アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人は死ぬと過去のものとして消え去って行く。
おそらく多くの人はこのよーに考えているのではないでしょうか。
ところが事実は逆であり、人は死ぬと未来に旅立つのです。
我々が死んだ彼らに出会うことがないのは、未来に生きる彼らが現在の世に戻ってくることは不可能だからなのです。
なぜなら因果律がそのよーに定めている。
これではないでしょうか。

A 回答 (10件)

あなたは人という存在が何か別にあるのだと信じているようですね。

人体は一つの回路です。存在を自覚する頭脳は電磁パルスで結ばれた回路なのです。コンピュータが電源を落とすとただの箱であるように、人間だって活動が停止すれば単なる物体です。回路が結ばれた中で誕生し存在しているものを、実存だと錯覚しているのです。
    • good
    • 1

死ぬと終わりで何にもありゃあしないです


もちろん死んだ人にとって未来も過去も
生きてる人が勝ってに想像してるだけ
    • good
    • 2

「死ぬと何処へ行くのか」について、師匠のホームページを参照下さい。


http://www42.tok2.com/home/catbird/sitohananika. …
    • good
    • 1

人は死ぬと、死体、遺体となり、消え去るわけではない。

その証拠となるのが、生命を起源とする。
化石燃料である。おそらく多くの人はこのように考えているのではないでしょうか。
未来に旅立つ、とか現世に戻ってくる。という表現は、死体に付随しているのは、石油や石炭に変わっていくように方向性ではなく。生きていた時に付随していた、心、精神、という実体のない変化を起こす方向性が、死体となっても、生きている時と同じように存在している。あるいは、死によって、肉体を離れて存在する。という前提で話しをしている亊になります。多くの人はそれは嘘だ、宗教に惑わされている。と評するでしょう。
貴方に限らず、物理科学を学んでいながら、神や霊魂の妄想を超えられない人々があまりにも、多い、増加しているのは何故でしょうか?
仏教に、無明(明り=知恵、が無い)とは知らない事ではなく、妄想に取り憑かれる亊である。と言うのがありますが。知識、情報が増えると妄想も増える。老子が知識はかえって智をあやふやにする。と言っているように
一つの妄想は、7っの妄想を生む(一つの嘘はその嘘を守るために7っの嘘を作り出す)
もし根源的な考え方が嘘であるなら、後につづくものはすべて嘘、となりかねない。
宗教の嘘はしかたがない、それがその民族の文化であり、知能むである意味があります。しかし、数学や自然科学の嘘は、人類を自滅に導きかねないのです。その嘘とは何か、ゼロやマイナスが在る。という妄想です。
ゼロの発見、創造、は古代インド、とか、バビロニア、とかマヤ文明とか、色々あるようですが、気になるのは、それが、1500年前頃という記述があった亊です。つまり2500年前、人類の知恵のピ-クと思われる、古代インドの釈迦や、中国の老子、古代ギリシャ哲学の時代には、無=0 という概念は無かった、無かったが故に、知恵のピ-ク。が見られるのではないか。釈迦や老子の無とは、ゼロではなく「×1」なのです。
私のポケットの金が無くなった、とは、金がゼロになったのではなく、パチンコ屋の玉換え機に、移動、して、
しまったのです。金×1=無として不確定になった。どこにも1無い、将来、形をかえて現れ得る、10倍になって戻ってくる、かもしれないし、さらに金の私からの移動が繰り返されるかもしれない。またその金は造幣局で燃やされるかもしれないが、煙粉塵に転化しても、ゼロにはならない。というような在り方になるのです。
つまり、道は道にして常の道にあらず。「老子」
道=道 道×1/道=1(いつ)とは。
x=x^2  y=1/x  座標であらわすと、限りなく小さなx軸、y軸、に接近するが、一体にはならない。限りなく小さくなるが、ゼロ、にはならない。ゼロは存在しかい。という事であり。そのゼロを数に組み込み、ゼロ以下(マイナス、つまりは、過去)までも、在在として、式に取り込んだのが、数学であり、科学の妄想なのです。限りなく小さく、ゼロ、に接近し続けるか。無限、があるか、の問題は。温度は水の氷点を0℃、としマイナス273℃が絶対0℃、それ以下の温度は存在しない、とされる。最低温度がない、とは無限大もなく、どこかで、転化、別の形態への変化が起こる事になる筈である。温度が絶対0℃に近づくと固体は、超伝導物質になる、といわれるように。太陽の表面が6千℃なら、内部に向かうほど圧力が増加し、発生熱量は圧力に転化する。温度が10万度100万度と上昇してゆくことにはならない。なるなら、恒星はとっくに爆発、崩壊しているのでは。熱=圧力 熱×圧力=1=縁 縁=物質の融合=核分裂 となってゆくのではないか。
長くなりますので、このへんで止めます。
    • good
    • 1

私も毎日未来へ旅立っていますよ。

昨日の私は今日に無事に到着してます。
も、もしかして私は死んでいるのでしょうか??
    • good
    • 1

ふと思うには 死んだら未来に生きる という考え方は


非常に危険かも
人は死ぬのが怖いのが通常
未来に行けると信じてしまえば 死ぬのも怖く無いかもな
まあそんな人もおるまいが・・
    • good
    • 1

「未来に旅立つ」ということの意味が良くわかりません。



過去にとっては現在が未来なわけですが、現在でも会えないっていうことは、もっとずっと未来に旅立っていると言うことですか。

旅立った先で、再び生を受けて、生活をするのでしょうか。
それまでに生きてきた人たちが、みんな生活をしているとすると、食料があっという間に足りなくなって餓死してしてしまいそうですが、どうなんでしょうか。
餓死したら、またさらに「未来に旅立つ」んでしょうか。

そんな風に、未来へ、未来へと旅立ち続けたとして、太陽系が終わったらどうなるんでしょうか。
生を受けても、太陽も地球もありませんから、すぐに死んでしまいそうです。
そしたら、また「未来に旅立つ」んでしょうか。
でも、旅立った先にも、太陽も地球もありませんから、またすぐに死んでしまいます。
それを永遠に続けていくんでしょうか。

で、人間はそういうもんだとして、チンパンジーはどうなんでしょうか。
犬はどうなんでしょうか。
ねずみはどうなんでしょうか。
魚はどうなんでしょうか。
クラゲはどうなんでしょうか。
ミジンコはどうなんでしょうか。
細菌はどうなんでしょうか。
ひまわりはどうなんでしょうか。

ところで、あなたの言われる「因果律」って何ですか。
「果」の方は、「未来に生を受ける」ということなんでしょうが、それの「因」が不明です。
現在の生でしょうか。
もしそうだとしたら、「因」と「果」を結ぶ「律」がわかりません。

ということで、あまりに疑問が多く、「人は死ぬと未来に旅立つ」ということが真実とは到底思えません。
真実は別にして、信仰ということであれば、「あーそうですか」ということですが。
    • good
    • 1

お早うございます 人の道様



未来は無限に拡がっているのですね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

「人は死ぬと未来に旅立つのです」
これは無限の過去から無限の未来に至るまで永遠に続いているのです。

お礼日時:2015/12/08 09:28

sf.みたいですね・・未来かあ だったら良いかもなあ・・


誰がそんなこと言ってるのでしょう?
    • good
    • 2
この回答へのお礼

>誰がそんなこと言ってるのでしょう?

もちろん万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神の教えを受け、人の道がそー言ってます。

お礼日時:2015/12/08 09:23

死んだらそれまで。



そう思ってないと、怖くて死ねません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

割り切れないからそー思うだけ。
割り切ることが大事。

お礼日時:2015/12/08 09:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す