最近、ゲリラが消え、テロが目立ちますが、この変化は、社会が変ったことによっているのですか？

最近、ニュースなどで、ゲリラということを聞きません。その代わりでしょうか、テロという言葉が目立ちます。
社会の変化などによって、ゲリラからテロへ、交替したのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： one12 回答日時： 2016/01/16 09:43

ゲリラは、「戦場」での戦い方。

テロは戦場以外での、反社会的な暴力。

ゲリラ戦を展開するような、大規模戦争は減少して
その代わり、自分の主義主張を通す為の暴力が、多くなったと思います。

日本語的は、ゲリラは攻撃方法なので、ゲリラ豪雨と使われる様に
予想外に雨によって、攻撃されたと、ゲリラという言葉を使います。
テロ豪雨とは使わないのは、雨に主義主張がないから。

最近、自分(団体)の主義を通すための、暴力で主張する事が
多くなったので、テロという言葉が多くなったと思います。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
＜ゲリラは、「戦場」での戦い方。＞
＜テロは戦場以外での、反社会的な暴力。＞
ですね。時代の推移により、
＜大規模戦争は減少＞
し、今はゲリラが減少したのですね。
＜テロ豪雨＞
には、苦笑します。

お礼日時：2016/01/16 11:07

No.5 回答者： kawasemi60 回答日時： 2016/01/18 18:57

意味を理解しないであてずっぽうで使う人が多く

なったから判りにくいだけの事。意味を理解して
れば混同は無い。

テロとは非組織的で政治上の主張に基ずく違法な
破壊的行為の意味。ほとんどは単独行為である。
ゲリラとは組織的で違法な集団破壊行為の意味。

テロは単独行為なので犯罪者の烙印を付けやすい。
制服の有無は戦争関係の条約によるだけでゲリラ
には無関係。

つまり・・・ゲリラをテロと呼んで犯罪者と同列に非難
する政策上の呼び方です。イスラム何とかは組織性
が高いので明確なゲリラと言えます

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
本来、ゲリラとは組織的な・・・であり。テロとは非組織的な・・・というように、明確な使い方があったのですね。しかし、近年は
＜あてずっぽうで使う人が多く＞
なったのですね。そして、
＜ゲリラをテロと呼んで犯罪者と同列に非難する政策上の呼び方＞
が目立つのですね。

お礼日時：2016/01/18 21:28

No.3 回答者： Wahahahaha- 回答日時： 2016/01/16 08:58

用語の勉強をしましょうね。

意味を全然理解してないようで。（回答者も）

こういう輩が、特攻とテロも一括りにしてしまうのですね。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
ごもっともです。

お礼日時：2016/01/16 10:56

No.2 回答者： area_99 回答日時： 2016/01/16 03:43

目立たないだけでゲリラはいます。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
確かに、ゲリラも静かに使われていますね。

お礼日時：2016/01/16 08:45

No.1 回答者： ssssan 回答日時： 2016/01/16 02:22

同じと思いますよテロもゲリラも、例第２次戦時の欧州戦線、仏の制服着て無いゲリラを仏はレジスタンス抵抗運動と呼称ーー対独は仏の只の正規軍で無いゲリラ当然で独仏国境の村々殲滅作戦仏ゲリラが潜んでて。

当たり前、日本も同じ便衣兵と言う軍服着て無いゲリラ狩りーーが軍歌匪賊討伐の歌です、南京色々有りますが南京落してから入場後のシナ死体は軍服着て無い便衣兵の死体です、治安維持の為に便衣兵狩り。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜同じと思いますよテロもゲリラも、＞
ですね。昔から、多くの類似した言葉が、栄枯盛衰したのですね。

お礼日時：2016/01/16 08:46