プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

PCで文字をタイピングするという行為の将来について? 
今では音声入力があり、タイピングにとって変わるともいわれていますが、私個人的には、タイピングはなくならないと思います。
理由として、例えば、会社で書類作成していて、しゃべりながら音声入力で書類を作成するというのも抵抗があります。また、秘密にしておきたい内容などは、音声入力では他人に聞かれるために、やはりタイピング入力がひつようになってくるのではないかと思います。

みなさんはタイピング入力の未来についてどう思いますか? 又は、タイピング入力でも音声入力でもないような入力が主流になることは考えられますか?

A 回答 (9件)

そんなことわかりかねます。

    • good
    • 0

音声入力も誤認識が多くあります。


手書き入力も然り
従ってタイピングはなくならないでしょう。
    • good
    • 1

タイピングというか何らかの手を使う入力は、そう簡単にはなくならないと思います。

仮に音声入力による認識率が実用上ほぼ100%になっても、音声入力はコマンドや短文入力に使う程度にとどまるのではないでしょうか。

音声入力だけで完結させようとすると、文章の推敲や編集がものすごく面倒になります。真っ先に起こりそうな問題としては、文字の削除とかカーソル移動をどうするのか?と言う点。人間が今のナシねとか削除と言った場合、そう入力したいのか編集したいのかをどうやって区別するか、編集だとしてもどこからどこまでが対象なのか、人間が聞いても判断に困るでしょう。ましてや機械では声を音の成分として認識することはできても、言葉として捉えて意図を判断するのは極めて困難だし、しかもその動作が安定しかつ予測できる挙動じゃなければ、使っていてストレスになることは容易に想像できます。

まあ妥協案として、音声は文章入力だけ、編集は今まで通りマウス+キーボードと言うのが無難に使えそうじゃないですか?ただしキーボードが今の形で将来的にもずっと残ると言う話は、また別じゃないかとも思います。同じ手で入力するにしても、より良い方法があるかも知れない。
    • good
    • 1

むしろフリック入力しかやったことないガキが入社してきて


数年後社会問題化。
    • good
    • 0

タイピングは無くなりません。


音声入力を行うためのプログラムのプログラミングにおいて、タイピングは必要になります。

タイプ入力と音声入力以外の方法だと、やはり「フリック入力」が主流でしょうか?
実際、最近の若い人たちはこれがメインとなり、タイピングスキルが陳腐化しようとしています。
とは言え、長文を書くにあたってタイプ入力以外の方法だと難しい気がしますね。

要するに、どうであれ使い分ければ良いということでしょう。
    • good
    • 0

人間というのは、以外に「惰性」で作業をするものです。

強制的に(会社なら上司が命令して)やり方を変えない限り、やり方は変えられません。2000年代の初頭、IT革命があり、日本のオフィスにもパソコンが大量に入りましたが、当時50代のベテランなどは「後10年もしないで定年なのに、こんなものめんどくさくて覚えられない」と拒否していました。
それぐらい、人間は「今までやってきたやり方」に固執するのです。

で、音声入力に関しては、ほぼ実用的なものが1995年には誕生しています。当時、パソコンが登場したことで、スタンドアローンで処理できるようになったため、いろんな会社が音声入力ソフトを作成し、特にワープロソフトで当時シェア1位だった一太郎を開発した「ジャストシステム」の音声有力ソフトは、一太郎を合わせるとかなり実用的でありました。

しかし、結局音声入力ソフトは日本ではいまだに実用化されていません。

理由はいくつかあります。
・どうやっても完璧な入力ソフトはできないため(人間の発音のほうに問題がある)、必ず修正が必要になるのですが、そこでタイプするなら結局タイプのほうが早いこと
・質問者様も言うように、声に出すのは以外に効率や秘匿性に劣ること
・音声ソフトになれるのに時間がかかること
などです。

英語などでは、秘書業務などに合わせてそこそこ充実しているようですが、上手な人は話ながら、間違ったスペルや単語を直せるそうです。アルファベットを打つだけの言語だからできるのでしょう。

また、日本語の入力で「画期的と呼ばれたキーボート」がありました。富士通の作ったです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%8C%87 …

これはキーボードが打てればほとんど練習することなく、入力スピードが2倍になる、というすごいものなのですが、いまだに普及に至っていません。
それぐらい人間の「新しい作業は覚えたくない」という意識は強いものがあるのです。

ということで、音声入力が全般的に普及することはないでしょう。今でもコールセンターなどではある程度普及しているかもしれませんが、オフィスではなかなか普及していませんね。

もし、タイピングが変わるとすれば、頭で考えたら文章にしてくれるヘッドセットができてからじゃないですか。それでも頭の中でイメージで打つんだったら馬鹿馬鹿しいですけどね。
    • good
    • 0

未来的に考えたら文書を打つ際のタイピングはなくなるかも知れませんね^^


あくまでも想像の世界ですが、文書などをタイプすること=脳に直接電極を繋いで思い描いたイメージがそのまま文章として画面に表示される、そんな世界になるかも知れませんね。
    • good
    • 1

将来というのをどのくらいのスパンで考えるかでも違うでしょう。


100万年後なら無くなっている可能性がかなり高いと思います。
では、いつごろどのように変わっていくのかを想像してみます。

近未来として考えたとしても、タイピングや音声入力もなく脳波などから直接入力する方法も考えられますし、人工知能の発達でそもそも入力量が激減することも考えられるでしょう。

例えば、ちょっと昔(数十年前)って小売店などでは紙の伝票に手書きで計算は暗算やソロバン(その後電卓)なんていうのが当たり前で、営業時間後にはその日の売上などをソロバンなどで計算するというのが当たり前でした。
それがレジ(レジスター)ができて日々の売上管理などはレジがやってくれるようになりました。
現在ではそのレジへの入力もバーコードなどが活用されて、さらにPOSなどと連携して在庫管理などまで自動的に行われるようになりました。

一般企業でも同様で、かつては経理課などといえば商業高校などを出た女子社員が何人も必要でした。
各職場で記入された手書きの伝票を整理してそれを集計して他の帳票に書き込むなどという仕事がありました。
それが現在では多くの場合は各職場で入力されたデータを自動的に集計されて他の帳票(データ)に転記されるようになっているわけです。

あくまでも予想に過ぎませんが、向こう10年程度はあまり変化はないのではと思いますが、その後は徐々にキーボードの利用も減っていくのではと思います。
もちろんキーボード入力が一切世の中から無くなるにはかなりの時間を要するとは思いますが、現在のようにキーボード入力が事務職の必須能力でなくなる日はそれほど遠くないように感じます。
    • good
    • 1

職場と云う事では、完全に無くなることはないにしてもかなり少なくなると思います。


一例ですが
商品注文の仕事
数年前
取引先からFAXなどで注文書をもらって
会社のシステムにキーボードで手入力
現在
取引先のサーバなどへ注文のデータを取りに行く
自社のシステムへ取り込む等

ネット通販の世界では
ネットで購入者に住所や商品名、数量、メールアドレスなど入力させる。
業者では、納品書、在庫管理、運送業者の送り状まで一連で自動出力になります。

>例えば、会社で書類作成していて
紙ベースでの資料の配布、保存も少なくなると思います。
図形、動画、音声などの情報のまま配布するケースを増えるのではないでしょうか。
仮にパワーポイント使うにしても、それなりにキーボード入力は必要な部分は残るでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!