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酒の激安販売を規制する法案の提出を今国会では断念。規制緩和の流れの中、この法改正は必要と思いますか?
参考URL:酒激安規制、今国会での提出断念
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sa …
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gooニュース編集部から時事問題に関する質問をお届けします
http://news.goo.ne.jp/

A 回答 (4件)

必要ありません。


大手は大量仕入れなどでコストが下げられるから値下げができる。
それは消費者にとっては当然メリットです。

町の小さい酒屋さんは、複数の店舗で共同仕入れとかしないとそういうことはできないでしょうから、
大手にできない品揃えやアイデアで勝負する時代。

自民党は小規模の酒屋さんの支援を受けている議員がいるのかもしれないが、こんな法改正は馬鹿げています。
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国の経済安定のみを目的として、企業に例えれば、利益優先主義

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激安販売ってそこには企業努力があるからでしょう。


その企業努力をも潰してしまえと言う法律など、日本の経済を潰しかねない。
一般の小売業の存続云々と言う表向きの理由なのでしょうが、本音は票獲得でしょう。
一般の小売業が厳しい状態になるのであれば、激安販売との棲み分けを考えれば良い。
激安販売を規制したからと言って一般の小売業が上昇に転ずるとも思えないしね。
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不要です。

経済統制すべきでない。
タバコ同様に酒税を2~3倍にすればいいだけ。
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