう。

次に飼うときには、ぜひお家の中で暖かい想いをさせてあげてください。
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正確には解剖など臨床的に死因を究明しないと分かりません。


病気なのか、交通事故なのか、毒なのか、虐待なのか。
ただ言えることは、外飼いでなく室内飼いならば防げた事も多いということ。
まだ若猫なのに…。

今の時代、環境省も完全室内飼い推奨です。
完全室内飼いで、定期的に血液検査など健康診断をしていれば少なくとも早期発見は出来ます。

外飼いで亡くなる瞬間まで家にいてくれるなんて親孝行な子です。
今は辛いと思いますが、もし今後また猫を飼う時の参考までに。
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解剖とかして貰わないと 死因は解からないかもね・・


場所はそこが居心地が良かったのかも
飼い主さんの近くらしいし

余りにも懐いている猫は 
飼い主の膝の上で 息を引き取ることもあるみたいですよ
3年は少し短いですね
残念でしたね
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