プンプン

豚語の研究――応用編――

締切済

質問者：bragellone
質問日時：2016/01/31 12:51
回答数：8件

１．　焦点を少しズラす。これが　原子核である。
　
２．　ただし　ほんの少しだけであって　ハグラカシにはならないように　マジメに答えてい
る部分をのこす。

３．　ズラシが効かない場合もある。そのときには　居直る。開き直る。

４．　《開き直る》とは：
▲　（コトバンク：開き直る）　～～～～～～～～
　https://kotobank.jp/word/%E9%96%8B%E3%81%8D%E7%9 …

（ a ）　態度を改め、まじめに応対する。
（ b ）　また、観念してふてぶてしい態度に出る。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
☆　ということで　真面目な場合とそうでない場合と二つの側面がある。

５．　言いかえると　マジメな部分を消してしまうわけではないのが豚語の特徴であるようで
この場合には１００パーセント　マジメでありつつ《観念してふてぶてしい態度に出る》こと
のようだ。（豚語を人間が用いているという側面は　消えない）。

６．　とは言うものの　じつは豚語は　初めから相手を舐めきっている。ふてぶてしい態度に　
途中から成るのではなく　初めからであるらしい。

７．　ふつうは　ここまでである。ここまでは　《おとなしい豚語》である。

　

８．　けれども　これだけだと　人びとの注目を浴びない。浴びてもほどなくさびれる。

９．　注目を浴びたい――または　いわゆる《承認欲望》がはたらく――ときには《ゲシュタ
ポ》に早変わりする。

１０．　コミュニケーションの海で溺れる者を救助するのは　ライフガードであるが　《豚語
をあやつるゲシュタポ》は　その場の――いい悪いは別としてともかく成っている秩序を守ろ
うとするという意味での――《クウキ・ガード》とでも言うべき役を引き受け　その行動に出
る。

１１．　豚語の話し手本人は　その場の《いいクウキ》としての秩序を守ろうとしていると思
い込んでいて　そう抗弁するはずだ。

１２．　なぜ　秘密警察といった意味合いのゲシュタポと呼ぶのか？――じつは・じつに　そ
のクウキを守ろうとするとき　オモテでは　クウキを破っていると見なした相手に対して　そ
の相手をも――秩序ただしい〔と見なしている〕――クウキの中に　巻き込もうとするゆえで
ある。

１３．　クウキ・ガードをおこなうことによって　クウキ破りに対してはその場の除け者とす
る。ことになる。隅（周縁）に追いやるか　それともその輪から追い出す。これを　秘密裡に
おこなう。（ふたり以上が参画する場合は　クウキをとおして暗黙の了解が成り立っている）。

１４．　つねにパトロールしているわけである。これを　ゴロツキと言う。

１５．　豚語は　ひけらかしになる実質的な場合には　ゴロツキ語のことである。つまり（７）
までの内容としての豚語は　影が薄い存在にとどまる。

１６．　ゴロツキ豚のための豚帝国の言語をもっぱらしゃべる存在は一般に《アマテラス（お
二階さん）予備軍症候群》に罹っている。と捉えています。

１７．　問題は　（１３）のカッコ書きにある《豚語ヰルスの伝染》にある。この感染列島な
る情況は　けっきょく学問の場で堂々と悪びれず胸を張ってかがやかしき顔をしてゴロツキ豚
語をしゃべりつづけることにある。

どうでしょう。

学問のもんだいとして　もうひとこと。

つまり
　
馬を水飲み場まで連れて行くことは出来るのですが
馬に水を飲ませることは出来ない。

っていうことわざです。

No.1の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2016/02/02 09:16
通報する
おぎないですが　つまり　趣旨に沿ったご回答ではありません。

《クウキ・ガード》として　世の中の〔必ずしも明示的ではないがその〕
支配的な風潮や意見としての常識を守るために《番犬》となる。これが
ゲシュタポであり　ゴロツキ豚語です。

そして　この質問では　そのゲシュタポ熱が互いに伝染するという連係
プレー現象を問題としています。

わたしがもし番犬であったとしても　触れたように学問を守るためです。
たいてい　クウキにさからってのことです。

わたしを　《みんな》といっしょにしないで欲しい。

good が多くついているので　かさねて応答をあきらかにしました。

No.6の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2016/02/04 08:24
通報する
回答№６までの時点で　回答者は三人の方ですが　すでに《クウキ・ガード》としての
――仕組まず企まずの――連係プレーが　成っています。

広く漠然とした秩序のようなもの・としてのクウキ　これは　それに対して何らかの向
かい風が吹いたと感じたなら　すぐさまこれを守る番犬となる。

ということです。

だから　その守るべきというクウキの中身をしっかりと捉え分析し思想としての妥当性
を検証するという作業に入らないとしたら　それは　ゴロツキ豚語のうるわしき同志愛
が発動しているのでしょう。

パトロールされて豚語の職務質問を受けた者が　いやそれは　ヤミクモにクウキ・ガード
としての――すでに刷り込まれたＤＮＡのごときハタラキを発揮しての――条件反射では
ないか？　と聞き返すと　なおも寄ってたかって連係プレーを成す。

むかしの《隣組》。社会主義社会では　国民がみな互いにスパイとなってしまった。

補足日時：2016/02/04 11:07
通報する

豚語の研究――応用編――

＞だいじょうぶ。

＞わたしを 《みんな》といっしょにしないで欲しい。

こんばんは、ぶらじゅろ～ぬさんと

アプロディテは豚を憎み、豚の肉を食べた者には神殿に入るのを禁じているほどなのに、と言う。

先日素人Zさんから運営側の「自作自演のベストアンサー」の実態について教へてもらひました。

先日ある人のブログに書いたのですが、このサイトの投稿を閲覧してゐて一番困るのは、表現が難解なだけで、苦労して読んだけれど中身が空つぽだつた、といふ文章です。

ブヒブヒ。

bragelloneさん こんばんは

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

＞わたしを　《みんな》といっしょにしないで欲しい。

bragelloneさん　こんばんは