表中の行の改行について

ワード2013を使用しています。

横向き、２段組の設定で表を入れており、
表のプロパティで、行の高さを固定せず、
行の途中で改行するように設定しています。

表中で改行した場合、
Ａの様に、当該行の途中で改行し、
隣の段およびページへいって欲しいのですが、
Ｂの様に、当該行の途中で改行せず、
行ごと隣の段へいってしまいます。

どのような対応をすればＡの様になりますでしょうか？
（ちなみに↓Ａは別の表を貼り付けてこの状態にしました）

No.1 ベストアンサー 回答者： enunokokoro 回答日時： 2016/02/02 18:58

> 表のプロパティで、行の高さを固定せず

画像Bの表のように分割され空白部分ができるのは、最終行の6行目が
[表のプロパティ]の[行]タブで確認できると思いますが、[高さを固定する]
にチェックがついているためです。

その行だけを指定して[高さを固定する]のチェックをはずすと、フッターの
位置までの表にならないで、1行分の高さの行になっているはずです。
そのまま、その行で入力していけば、次の段に成り行きで送られます。

見た目や印刷する場合にフッター位置まで表の高さが必要なら、空白の
段落を挿入しておいて、見た目上の高さを出すようにしてください。

この回答へのお礼

enunokokoro様

早速ご回答を頂きましてありがとうございます。
教えて頂いた方法で対応して解決しました。
ありがとうございました！！

お礼日時：2016/02/03 09:42