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私は今現在、梅干しやわさび、お酒、お酢などすっぱいものや苦いものさらに辛いものが苦手です。
こうゆうものは大人になったら食べられるということですが、挑戦してみても苦手なものは苦手なんです。

子供舌は治らない人は他にもいらっしゃいますでしょうか?

それともただの味覚音痴っていうことになってしまうのでしょうか?

A 回答 (4件)

私の義母が言うんですよ。


「私は何も好き嫌いはないのよ」

「ただ酸っぱいものと辛いものが苦手なの」

おまけに「ナイフとフォークは苦手なの」だそうで。
中華、フレンチ、イタリアンは全滅です。
カレーは甘口しか食べません。

子供舌なのか味音痴なのかわかりませんがグルメを楽しむことは出来ませんね。
一緒に食事をすると自分の苦手なものを全部押し付けられて困ります。
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家の嫁は付き合いだした頃は辛いものがダメでしたが、わたしの作るカレーに慣れたら食べられる様に成りました。

例えばタバスコの様な直接的な辛さは今でもだめですが、辛い中にも旨みの有る物は別舌に成った模様。

音痴とは違う様な気がします。
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年が大きくなるにつれ、子供の頃 食べなかった物を平気で食べられる様になるかも


 俺は、子供の頃お新香が苦手でした。気が付いたら40歳の頃には食べてました。
貴方の場合 刺激の有る物が苦手の様ですね。
梅干し 山葵 お酢等は体に良いと思いますのでたまには挑戦してみて下さい。
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味覚音痴というより、人の感覚というのは人それぞれで


味覚過敏、味覚鈍麻、というレベルの、一般の人より大きく外れたひともいれば
普通の人よりちょっと敏感すぎ、鈍すぎ、という人もいます。

感覚なので治るというものではありません。

ただハードルを下げて少しずつ慣らす、ということはできると思います。

お料理を自分で作るとか、餃子の付けダレでもいいですが
たとえばほんの少しだけ酸っぱくするとかから始めたり
ほんの少しだけ辛くする、苦くする、など
ちょっと我慢できるかな、ぐらいから慣らしていくといいと思います。

それでも限界はあるとは思いますが。
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