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行政府にこの様な文を送りました。真剣な話。

世界大戦が終わり冷戦も終わったのに戦火が絶えない
民族、宗教同士が信頼し合えない。
日本国憲法前文にある、諸国民の公正と信義に信頼し ができない
それが出来なければ金を出すしかできない。借金大国なのに。
どうして難民を受け入れて国民と難民を諭す事が出来ないのか
もっと言えばアメリカや国連を諭すことができないのか?
力があっても金があっても問題は解決しない。ますます大きくなる。
第一日本には道徳がなくなった。モラルとか品格とか言う借り物も役に立たない。
宗教を信仰してると今書いたような、分かり合えない事態になる
価値観の多様化などと言ってられる状態じゃない
本来ならば総理大臣ならば道徳も説けなければならない。
何が良くて何が悪いか
戦争が許される行為か否か?どちらだとお思いでしょうか?

宗教でもなく、イデオロギーでもなく、実効ある現代の道徳が説けなければ日本のリーダーの資格はありません。

人間は勿論良いばっかりではありません。だけども愛すべき真心の持ち主が多い。
人間を生かすも殺すも行政府が如何なる哲学を持つかによります
哲学は長いのですが 今日は大安売りのたたで簡単にします。
しかし順を追ってまた送ります。

道徳や価値の第一は「存在」する事です。存在しなければ話にもなりません。
結論を言いますと存在・存続する事が人間の目的であり価値なのです。
存在し存続することで人間でいられます。そして調和・安定する事で安心して働け、暮らせ、進化・発展する事で未来に適応できるのです。
存在・存続・調和・安定・進化・発展する事で見えてくるのは孫の顔。
人は孫を見ると自分の苦労が未来に活きて行く事を感じ喜びます。
未来は遠まで続くのか。100年か1000年か1億年も続くのか、その頃には人間の理想が実現し、人間の手も要らなくなっている事でしょう。

キリスト教は永遠を説きますが、それは間違ってはいません。
勿論特定の人が永遠に生きるのは無理でしょう。
永久循環、エントロピーの減少系、コンピューター、アンドロイドが出てきます。

そう言う何処までも、千代に八千代に続く末広がりの未来を実現しなければ、戦火に散ったり、無念に死んでいった同朋に報いることはできません。

全ての存在する努力が無になる事なく、永遠に向けて活かされてゆき、因果律に乗って生きた証は無になりません。

その様な遠大な目的を持って子供や人々を導かなければ可哀想です。

慈悲の心、愛があるのであるならばその様な道徳律を持ってください。

これに続けて何を送るべきでしょう。要点があれば教えてください。

A 回答 (2件)

TPP合議がこじれにこじれたのは初めから、仕組んでいたもの。


日米の企業、民衆の批判をかわすため。
甘利が辞任したのは今後、内閣に批判が集まるのを避けるため。
甘利はかなりあとで官房長官になっているのではないかと。
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安倍首相は、なぜ国民の福利のためではない、“何か”の目的


のために強引に頑張っているのか?と思っていたら、以前、
山本太郎議員が国会で追及した「第三次アーミテージレポート
(2012年発行!)」の、日本をアメリカに隷属させる案に、
全て載っているんですね。
その中にある「日本にやらせるべき事」には;
1.原発再稼動
2.集団的自衛権
3.秘密保護法
4.武器輸出
5.PKO内容拡大
6.TPP参加
といった安倍首相の売国政策の全てが、その何年も前に要請
されているのです。
「行政府にせまろう。」の回答画像1
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