マックスウェーバーの前提知識がない人に、ウェーバーについて説明するとしたら、どのようなことを話したらいいのでしょうか?
私自信もまだ勉強不足なため、上手く説明できません><;

1.ウェーバーの思想とは、具体的にどのようなものだったのか

2.それが現代社会に及ぼす影響とは何か

特にこの点についてお聞きしたいです。

明日までというかなり緊急な状態のため、回答できる方はぜひお願いします!!!

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A 回答 (1件)

 理系なので、多少偏っています。



 マックスウェーバーは、歴史学者で社会学者ですが、自分ではどちらとも言った事はないと思います。当時のドイツ(プロイセン帝国)では伝統的に、歴史的必然によって現社会になった、という立場が主流だったと思います。そう言われると当然のような気もしますが、当時の内容は、現在思い浮かべるものとかなり違います。その辺りは、ご自身でご確認下さい。キーワードは、シュモラー,ドイツ歴史学派などです。

 ウェーバーも先の学派の一員ですが、歴史学と社会学を分離するところから始めます。自身の社会学的方法を、歴史的文脈を分析できるかどうかで検証し、検証結果に基づいて現社会に適用する、という行動だったと思えます。

1.理念型モデルの提唱
 ある社会なり時代なりを、いわばステレオタイプ化して、その社会を成立させる動機付け(エートス)の明確化を可能にする、理解社会学の基礎を提唱します。この手法は、今ではある意味常識だと思います。フィールドワーク的な有名な著作は「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」です。

2.学問価値自由論
 歴史の分析を通じて(と思えます)、エートスの価値は、学問(科学)によっては説明も証明もできないという立場を取ります。故に学問は、いかなる価値判断とも無関係だとなります。例えば核物理の研究の正否は、それが核戦争に用いられるかどうかとは関係ないという話にもなりますが、ウェーバーの言いたかった事は逆です。学問はいかなる価値判断にも準じるな、です。これも今では当然と思えますが、当時は違いました(シュモラーらとの対立)。

3.価値の通約不可能性
 よって価値は、説明可能なものでなく、信じるものになります。つまり、ある価値を信奉すれば、原理的に他の価値は認められません。価値の衝突は絶え間なく起きる事になります。何か、イラン・イラク戦争などを想起させますが、これにより、どんな社会(西欧,非西欧など)も、ある意味平等です。そして学問は、他人の価値を理解する方法にはなる、という立場を取ります(価値の根拠の説明はできないが)。ある価値を理解する事と認める事は違うという彼の立場が通じないために、歴史学派の学会の席をたったという有名(?)な話があります。

4.職業としての政治
 ゆえに政治とは、価値の表明です。これはさっきと逆です。政治とは、学問と無関係な行為です。これも危なく聞こえますが、政治に学者を抱きこむな、と言っています。2.とこれは合わせて、当時のドイツの官学癒着に対する、独特の学会批判と政治批判になっています。

5.心情倫理と責任倫理,近代人
 信じるもの,価値=心情倫理(キリスト経含む),結果責任(学問?)に基づく行為=責任倫理という構図です。価値は説明できなくても、結果責任により価値の衝突を回避する(理解する)事、だと思います。この結果、人は、自身と社会との間に「異様な緊張を孕む、自律的存在」となるが、それが近代人の宿命だと言います。

6.組織論
 以上の統合を経て、これも彼が先鞭を付けたと思われる組織論が出ます。その中で彼は、当時のビスマルク官僚体制を批判すると同時に、同じ視点から返す刀で、黎明期にあった社会/共産主義は、いずれ破綻すると言います。自分には、ソ連の崩壊を200年前に予見したように思えます。ウェーバーはある意味、自由主義の申し子です。

7.ウェーバーその後
 ふるいですが、1960~70年代にウェーバー・フリークと言われる学派(?)がありました。バーガーに代表される人達です。バーガーの有名な著作は、「聖なる天蓋」「故郷喪失者達」などです。ウェーバーの始めた理解社会学のその後の系譜がわかると思います。
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Qマックス・ウェーバーについて

今、マックス・ウェーバーについて勉強をしています。
で、あらゆる方面から彼のことを見たいと思っています。
そこで私だけの意見では偏ったものになってしまうので、みなさんの意見を聞きたいと思いました。
みなさんはウェーバーをどのように思っているんでしょうか?
ウェーバーについての感想で構いません。
どんなことでも構いませんので教えてください。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

 まあ偏らないように、ウェーバー論争みたいなものを勉強しつつ、ウェーバーを読むといいのではないでしょうか?ウェーバーは初期・中期・後期に分けられると思いますが、ここで説明できるほど私は詳しくありません。

 私のイメージでは社会学的な分析としての資本主義の精神や官僚制の問題、あとは彼の宗教社会学がとても大きい業績です。あと社会科学の方法としての「客観性」論文が今の社会学に大きな方法論的基礎を与えているので大切ですね。

 日本のウェーバー学はもともとマルクスの補完的問題として考えられ、「マルクスとウェーバー」としてとらえられた経緯があります。平たくいえば資本主義ってどうやってできるの?ということです。 これはもちろん経済学の祖アダム・スミス『国富論』と、それを批判的に発展させたカール・マルクス『資本論』によって解明されました。

 いうまでもなく厖大な理論体系。でも彼らの精錬された議論に、ある疑問が出てくるわけです。それまでヨーロッパは文明を生み出し、唯一資本主義を生み出して経済的に富裕化したといっても、もともと中国などのほうが発達していたくらいではないか、インドだって独特の高度な文明をもっていたはず。ではなぜもともと未開の地でど田舎だった西ヨーロッパ(イギリス・ドイツ・フランスなど)で、資本主義が出てきたんだろう。

 まあ簡単にいうと、こういう疑問が出るのは当然でしょう。ウェーバーは宗教社会学、比較文化の視野をもっていたので、きわめて鋭い問題点を提示したわけです。

 それが資本主義の精神的側面、ヨーロッパに独特なプロテスタンティズムの精神だったのです。一言でいえば、富を生み出す源泉としての貯蓄というか蓄積という観念があったということです。
 以上が日本のウェーバー学の問題でした。以後大塚久雄が経済史を確立する上でいろいろ応用していくこととなりました。
 1960年以降でいいますと、私個人の見方では、欧米の業績ではアンソニー・ギデンズ、日本の業績では山之内靖を注目すべきだと思います。

 ギデンズはマルクスとウェーバーの両方の理論を批判的に発展させて、近代社会の構造と問題を明らかにしました。簡単にいうと、マルクスは資本主義をとらえ、ウェーバーは資本主義と産業主義の両方の問題を見ていました。でも一番大きいのは、マルクスは国家の問題を軽視したのに対して、ウェーバーは国家の問題を強調したことにあると思います。ギデンズはそこで国家の支配や構造を重視するわけなのですが、これはウェーバーが取り組んだ「官僚制」の問題にルーツがあります。

 資本主義は資本主義で発達しえたか?いや無理です。人々の自由な労働と経済行為だけで、実は経済発展はありえないのですね。そこで資本主義とともに発達した官僚制があるのです。国民国家の統一は重要な意味を持ちます。かつて今のドイツは数十の自治的な地域でお互いに関税をかけまくっていた歴史があり、結果的にイギリスから遅れて後進国になります。

 そこには国民国家の支配と統制のあり方が関わらざるをえない。私にとってウェーバーはそういう視点を与えてくれる気がします。

 まあ他にもいろいろですが、ここらへんで。

 まあ偏らないように、ウェーバー論争みたいなものを勉強しつつ、ウェーバーを読むといいのではないでしょうか?ウェーバーは初期・中期・後期に分けられると思いますが、ここで説明できるほど私は詳しくありません。

 私のイメージでは社会学的な分析としての資本主義の精神や官僚制の問題、あとは彼の宗教社会学がとても大きい業績です。あと社会科学の方法としての「客観性」論文が今の社会学に大きな方法論的基礎を与えているので大切ですね。

 日本のウェーバー学はもともとマルクスの補完的問題と...続きを読む

Qデュルケーム、マルクス、ウェーバーの共通点と相違点

デュルケーム、マルクス、ウェーバーの共通点と相違点はどういうところでしょうか?できれば、文化概念や女性問題(女性の労働など)に焦点をあてて考えてみたいのですが。それともどの人か一人に絞って、考えてみてもいいですが。。。レポートを書くのですが、ポイントがわかりません。。。どなたか社会学に強い方、いらっしゃいませんか?

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お礼の文章読みました。なるほど。じゃあ、ちょっとだけ、アドバイスを。
一人に絞ってもよいのならば、マルクスの『経済学・哲学草稿』を中心に書くのは
どうでしょうか?
マルクスの理論は「民族」(文化とアイデンティティ)や「ジェンダー」(文化的社会的性差)の問題に対応できないかった、という解釈が一般的ですが、私の考えるところ、これを解くカギが『経済学・哲学草稿』のなかにあるような気がするのです。「類的存在」として「人間」を見る、というマルクスの視点を読みなおすことによって、あらたなマルクスの解釈が出きるのではないか、と考えています。
一読して、考えてみてください。参考文献を挙げておきます。

上野千鶴子1986『女という快楽』剄草書房。
 この中の「6、個の解放と種の解放」を参考にしてみてください。

Q銀行口座開設にあたってのかかる時間、口座番号について。

銀行口座開設にあたって、窓口で手続きしたらどのくらいの時間で口座が作れるでしょうか?

また、その場で口座番号はわかるのでしょうか?

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身分証明書、ハンコをお忘れなく。通帳は当日持って帰ることが
出来ますがキャッシュカードは自宅に郵送になります。10日前後
かかりますね。

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

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イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
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Qカール・マルクスの思想の重要点について

いつも楽しく拝見させて頂いています。

現在、ドイツの哲学者のカール・マルクスについて勉強しています。
「疎外」というコンセプトを学び終えたところで、
そこからカールマルクスの思想の重要点を見つけなくてはならないのですが、
彼の思想で一番重要な事とは何でしょうか。
彼は人間にとってどんなことが大切だといっていたのでしょうか。

できれば「疎外」から繋げて、
現代人に納得ができるように説明して頂けると助かります。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

マルクスの思想の重要事はまさにその「疎外からの開放」です。
資本論で示されているように、彼にとって疎外は人間性を失わせていくもので
これをなんとかしよう、というのがマルクスの思想です。

あれ?ここだけ見るとまともに見える。ふしぎ!



では、その原点はどこにあるか。彼の思想の土台となった唯物史観は簡単に言うと
「モノによってモノが生まれる」という考え方をします。
どういうことかというと、疎外にしても「モノ」が原因になるわけです。

ここから疎外の原因はとなるモノは何かを探ったときに、それはお金(資本)だとしたわけです。
お金というものがあれば(本源的)蓄積が起こるので、人間社会に「疎外」が起こる。
疎外の原因がお金として、唯物論的観点から、マルクスはお金を
キリスト教の原罪と同じ表現であらわしたわけです。

つまり、お金を持っている人は原罪を有している=資本家は吸血鬼で根源的な悪!
ということになります。ここからはもはや善と悪の話になってしまい、
後は宗教国家が歴史的にたどってきた暴力的な異端排除や戦争と同じ。
この悪を成敗するは、神聖なる労働者階級であって、
資本家に対しては暴力と独裁を持ってしても許容される、と結論につながるわけです。



ええ、やっぱりむちゃくちゃでんがな。



もちろん歴史を見れば明らかではありますが、共産主義を標榜すれば、予定通りに独裁が起き、
結果としては疎外が自由主義国とは比べ物にならない勢いで強まっていきました。
ただ、このむちゃくちゃが19世紀には一部で支持されたことも間違いない。これは何故でしょうか?
私は、資本に対する無知や不理解(あるいは積極的誤解)がもたらした誤謬であると思うのです。


ここ100年で経済の分析は進み、現代において我々が容易に知ることができるように、
資本は原罪なんて大仰なものではなく、観測・分析が可能な道具に過ぎないものです。
そもそもマルクスが問題にした本源的蓄積にしても、お金が無くたって発生しうるケースが多く示されています。

それでもマルクスの思想は、土台が唯物論なので原因をモノにおかなければいけない。
本源的蓄積の原因を、現代においてごく普通の観点のように人間の精神活動によるもの、
すなわち利己心によるものであるともできなかったわけです。
そこで目をつけられたのが、彼にとって"よくわからない"お金だったんじゃないでしょうか。

マルクスの思想の重要事はまさにその「疎外からの開放」です。
資本論で示されているように、彼にとって疎外は人間性を失わせていくもので
これをなんとかしよう、というのがマルクスの思想です。

あれ?ここだけ見るとまともに見える。ふしぎ!



では、その原点はどこにあるか。彼の思想の土台となった唯物史観は簡単に言うと
「モノによってモノが生まれる」という考え方をします。
どういうことかというと、疎外にしても「モノ」が原因になるわけです。

ここから疎外の原因はとなるモノは何かを探ったとき...続きを読む

Qウェーバーの「支配の三類型」

テストでウェーバーのことがでるという話なんです。
授業を振り返ってみるとウェーバーの話は「支配の三類型」しか覚えていません。(情けないです)それなので、
ウェーバーの支配の三類型ですが、官僚が三類型の1つだとおもうのですが、あとはわかりません。あとの2つとその説明をしていただきたいのですが。ほんとに申し訳ないことです。あと文献も与えていただけると嬉しいです。
なにとぞお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

ウェーバーの「支配の三類型」は、以下の3つに分類されます。

【カリスマ的支配】
カリスマとは特定の人物に宿る畏怖すべき資質のことで、この支配は人々がカリスマ的人物に畏怖の念を抱くことで服従する

キリスト・ナポレオン・レーニン
この支配の問題点は、カリスマが宿る人物は、ごく限られており、その人が死んだ場合その支配体制をどうやって維持していくか(カリスマの日常化)ということである。
<日常化の手法>
(1)世襲カリスマ
カリスマ的人物の子孫もまた、カリスマを持つと考え、代々カリスマを世襲する
例:本願寺の法主・茶道の千家
(2)官職カリスマ
組織上の地位にカリスマ性を付与して、継承していく
例:ローマ法王・ダライ=ラマ

【合法的支配】
制定された規則の正当性を自明のものとして支配する
情緒的なきずなは存在しない
行政官僚制の支配・企業
近代社会における主要な支配形態

【伝統的支配 】
伝統を神聖視し被支配者が自発的に支配者に服従している
この場合の忠誠心は恭順とよばれる男性支配・封建的主従関係・君主制

文献は参考URLを参考にされてください。

参考URL:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~yano/weber/bib.htm

こんにちは。

ウェーバーの「支配の三類型」は、以下の3つに分類されます。

【カリスマ的支配】
カリスマとは特定の人物に宿る畏怖すべき資質のことで、この支配は人々がカリスマ的人物に畏怖の念を抱くことで服従する

キリスト・ナポレオン・レーニン
この支配の問題点は、カリスマが宿る人物は、ごく限られており、その人が死んだ場合その支配体制をどうやって維持していくか(カリスマの日常化)ということである。
<日常化の手法>
(1)世襲カリスマ
カリスマ的人物の子孫もまた、カリスマを持...続きを読む

Qヴェーバーの行為の4類型?

ヴェーバーの行為の4類型について質問したいのですが…。ヴェーバーの支配の3類型についての資料はいろいろあるのですが、行為の4類型について書かれている資料を探せ出せなくって…困っています。お願いします!

Aベストアンサー

Max Weber のことですか?
それなら、
1,人間が他の人間を物として支配する型
2,人間が他の人間を物としてではなく人間として、人格的に支配する型
3,人間に対する人格的支配を内容とせず、人間がその特定の行為の側面においてのみ関係しあう型 
4,人間に対する人格的支配を内容とせず、しかも人間が人間としての側面において関係しあう型

のことだと思いますが、ヴェーバーがWeberでないなら違いますね。
外国人の名前は綴りで書かれたほうが良いかと思います。

Qデュルケームの「社会分業論」って何?

明日、デュルケームの「社会分業論」についての試験があります。語句説明や、カッコに用語をいえれないといけなかったりするそうで、試験時間は20分ほどです。さて、ポイントはなんなのか、さっぱりわかりません。どこを重点的に理解していけばいいでしょうか?

Aベストアンサー

有斐閣の『社会学小辞典』から。

社会的分業
技術的分業や経済的分業に対置される概念。これについて説いた学者は多いが、とくにデュルケムは分業が能率や経済効率を増進させるという側面よりも、複数の個人のあいだに道徳的連帯を生み出す事実に注目して、社会的分業を体系的に明らかにした。そして、この分業の発達が社会を機械的連帯から有機的連帯へと、連帯の性質そのものの変化を伴って進むものと見た。また、とくに有機的連帯が正常な道徳的連帯を生まない場合の分業を無規制的分業、拘束的分業などの異常形態と見て、現代社会を批判した(以下略)。

キーワード:機械的連帯、有機的連帯

大学のテストはすくなくとも講義に出席していたことを前提として行なわれますので、マルクスと対置させる場合、スミスと対置させる場合もあります。その場合はご愁傷様です。
社会学史のテストなのでしょうが、講義に出ていなければ当然点数は低くて然るべきと考えましょう。点数が低くても、すべてはbinbouさんの自己責任です。

関連概念:マッキーヴァーの「コミュニティ」と「アソシエーション」など。
『社会学の基礎知識』(有斐閣)で復習しましょう。

訳書は田原音和(たわら・おとより)訳『社会分業論』(青木書店)。
井伊玄太郎訳(講談社学術文庫)はお勧めできません。

有斐閣の『社会学小辞典』から。

社会的分業
技術的分業や経済的分業に対置される概念。これについて説いた学者は多いが、とくにデュルケムは分業が能率や経済効率を増進させるという側面よりも、複数の個人のあいだに道徳的連帯を生み出す事実に注目して、社会的分業を体系的に明らかにした。そして、この分業の発達が社会を機械的連帯から有機的連帯へと、連帯の性質そのものの変化を伴って進むものと見た。また、とくに有機的連帯が正常な道徳的連帯を生まない場合の分業を無規制的分業、拘束的分業などの...続きを読む

Q普通自動車の運転免許の正式名称

を教えてください。
履歴書になんてかけばいいかわかりません。

普通自動車第一種免許や第一種普通運転免許とかいわれていますが。

警察などの公式な場所に問い合わせてみた人がいましたら教えてください。

Aベストアンサー

抜粋です.「普通自動車免許」ですね.
「第一種運転免許」はありますが,「普通自動車第一種免許」や「第一種普通運転免許」とは言わないようです.第二種の場合は名称に入り,「普通自動車第二種免許」のように言うようです.

--------------------
道路交通法
第六章 自動車及び原動機付自転車の運転免許
第八十四条  自動車及び原動機付自転車(以下「自動車等」という。)を運転しようとする者は、公安委員会の運転免許(以下「免許」という。)を受けなければならない。
2  免許は、第一種運転免許(以下「第一種免許」という。)、第二種運転免許(以下「第二種免許」という。)及び仮運転免許(以下「仮免許」という。)に区分する。
3  第一種免許を分けて、大型自動車免許(以下「大型免許」という。)、普通自動車免許(以下「普通免許」という。)、大型特殊自動車免許(以下「大型特殊免許」という。)、大型自動二輪車免許(以下「大型二輪免許」という。)、普通自動二輪車免許(以下「普通二輪免許」という。)、小型特殊自動車免許(以下「小型特殊免許」という。)、原動機付自転車免許(以下「原付免許」という。)及び牽引免許の八種類とする。
4  第二種免許を分けて、大型自動車第二種免許(以下「大型第二種免許」という。)、普通自動車第二種免許(以下「普通第二種免許」という。)、大型特殊自動車第二種免許(以下「大型特殊第二種免許」という。)及び牽引第二種免許の四種類とする

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=2&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%c6&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_

抜粋です.「普通自動車免許」ですね.
「第一種運転免許」はありますが,「普通自動車第一種免許」や「第一種普通運転免許」とは言わないようです.第二種の場合は名称に入り,「普通自動車第二種免許」のように言うようです.

--------------------
道路交通法
第六章 自動車及び原動機付自転車の運転免許
第八十四条  自動車及び原動機付自転車(以下「自動車等」という。)を運転しようとする者は、公安委員会の運転免許(以下「免許」という。)を受けなければならない。
2  免許は、第一種運...続きを読む

Q日本でいうとコングロマリットとは具体的にどの会社のことを言うのでしょうか?

政治経済でコングロマリットという言葉を教わりました。

コトバンクで調べると「複合企業。多種の業種・企業を統合してできた巨大企業集団のこと。近年盛んなM&Aなどを通じて、企業の多角化が進んでいる。技術も市場も異なるような、いわゆる畑違いな事業に参画するために行なわれる、非関連多角化の企業統合形態を指す。主に企業買収によって、自社にはない事業やノウハウを手っ取り早く取得できるという利点から増加している。インターネット関連企業がファイナンスを買収し、金融事業を運営しているのはこの一例と言えるだろう。 」と書いてありました。

日本でいうと上に書かれているような会社は、具体的にどの会社のことを言うのでしょうか?

すみませんが、お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

内容的にはかつての「ライブドア」を意識しているように感じますが、
今も存在している会社でも、「ソフトバンク」や「楽天」はインターネット関連事業に強みを持ちつつ、金融事業をもつ会社と言えます。

いわゆるIT企業以外でも、ソニーなんかも多角経営で有名ですね。一連のエンタメ事業(映画、音楽、ゲーム)はもちろん、銀行、保険、不動産も手がけています。


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