年金診断書の「日常生活能力及び労働能力」の項目について

私は障害厚生年金を受給していますが「労働能力は極めて限定的である」と書かれていたら仕事が出来ないわけではないが、できたとしても時間や仕事の内容に制限があるという事ですよね？
このようなことが書かれていると、就労して収入が低くても等級が落ちることはないので、 経済面ではあまり心配することはないでのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます。
  私は２０年前に事故で脳に障害を負ってしまいましたが、昔はそれでも仕事はしていました。
  就労を続けていくうちに疲れで意識を失うようになり８年前に一旦仕事の世界からは退き、治療に専念していました。
  治療とリハビリの成果が出てきたのか４年ほど前から長時間の意識障害は起こらなくなったので周りの人達と相談し再び社会復帰しようかと考えています。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/01/15 21:02

No.2 回答者： mai3456 回答日時： 2016/01/15 21:24

ご病気が良くなられたという事、とても努力されたのだと思います。

おめでとうございます。
等級は変わると思いますが、回復できたということが何より幸せなことだとおもいます。
頑張ろうという気持ちによって再出発の道が開けたのですね！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いままでは「就労不可」だったのが、今回の診断書から「極めて限定的である」と書かれていたので大変うれしいです。

お礼日時：2016/01/15 21:50

No.1 回答者： mai3456 回答日時： 2016/01/15 20:33

それは症状によりますが、意味としては、出来る業務が限られるという意味です。

それが時間なのか、体力なのか、知識なのか、判断力なのか、、と異なるのですが
総称していうと、これになるのでしょう。

等級は等級表に基づいて判断されるので、その等級に業務のことが細かくかいてあれば変わると思います。利用する中で、良くなってきたというなら、体がよくなっていることになるので、それは素晴らしいことだと思います。

そして、自活できない部分の援助が目的なので、困るようになるはずがありません。
出来るのに出来ない振りをしようと考えるならば、モラル的にがっかりですね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は２０年前に事故で脳に障害を負ってしまいましたが、昔はそれでも仕事はしていました。
就労を続けていくうちに疲れで意識を失うようになり８年前に一旦仕事の世界からは退き、治療に専念していました。
治療とリハビリの成果が出てきたのか４年ほど前から長時間の意識障害は起こらなくなったので周りの人達と相談し再び社会復帰しようかと考えています。

お礼日時：2016/01/16 07:25