性格いい人が優勝

日本ではありえない契約になってるのでしょうか?

契約は、2年だそうです。
その後、貸すか貸さないかは、家主の判断だそうです。

店舗だと、それなりにお金をかけて内装などを作ってますが、2年で解約されるとどうなるのでしょうか?

今、バブルが崩壊してシャッターが閉まってる店も多いそうです。

例えば、繁盛してる店舗があったとしたら、解約されると困りますよね。

家主の2年での解約の目的は何なのでしょう。

そのまま、店舗を残させて自分で経営するのでしょうか?
家賃を上げる目的でしょうか?
借主には、店を続ける方法はないのでしょうか?
交渉で、どうにかなるのでしょうか?

香港はそういうものだと言っていましたが、こういう契約で商売は成り立つのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

下の方もかかれてますが、日本でも物件を借りるときに2年程度からの契約を結ぶと思うのですが。

。。
海外でも家を借りたときは1年単位で、もし途中解約の場合は契約終了日の1ヶ月前までに申し出ればOK、突然の退去するという連絡をした場合はデポジットとるよという契約書を作りました。家主さん側からの都合の場合は1ヵ月前までに通告しますというような内容だったと思います。
香港の事情はよく知りませんが、他のアジア圏の国で現地の人が店をやるのは、日本と比べ工費や店舗登記の諸手続きがとんでもなく簡単なので、あまり借主側も困らないのではないでしょうか。
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日本でも「定期借家制度」が平成12年3月1日から有りますが?


国交省 定期借家制度
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/toriku …
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この回答へのお礼

日本の制度は、建て替え、取り壊しなどがなければ再契約すると思います。
家賃の値上げも、常識のある範囲みたいですよね。

そんなに生ぬるい制度とは違うような。

お礼日時:2015/10/20 17:56

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