朝や夜中にまだ考えてしまいます

16歳の男子です
少し前に友達と進路のことや大学選択のことを話していたら生きる意味などを考え出して思考が止まらなくなり本当に毎日しんどいです。あと、死んだらどこへ行くのだろうとか。この世界ってそもそもなんだ？（笑）とかくだらない話をして、その時は笑ってるんですが1人になると本気で考えます。家族が死んだら…とか自分が死んだら…とか考えて、辛くなって怖くなったりします。思春期だから仕方ないことなんでしょうか？乗り越えるべき壁と言われましたがいつ終わりますか？みなさんはこんな経験したことありますか？はやく学校生活を楽しみたいです！

No.5 回答者： takancue 回答日時： 2015/12/10 15:24

思春期だろうが中年期だろうが、明日どうなろうが先の事は分からない。

それと先の事まで設計図を描いてもその半分も思う様にいきませんから世の中は・・今やるべき事をやってれば良いんです。１６歳は一度だけですからね。

No.4 回答者： check-svc 回答日時： 2015/12/10 10:26

誰しもそういうことで悩む時期があるでしょう。

思春期とは限りません。繰り返しやってくることもあります。
宗教に答えを求める人もいますが、新興宗教には怪しいのもあるので要注意です。

自分の歩いてきた道を振り返ってみて、はじめてそこで自分なりにどのように進んできたかと言うのが分かるのです。
どうあるべきかというのは非常に難しい問題でしょう。
人生の意義というのは人それぞれそれなりに持てるようになります。
しかし、それを悩めるあなたに言ったところで理解できないと思います。

それと、死んだらどうなるかということですが、それを知っている人はいません。
考えるのは構いませんが、正解はないのです。
それよりも今を生きることでしょう。
仏教の「永遠の今」という教えがそうです。

No.3 回答者： tomban 回答日時： 2015/12/10 09:46

死を意識するのは、自身の「生」というものを意識する裏返しみたいなものですよ。

なんで生きてんの?生きるって何？みたいな。
自分という存在を認識したいんだね。

私は経験無いです。
正確には「経験する隙がないくらいに精神的に大変だった」からです。
生きる意味を考える前に、日々の生活での諸問題をどうしていくかという命題があったから。

所詮はロールプレイングであり、疑似体験です。
そもそも思春期というものそのものが、ロールプレイングゲームみたいなものですからね。
シュミレーションやって、ああじゃないこうじゃないと一人で考えていくわけです。
乗り越えるとか、そんな大仰なもんじゃありませんよ。

いつ終わるか？…それは人それぞれで違いますけど、なにかの「きっかけ」はあるでしょう。
恋愛だったりが一番多いのかな？。
但し「どうすれば？」という答えはありません。
人それぞれです。

No.2 回答者： bonnboya151916 回答日時： 2015/12/10 09:35

きっとあなたの親より年上のおばさんですが

生きてる意味なんて　この年でもわかりませんよ。
というか　意味はないと思ってます。生きているのは　楽しむ為
楽しむ為にお金がかかることがある　だから働く
働く為には　条件　賃金がいいほうがいいから　そういう就職につけるように
学生時代に努力する。
学生時代にお勉強ができる子は　働き出して研修などしても
覚えも早く研修が苦にならないし。

学生時代に友人がたくさんできると　楽しいことが増える
人脈はお金で買えないので　さまざまな経験や人脈を持つことは楽しめる

何が楽しいかは　16歳は16歳の楽しみ　20代　30代　50代　70代
それぞれ違うでしょう。その年齢全てを楽しむ為に　生きていると私は思っています。
いま　考えても20代　50代になったことないのですからわかりっこないです。
私は孫が生まれるまで　孫とあぞぶ楽しさ知りませんでしたから
でも今は一番の楽しみですよ。

あなたは　意味を探しているのでしょうが　意味を見るけるのは
人生振り返るときにわかることでしょうね。
些細なことでも楽しいと思えるための環境を作るのが　学生時代です。

死んだらどうなるんでしょうね　それはわかりませんが
死ぬときには　笑って　あーーー楽しかった　って思えるように死にたいだけです。

No.1 回答者： mirukudesu 回答日時： 2015/12/10 09:22

うん、思春期らしいね。

でも考えすぎて先々のことをきちんと見て行動できなくなると不味いので。
いろいろ読書してくださいな。古い書物がおすすめ。古いものは評価されてきたからこそ残っているので。
小説、詩集、寓話集でも。高校の図書室いって端から端まで全冊読破してしまえ！（私はやった）