人生最悪の忘れ物

長文になってしまいます。分かりにくかったら、申し訳ありません。

最近、30日スクワットチャレンジ、というのを、ネットで良く見掛け、気になったので、色々と読んだところ、スクワットが、正しくやれば、下半身痩せに効果があると書かれていました。

私は、昔から下半身太りがヒドく悩んでいたので、本来の30日スクワットチャレンジの目的ややり方とは、違いますが、下半身痩せと言うか、筋力アップの為に、スクワットを始めました。

正しい、の意味ですが、膝を痛めないと言うことと、前腿が太くならない、と言う意味での、正しいフォームです。そこで、良く紹介されていたのが、相撲の四股に似た、足を肩幅より少し広めに広げ、爪先を45℃開いて、お尻を落とし膝を90℃まで曲げたら戻す、と言うものです。
前腿が元々張っているので、前腿が太くならないと言うこの方法を取ったのですが、
始めてから、毎回、股関節に痛みを感じます。付け根付近の筋肉痛ではなく、明らかに股関節の痛みで、カクカクするような感覚もあり、今朝は、痛みで、歩き方が変になるほどでした。
以前は、股関節に痛みを感じたことが無かったので、これは、スクワットのせいだ、と思うのです。
でも、色々とスクワットをキーワードで調べても、フォームの間違いで、腰や膝に痛みが出たと言うのは見掛けても、股関節が痛くなった、と言うのは見掛けなくて、、、
どうしてなんだろう?と考えてしまっています。
①同じように股関節の痛みが出た方はいますか?
②やはり、スクワットを中止した方が良い(慣れれば股関節の痛みは無くなるということは無い)のでしょうか?

A 回答 (1件)

仰っている方法のスクワットは確かに大腿筋への負荷は軽減されます。


逆に臀部への刺激が増す方法です。

ただ、股関節の柔軟性に乏しい方は股関節の故障の確率は高くなりますね。
まずは、痛みが引くまでトレーニングは中止し、痛みが引いてからストレッチ等で柔軟性を高めてからトレーニングする事をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんです。仰る通りで、元々の30日スクワットチャレンジと言うのは、アメリカの女性の相田でヒップアップを目的に始まったものなので、臀部に一番負荷がかかり、副産物的に、下半身やお腹も引き締まる、と言うものでした。
なので、わたしヒップも気になりますが、下半身が引き締まるならいいな、と思って始めた次第です。

でも、確かに、ご指摘の通りで、股関節は固いので、いきなり、股関節に負荷がかかって痛めてしまったのかましれません。何事も基礎がないまま、自己判断で、いきなりやるのは、危ないですね。
しばらく、痛みが引くのを待って、トレーナーさんなり、知識のある方に教わって再開しようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/16 13:26

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