
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
使ってるボールが同じような形状なのでそういう比較をされますが、まったく別な競技です。
一応うまれた地域も違えば内容も別物。
バレーボールとバスケットの違いとかそんな感じで別物です。
詳しくは検索してね!
No.3
- 回答日時:
両方を観戦する者としては、むしろ「同じ点は何ですか?」と聞きたいほどですが。
共通点をあげれば
・ボールの形状
・ボールを持った選手が相手ゴールラインを越せば得点
・蹴ったボールが相手ゴールポストを越せば得点
・相手の攻撃を阻止するのにタックルを使うこと
くらいでしょうか。
見てすぐわかる違いは、ヘルメットや防具をつけているのがアメフトでラグビーはせいぜいヘッドキャップ程度(つけてない選手も多い)、ボールを前に投げることが反則になるかどうか(ラグビーは反則、アメフトは1プレー1回に限り前に投げられる)、というところでしょう。
実際に観戦すればわかる違いはプレーの継続と選手交代。ラグビーは選手が倒れてもそこからボールを味方に渡してプレーを続けられるのに対し、アメフトではボールを持った選手が膝をついた時点でプレーが切れ、体制を組みなおしてからプレー再開です。このプレーが切れた時、アメフトでは何度でも選手交代できますが、ラグビーは人数制限があります。
この結果、ラグビーは前後半40分(計80分+ハーフタイム10分)の試合で開始から終了までロスタイムを含めて2時間かかることはめったにありませんが、アメフトでは1クオーター15分×4(計60分+ハーフタイム20分)の試合で終了まで3時間で収まったのを見たことがありません。(いずれもプロ級の試合においてです)
その他、得点の入り方やキックする位置、タックルの仕方、各ポジションの役割など「違う点の方が多い」と思います。
No.2
- 回答日時:
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