プロが教えるわが家の防犯対策術!

AM3:00頃、国道を走行中、新Hシステムオービス(左から赤外線フラッシュ、真ん中にハンペン型レーダー、右にCCDカメラのタイプ)のある付近に差しかかった時、赤い赤外線フラッシュが光りました。
天候は霧雨、制限速度は60km/h、周りに同一進行方向の車なし、そのときの自分の速度は55km/h(メーター読み)、そして片側2車線の左車線を走行中です。
また、新Hシステムオービスは2車線のうち右車線にしか設置されていません。また、フラッシュが光ったポイントはオービスの約50mほど手前でした。
この場合、呼び出しなどの面倒なことになるのでしょうか?
また、一つの新Hシステムオービスで2車線を狙っているものなんでしょうか?

A 回答 (5件)

>今までに何百回と通っている道路であり



間違いではなく光った件 了解です。

50mも離れて光ったとし、本来の測定エリアではない所での撮影ですから、写っていないはずです。

10GHzの電波は、技術者の予想を越えて変な反射をします、(対向車や周囲の状態での)誤動作でしょう。

※ほんとに「どっきりカメラ」でしょう!。
    • good
    • 1

オービスの経験者です^^;


しかも数回。。。

本題ですが、オービスの50m手前という話が間違いなければ、距離が長すぎます。
撮影距離は平面図として直線で5~10Mくらいかと思います。

もし、引っかかったとしてもどう見ても誤作動だと思いますし、距離が遠すぎるので、警察も誤作動と判断する気がします。いつもの写真より、「くるまちっちゃいなぁ~」と。

あと、ひとつ可能性を聞いたことがあるのですが、装置の点検時にわざと光らせたり、反応設定速度を落としたりすることがあるそうです。
もちろん、一般の走行の方には無断で。
実際、遭遇したわけではないのでなんともいえませんが。

なんにしろ、状況的にどいうみてもつかまりようが無いのでほっといても大丈夫でしょう。
もし、連絡が来たら無視はしないで堂々と対応してください。
    • good
    • 0

光ってないんじゃないですか?。



光線の加減で、光った様に見える事もあるので神経質な人が良く間違えて言ってます。

それに50mは長すぎます。

>新Hシステムオービス(左から赤外線フラッシュ、真ん中にハンペン型レーダー、右にCCDカメラのタイプ)のある付近に差しかかった時

これは、照射角27度で目前のはずです。

カメラを見ていると、外来光の反射が一瞬見えて光るのと勘違いしやすい。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。
まず、勘違いですがまるでレーザーポインターを目に浴びせられたような衝撃でした。さらに、漠然と前方を注視していただけでのことでした。
今までに何百回と通っている道路であり、レンズでの外来光の反射や赤外線フィルムの反射の類ではありませんでした。
確かに光った時の自車の位置を確かめに行くと遠いなという気はしますが、初めてのことでありかなり動揺している次第です。

補足日時:2004/06/27 00:35
    • good
    • 0

オービス検挙で不起訴はまずない。


(10000件に1件ぐらいはあるか?)

今井さんに相談メールを出してみるといいと思います。

必ず返事をくれます。

参考URL:http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/
    • good
    • 1

ドップラー効果を利用したシステムなら理論上2倍までの速度超過を記録する可能性があります。


実際に荷物満載のトラックが急坂をあえぎながら登っていたにもかかわらず時速80キロで検挙された例もあります。もちろん裁判で勝訴したようです。
あるいはガードレールに向かって照射すると時速数十キロで向かってきたそうです。
まあ、しばらく静観なさることをお勧めします。
もちろん万が一呼び出しが来た場合は理路整然と説明すれば検察官は不起訴とするはずです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!