家賃安い物件はなぜ倍率高い

現在市営住んでいますが、家賃が5000円程度だったので変わろうと思い一般応募で申し込みをしましたが倍率225倍で結局落とされました。

当然ですが利便性が良くて家賃が安ければ当たり前だけど通る可能性は狭くなりますよね。

市営の倍率については近年上がっているということですが、それは不況だからということと、年金の少ない老人が増えたからですか。

なお、すでに市営住宅（裁量改装世帯とURを除く）に住んでいる場合は多数落選者の抽選の玉が増える制度は使えないですし、正当な理由がなく非常に近い場合（同じ棟の3Fから２Fなど＜エレベータがなく足が悪いなどは別＞）も不可ということで制約付にはなってしまいます。

確率で行ったら一生当たらないかも

質問者からの補足コメント

• 優先されているとするなら、すでに市営に住んでいるはやっぱり不利ですよね？
  
  やはり家賃が過大であるが条件ですから2万円が5000円に下がるからなどの理由だとやっぱり不利ですか

    補足日時：2015/11/01 22:32

No.2 回答者： mai3456 回答日時： 2015/11/01 23:05

そうですね。

もうその運は使ったと思います。
普通に借りると一部屋6万くらい2LDKだと９万以上はしますからね。
今の家賃を有り難く思ってほしいです。
その分、お金を有効に使えますね。貯金もできていいですね。

No.1 回答者： mai3456 回答日時： 2015/11/01 21:39

老人、母子家庭、、、世帯の合計収入などの順に優先されているようです。

収入が少ない家庭が増えたということでしょうね。
健全で働き盛りのフリーな独身であれば、絶対に当たらないと思った方が
いいです。
古い家は震災の補強もできていないと思いますし、いろいろと壊れやすいので
そのたびに修理を依頼すると思います。そのたびに仕事を休んだり、休みまで水道が使えないとか、休憩時間に不動産に連絡したり、って忙しい社会人には面倒くさいものです。

逆に健康でばっちり働ける人も応募してるでしょうから、倍率はそのせいだと思います。