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とすると天文学者とかみんな目が悪くなる?
暗い所で点(夜空で星)を見ているから。

A 回答 (3件)

明るさ、暗さは関係ないです。


近距離で一定の位置の物を見続けることが慢性的な視力低下の原因です。長時間手元の本を見続けることが問題なのです。これはTV画面やPC画面などでも同じことがいえます。
なお手元が暗いと目は疲れやすくなります。目が疲れると一時的に視力が落ちますので、標題のような誤解が生まれたようです。疲れによる視力低下はすぐ回復します。

望遠鏡をのぞきっぱなしはダメかもしれませんが、夜空の星を見るのは、むしろ目にいいくらいです。
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本当です。



眼は、カメラのレンズのように水晶体の厚さを調節する事でピントを合わせます。
この調節に関わっているのが「毛様体筋」。

遠くを見る時は毛様体筋が緩まり水晶体を薄くしてピントを合わせ、近くを見るときは、毛様体筋が緊張(収縮)して水晶体を膨らませてピントを合わせます。
だから、パソコンの作業や暗いところで本を長時間見つめると、毛様体筋が緊張し続けるので、筋肉疲労を起こし目のピント調節機能が衰えます。

だから、時には目を休める為にも、遠くの山や星空を眺める事が大事。
また、緑も目には良いとされています。
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文字は光ってないからね。


目のピント調整機能の負荷の問題なので、星は無限遠でピント調整不要なので、星を見るのは逆に目にいいとされます。
暗い所で本を読むと、本に近づいて、視線を動かさない状態を続けるので、目が悪くなります。

そして目の悪いと星が見えないので、星に興味を持たないので、なかなか天文学者になりません。
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