
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
フィラリアの成虫を駆除する方法にはいくつかありますが、いずれもリスクが非常に大きく、16才のワンちゃんにお勧めできる方法は、残念ながら無いと言わざるを得ません。虫を殺すばかりか、ワンちゃん自身にも重大なダメージを与える可能性が非常に高いからです。
大きなポイントは、咳の原因が本当にフィラリアだけに寄るものなのかを確かめ、適切な治療をすることです。フィラリアにとらわれ、他の病気を見落としていたのでは困ります。
咳を治める薬にも効果の弱いもの、強いもの、いろいろあります。ワンちゃんにあった薬を探り、なるべく対症療法で穏やかに過ごせるようにしてあげるのがベストな選択ではないかと、私は考えます。
犬も死ぬと言われたので躊躇しました。
他はてんかん持ちですね。その薬と血管をひろげる薬、呼吸を楽にする薬をあげています。
相談して強い薬でよかれば聞いてみます。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
こんにちは
咳をしている姿を見るのは辛いですね。
私も昨年こちらに質問させていただき、今回回答されている方にもお世話になりましたので参考にして下さい。
今は手術等しないで咳の症状を和らげる薬を毎日あげています。
ここのところ少し痩せたようですが、定期的にお医者さんへ連れて行き様子を見てもらっています。
『正直長くない』と言われたそうですが、環境が許す限り最後まで見守ってあげてほしいと思います。
参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=663257
16歳で弱ってるのに手術や薬は危険ですよね。
それより呼吸が苦しくないようにする薬をもらってこようと思います。
ありがとうございました。

No.4
- 回答日時:
ミニワンワンランド化した我が家の体験です。
1平成13年5月13歳のシーズーがフィラリア感染したとき、駆除剤投与を躊躇し、半月で死なせました。
2翌14年4月に15歳の柴犬が翌年に感染したとき、まだ体力があるから駆除剤を投与可能ですとの助言に従いました。幸いに副作用も少なく約1週間で回復し、15年6月に老衰で死亡。
3なお、現在チワワ一家5、黒ラブ1がいますが、予防薬を5月以降5ヶ月飲ませています。
No.2
- 回答日時:
成長したフィラリアが寄生する犬に薬剤(虫下し)を投与すると、死んだフィラリアが血管を詰まらせて、悪くすると犬が死亡してしまうことがあります。
フィラリアの治療法は、薬剤投与だけではありません。手術療法もあります。これは、静脈から器具を挿入して、心臓に寄生しているフィラリアを直接つまみ出す方法です。これには、獣医師の熟練が求められますし、手術ですから危険も伴います。
安楽死も一つの選択肢だと思います。ただ、それは飼い主が判断すべきことです。
参考URL:http://www.matuhosi.com/filaria.html
手術も大変みたいですね。
虫下しのことも話してみようと思います。
安楽死は今まで苦しくても頑張って生きているので最後まで見守ることにしました。
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