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パコ・サンチャゴ・マリン(松)を8年程使ってきましたが、昨年秋にアントニオ・マリン・モンテロ(松)を購入しました。
最近アントニオを弾く際、何故か音にガサつきが出ます(特に①弦)。
爪は全体的に丸く整え、手の平から見て中央部分が僅かに見えるくらいの長さにしており、上下の角はもとより、左右の角、爪の厚みの部分まで綺麗に磨いているのですがガサつきが消えません。
サンチャゴ・マリンの時は出なかったのですが、これは楽器が変わった関係上右手のタッチを変えるべきところを以前のままで弾いているのが原因なのでしょうか。
タッチを変えるべきか、それとも爪の形を変えるべきか或いは弦を変えるべきでしょうか?
因みに弦は高音弦はオーガスチン・インペリアル、低音弦はサバレス・カンティーガ(赤)を使用しており、サウンドホールの中央部分で弾いております。

A 回答 (1件)

ガサつきと表現されていて、爪はきちんと磨いてあるのであれば、おそらく弦が原因だと思いますので、張り替えてみるのがオススメです。



弦に傷がついているとガサつきます。高音弦はものによっては傷つきやすいです。
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この回答へのお礼

アドバイス、有難うございました。
高音弦をプロアルテ(N)変えてみました。 殆ど解消しました。
できればオーガスチン・インペリアルを使いたいので、もう少しimaの爪の削り方を研究してみます。

お礼日時:2016/01/12 15:12

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