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アジ釣り、サビキつりの仕掛けについて教えてください。

webにて、竿、リール、仕掛けを調べております。
大まかなことを教えてください。
場所は、福井県敦賀市の海、防波堤などを検討中です。
1.リールは一般に必要でしょうか?
2.サビキ釣りということでエサかごに複数の針をつけるようです。
  針は戻しのついたものでしょうか?
  一般このサビキ釣りはかごからでてくるエサに集まった魚が
  針に引っかかるということでしょうか?

以上

A 回答 (8件)

リールはあった方が便利です リールなしで例えば3.6mの竿で釣るとします


竿下を釣るとしても深さ4m位までが限度です 魚は活性の高さにより泳ぐ深さが
違います 活性の低いときは深いところにいて活発に餌をあさることもあまりありません
がリールがあれば糸を出せるので深い場所も探れ遠いポイントも探れるので有利なことは
間違いありません 

さらにリールには便利な機能があります 大物が掛り糸が切れそうなときリールがなければ
そのまま糸が切れてしまいますが、リールにはドラグという装置(?)がついていて
このドラグを調整することにより糸切れを防ぐことができ大物を釣り上げることができます
リールはあったほうがいいです
スピニングリールでナイロン3号100m位巻けるものがちょうどいいと思います
スピニングリールはかなり性能が向上しておりダイワやシマノの5~7千円くらいのもので
十分です

針の返しについてですが返しはほとんどのはりについておりサビキにももちろん付いています
魚のバラシを防ぐ機能なのであったほうがいいと思います
サビキには針に薄いビニールのようなものがついていてコマセ(アミ)を撒いてこの偽の餌に
食いつかせるようになっています あくまでも疑似餌なので生きているように動かしてアピール
することが大事です
少し動かして少し止めます でまた動かします これをくりかえすのですが
止めた瞬間に魚は餌に逃げられまいと食ってきます
・・・・とはいってもあくまでも偽物なのでほんものの餌にはかないません

これからは水温が下がるのでアジなどは釣れにくくなります
釣具店などで情報を得るのが釣果につながるものと思います
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1.リールは一般に必要でしょうか?



必要です。
リールが無いと竿の長さ分と同じ深さしか釣れませんから(竿より長くしてもいいけど、竿を立てて魚を引き上げる事ができませんから)

2.一般的に市販サビキ仕掛けの全ての針にはモドシがあります、これが無いと掛かった魚が外れてしますので

>一般このサビキ釣りはかごからでてくるエサに集まった魚が針に引っかかるということでしょうか?

撒き餌に寄ってきたアジなどが、針に着いている魚皮やビニールを見て、それをエサだと思って口にくわえる事で針に掛かります。

引っ掛けるわけではありません



>なんとなく、海底に餌と針をはわしていくというイメージです。

底には、這わしません。
底に這わすと地球が釣れてしまいます(^_^;

仕掛けは、水中で立った状態になります。

http://www.otomiya.com/fishing/technic/04-aji.html
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神奈川の三浦のものです。


なので、一般的なサビキ釣りについての回答です。

1:タナ(魚が泳ぐ深さ)が広く探れるのでリールがあった方が有利ですが、タナによっては、5~6mののべ竿(渓流竿や鯉竿等)でも大丈夫です。
ただしのべ竿の場合、
・コマセカゴは付けずに、スプーンやヒシャク等でコマセを撒く必要有り
・竿の長さ以上には探れない
といった制限があります。

2:ぶっちゃけると、おっしゃる通りです(^^)
魚の気持ちとしては、
・カゴから出てくる寄せエサ(コマセといいます)に、
「良い臭い(魚にとっては香り?)がするぞ?」
と、魚が集まってくる
・そこにサビキがあると、
「もっとでかいエサがあるじゃん!!」
と、思わず食いつく
といった感じでしょうか(^^)

あと「針の戻し」は、釣り用語で「カエシ(返し)」といいますが、普通のサビキ仕掛けの針には、カエシは付いてます。
一旦掛かった魚を逃がさないための工夫ですね。
なので、カエシがない方が珍しいですよ?

あと余談ですが・・・
アジやイワシが対象なら、針外しを使ってみてください。
市販されてもいますが、針金やキス用の天秤等で簡単に作れます。
手が汚れにくい、魚が弱らない、
手返し(魚を外し、次に仕掛けを入れるまでの一連の動作)が早くできる
等、メリットが多いです。
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サビキ釣りするだけならサビキ用の竿・リール・ナイロンラインのセットが安価に売られています。

仕掛けまで付いているのもあります。

サビキは、細軸の針で返しがついてあります。
号数は、4号5号~8号まで 
コアジなら5・6号あたりです。
足元でやれるならウキは不用です。

(30cmくらいのアジを狙うには小型のかご釣り仕掛けで釣ります。)

上から、ライン---サビキ仕掛(針6個くらい)---サビキカゴのようにセットします。
サビキし掛けをつけるとき上下を間違わないようにします。
間違うとつれにくいです。

サビキカゴの号数は足元でやるなら小さいので大丈夫です。

釣り方は、
①バケツに海水で解凍したアミエビを入れておいて、これにサビキカゴを入れて糸を持って上下させてアミエビを自然にカゴに入れます。ロープのついた水汲みバケツでもできるとおもいます。

②これを竿先の直下にゆっくり入れて適度な深さで海中のアミエビのなかにサビキバリがあるように上下させて食わせます。

③食ったら、ゆっくりと上げます。アジが口の周りが薄いので口が切れないようにそっと上げます。

問題は、流れが速いときでコマセのアミエビがすぐに流れてしまうようなときです。サビキはアミエビのこませのなかにあるようにしないと釣れないものです。

もし、磯竿でやるなら2号程度の竿で良いとおもいます。磯竿の2号あれば45cmくらいまでの魚を取れるパワーが出せます。アジなら0号のようなやわらかい竿でいいのですが、だいたい売られているサビキカゴが重いので磯竿2号くらいをお勧めします。

投げサビキをする場合はウキが必要ですがウキはカゴのおもりの号数より1号大きくします。
投げる場合は竿の号数とおもりの号数の関係を考えないといけません。竿のパワー以上の錘を投げると竿が折れます。

1.リールは延べ竿でやるなら不要ですが延べ竿を選択すると竿の選択肢が少なくなります。
海用でサビキできるパワーのある延べ竿を選択してください。

2.そうです。アミエビの煙幕の中でサビキばりに間違って食ってきます。
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1:必需品です。


2:サビキは、針が5~6本(戻し付)
そのとおり
釣り具やに行くとアジ専用のサビキが売っています。
豆アジならばトリック仕掛けで。(かごは必要ない)
中大アジならば、ウキ釣りです。
http://www.otomiya.com/fishing/technic/04-aji.html
上記URLを参考に。
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①ロッド(竿)は、魚が掛かった時にやりとりが有ります。

その時、ロッドが長くて軽いと
 操作しやすい。軽いものほど、高額になります。
②サビキは、鰺の大きさ及びメーカーに依り色々有ります。釣具店に聞いて下さい。
③サビキの上に籠を付け、下に針が何本も付いたサビキを付ける(フック付き)のです。
 籠には、アミ海老(オキアミの小さい物 解凍してから使用します)
④長いロッドを上下に振ると、アミ海老が海中に出される。その時、匂いを感知した鰺が
 集まります。集まった時にロッドを振ると針が動きそれに鰺が引っ掛かるのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
素人で本当に申し訳ありません。
 「>集まった時にロッドを振ると針が動き・・・」とありますが、
リールから、長い釣り糸を垂らしている場合となりますので、
ロットの振りとリールの巻きから糸が引っ張られて魚が引っかかる
という考えで正しいでしょうか?
なんとなく、海底に餌と針をはわしていくというイメージです。

お礼日時:2015/11/15 17:36

①リールは必要です。

ロッド(竿)の長さが伸びるごとにリールは必須です。
 魚のやりとりに必要な道具です。
②海釣りの針には、魚が引っ掛かる様 返し(針先端に付いている引っ掛かり部分) が付いてます。                              ③サビキ針の上に籠を付けて、その中にオキアミ(海老の小さい 物)を入れ
 ロッドを上下させる。上下に揺らされた籠からオキアミが海中に出され匂いを
 感知した魚が集まります。
 その時に、更にロッドを上下すると魚が針に掛かるのです。
 因みに、鰺の大きさによりサビキの種類が変わります。釣具店に確認して下さい。
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1.多少沖に投げる事も有るのでリールは必要です。



2.波止釣りだと、普通、針に餌は付けない擬餌針で戻しはあります。
竿を上下させる事で、かごに付けた網エビ等がこぼれ擬餌針に掛かります。
アジなどの小物狙いの仕掛けです。
吸い込みバケツは必要かと思います。

詳しくは釣具店や釣りをしている人に訊いて下さい。
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