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公認会計士を目指しています。
合格率の高さから、東京CPA会計学院をwebでと、考えています。
実際受講され合格された方々、テキストの量(覚える量)等、具体的感想をお聞かせ願えれば、幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 確かに、講座終了者は40パーセントの合格率です
    折角のANSERですが、公認会計士目指して全能力を捧げます。
    勉強は、まったく難に感じませんから。
    一発合格目指します。
    答えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

      補足日時:2015/11/18 21:33
  • 補足の補足です。

    お試し受講は、受けました。

    カチカチした講義とテキストで

    講義講師、テキスト共に相性良かったです

      補足日時:2015/11/18 21:37

A 回答 (2件)

最近の情報を見ていないので間違っていたら申し訳ありません。



合格率ではなく、合格者数の発表ではありませんか?
昔から合格者数を宣伝する学校は多かった記憶があります。

学校によっては、他の学校を中心に直前模試など中心とならない学生の合格でも実績にしたものです。ですので、合格者数を出している学校の数を合計すると、官報などの合格者数をはるかに超えるのです。

合格者を出していない学校は意味がありませんが、合格者を出しているからと言ってあなたに合うかどうかはわかりません。教え方や学ぶ環境は、確実に合格できる正解というものはありません。専門学校などであれば、体験入学などにより教材や授業風景を見ることもできます。

あと、合格率がどんなに高くても、ほんの一握りしか合格できない国家試験だと思います。であれば、会計専門職大学院なども検討されることをおすすめします。科目免除などがあれば、合格の可能性も上がります。公認会計士を挫折したとしても、税理士試験の免除対応している大学院であれば、税理士試験への転向も可能なことでしょう。そちらを挫折しても、大卒者として就職活動が行えます。
専門学校生は、在学中の資格取得が一番評価される就職活動でしょう。簿記検定の合格などは、日商簿記1級ぐらい取れれば、それなりの評価はあるかもしれませんが、一般の企業の多くはそこまで求めていない事実もあります。2級程度であれば、優秀な商業高校生であればもっている程度となります。国家試験の受験経験など、受験資格さえあれば誰でも経験できるものですので、評価されにくいものですからね。

私は専門学校で税理士をめざし、その後挫折しました。しかし、在学中・卒業後などで取得した簿記1級・税務会計検定1級(法人税や所得税)・エクセルなどのパソコン資格などもある程度評価され就職できましたね。

挫折することを考えすぎるのはよくありませんが、人生の一番楽しい時期の若い時期の何年もの時間と高額な授業料を費やすのですから、保険のようなものも意識されることをおすすめします。
私の友人の多くは、簿記検定も満足に合格できなかったため、専門学校卒業後の就職先は、コンビニやガソリンスタンドのアルバイト就職でしたね。それでも学校の就職率は100%近かったですね。

見る目と判断を養いながらいろいろな学校を見ることをおすすめします。
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学校が合格率をあげているわけではありません、どれだけ勉強をして資格を取った人が多いかが合格率になっているだけです。



学校に通えば、その授業の間は真剣に勉強しますから知識は蓄えられますが、web授業だと煎餅を食べながらネットを見るわけですから、勉強に臨む意識が薄くなり合格数は低くなります。

だからwebの合格率を公表していないわけで
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