チョコミントアイス

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/328/3287 …

今回は簡潔に単純化して質問させていただきます。

この6歳に至っていない女の子が脳死と判定されたって…とのことですが…。

(1)この子が脳死から目覚めるコトは、本当に100%絶対に有り得無い、と言い切れてしまっているのですか?
(2)逆的には、この子が脳死から目覚めて、復帰・復活することは、例えば0.000000000…1%でも有り得るかもしれない、なんて事も有りカモ…なんですか?

どうなんですか?事実、実相、実際…は?

コレこのところの事を、詳しく解り易く、解説して教えてくださいませんでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

南美江さん、という女優が脳死から生き返った


という噂があります。
マスコミでも報じられたそうですが、明確
ではありません。

脳死判定が誤りだった、という話もあります。
つまり、そもそも脳死していなかった、という
のです。

現代では脳細胞は死んだら復活不可能と
言われていますが、現代の医学では、という
前提でしょう。

そんなものいつどうなるか解りませんし、そもそも
脳死についての誤診が全く無い、なんて断言も
出来ないでしょう。


(1)この子が脳死から目覚めるコトは、本当に100%絶対に有り得無い、
 と言い切れてしまっているのですか?
(2)逆的には、この子が脳死から目覚めて、復帰・復活することは、
 例えば0.000000000…1%でも有り得るかもしれない、
 なんて事も有りカモ…なんですか?
      ↑
1,脳死から目覚めることは無い、と現在では
 言われています。そう信じられているようです。

2,仮に、脳死から目覚めることは絶対に無いと
 しても、脳死かどうかの判断に誤りが生じる
 ことはあり得ます。
 その意味で、百%あり得ない、とは言えないと
 考えます。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/25 09:13

今の医療では、不可能でしょう。

ips細胞で脳細胞を復活させても記憶機能の解明が無いとコピーも出来ません死んでいてコピー出来るのか不明な問題の領域ですね。
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この回答へのお礼

そうですか、ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/25 09:11

それを言い出したら、


たとえば心臓が止まって死ぬ人であっても、
全身麻酔をして人工心肺を繋いだらいいんじゃね?ってなりませんか。

死はそこに事実としてあるものではなくて、定義するものなのです。

あなたの定義と一般の定義が違っていてもまったくおかしくありません。
もちろん、一般の定義が正しいとも言い切れないし、
同じくあなたの定義が正しいという根拠もどこにもないのです。

「これをもって『死』とする」と決めただけなのです。
なぜ、蘇生する可能性があるから死ではない、という発想になるのですか。
法律における死の概念はそのような発想を前提としていません。
蘇生する可能性と死は関係がないのです。
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この回答へのお礼

そうなんですか、どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/02/25 09:11

定期的に出てくる「宇宙人はいると思いますか」と同じレベルの質問ですね。


いい大人が、議論を仕掛けるようなネタではないと思います。

未来において蘇生できるという事を100%否定できない=可能性がある。
というなら、ありえる。
「脳死、このニュースで、またヤッパリ教えて」の回答画像2
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この回答へのお礼

そうですか、ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/25 09:10

脳が死ぬってことは、脳の機能が死んでいった順にだんだん身体の機能のスイッチを切っていくってことだから、いずれ心臓が止まる。

生き返る可能性は0%。脳細胞は復元しないしね。
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この回答へのお礼

えっ、0%ですか、医学や科学の技術の進歩発展を鑑みたとしても有り得ない、もしそれが本当なら、解ります、臓器を移植する人の気持ちが、でも、それって本当に100%完全にそうなんですか、そこのところを教えて欲しくて、質問させていただいたんです…、どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/02/24 20:19

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