iPadの料金が認識していた金額と違った。

Question

キャリアはdocomo。
H27.12.1にiPhone6sへ機種変更する際、
iPad air2を勧められ、契約。

「今回の機種変更と一緒に契約して頂くと
実質、月に2500円ぐらいで
iPadが持てるんですよ」
と言われ、そのぐらいならと思いました。
しかし、アパートに一人暮らしで
パソコンを持っていないので、
ネット回線もありません。
そのことを知った店員からは
セルラーモデルを勧められました。

それまでは、タブレットに興味がなかった為、
タブレットに関する知識はほとんどなく、
店員の勧められるがままにというかんじでした。

使用目的は、動画の視聴が主だと考えて、使う時はWi-Fiに繋いでからだろうと思っていましたが、店員からは、テザリング機能の説明はあったものの、完璧にセルラー推しでした。

後に、気になって調べたら、
Wi-Fiモデルで十分だということに気付きました。
本体代もセルラーのほうが高いうえ、
最近、携帯代が高いなと思い、詳細を確認したら、iPhoneとは別に基本料金(1700円)がかかっていることを知りました。契約時にその認識はありませんでした。話はちゃんと聞くほうなので、店員の伝え忘れか、セルラーモデルを契約させるために、故意に説明を省いたり、
iPadの基本料金+機種代(分割)を
iPhoneの基本料金+機種代(分割)と
勘違いさせるような説明だったのではないかと思っています。

でも、契約してしまった以上、
今さらWi-Fiに交換しろ、返金しろとは言えないので、解約を考えているのですが、
昨年の12月から契約しているので、
まだ数ヶ月しか経っていません。
途中解約で違約金がかかることは知っていますが、
機種代は、残りの分割払いの金額が
高くなりますか？(途中解約すると、サポートの廃止により、支払い額が高くなることがあることは知っていますが、今回のiPadにも該当しているのか不明だったので)

また、考えていた通り、基本Wi-Fi繋いで使用しているので、遅くても２年経った時には解約しますが、解約金を払ってでも、今のうちに解約したほうが、結果的には支払額が少なくて済むのではないかと思っています。

助言等お願いします！

irisin · Accepted Answer

契約内容を見たわけではないのでよくわかりませんが、

一般的にキャリアのケータイショップで、機種変更とか、あるいは、「ついでにタブレットお買い得」
というのは、実質２４回支払の月賦販売方式という、利息とかはないような感じで、販売する定価を
２４カ月にて回収するという販売方式、”実質０円” 系の売り方が主流です。

例えば、iPhone6とかに今機種変更すれば、お買い得、実質０円です～なんて感じでDoCoMoショップ
とかが、昨年とは違い今年が機種変更で結構ローンを組ませているみたいです。

理由の１つに、「ＭNPの人にだけ高額なキャッシュバックは不公平だと首相が言った」ということ
から平成２８年２月１日から一括０円も廃止とDoCoMoは発表しました。

そうすると、DoCoMoの元々のお家芸である実質０円になります～というセールスで、分割支払を
させる感じになるのです。

例えば、iPhoneとかであれば、スーパーカケホと、パケット定額５GBなどがセットで、１度機種変更
しますと、２年間月々サポートもあり、多少値引きされ、サポートがある分、端末分割支払分とかが
相殺される感じ。

そして、２年以内に料金プラン変更をすると、サポートが外れ、そこから分割で残債を毎月支払うか？
一括で支払うか？　という二者択一です。

タブレットの場合、これは「音声のない、データー通信専用回線」という回線の契約がメインです。

例えば、「私はこれから２年間、データー通信回線を契約します。それを前提条件として
データー回線を新規で契約するので、iPadを安く売ってください」という取引をしているようなもの
になるのです。

例えば、２年間使うという条件で契約し、その際にタブレットをタダであげちゃいますと、２年も経たず
にみなさん解約し、「解約の違約金を支払いますので解約させてください」となりますので、あえて
端末は分割支払にしておき、解約した途端に分割支払が発生するという感じにしてあるのです。

これに加え、去年の２月からは、「端末購入サポート」という１３カ月未満の解約は違約金をさらに
追加加算する方式となっています。

＞iPhoneのテザリングで、WiFiモデルでも良かったような気がする・・・

これは悪意をスタッフさんが持って勧めたというものとは少し違うような気がすると思います。

タブレットって、単体でモバイルできないようなもので、スマホとかでテザリングをしますと、
スマホのバッテリーも凄い勢いで減ってしまいます。

セルラー方式のように、データー通信専用のSIMカード挿入して使う方が利便性としては便利なのです。

タブレットだけで通信できる方が楽ちんなので、ウォーキングとかの歳に持ち出し、使うと「これは
便利」となったりしますが、WiFi専用モデルだと、「いちいちテザリングするの面倒くさい」と
使わなくなる人も多いのです。

そうすると、売る立場の人からの視点では、「この目の前にいらっしゃるお客さまはどういう使い方を
するという行動目的がよくわからないので、良い商品をまずお勧めしておく」という原則に基づき
お勧めされたのだと思うのです。

例えば、目の前にいらっしゃるお客さまが、「私はいつもWi-Fiモデルのタブレットを使っていてそれ
で十分だと思う」と言えば、そこから先に無理にセルラーをお勧めするスタッフさんはいないのです。
強制とかになっちゃうじゃないですか。

今の時期、２月・３月というのは、例年であれば乗り換えとかで安く売り、契約数も多い時期ですが
今年は、「既存の乗り換えしないユーザーに、機種変更がお得だと言って、一気に分割契約を獲得
しなさい～」という感じで、新聞のチラシとかでもガンガン機種変更のお勧めをしています。

あまりバカ正直に、「総額○万円のローンを組ませるつもりです～」とは自ら言わないものです。
「これは実質いくらの支払で済み、お得です～」と連発しているだけであり、わかりにくいように
ローンを組ませているだけなのです。

タブレットとかに多いのは、「実質０円です」という感じに見えて、実際には端末の分を説明している
のであって、それ以外にデーター通信の契約の基本料金が発生する。

基本料金が高いと感じて解約すると、それまでの分割支払が月々サポートとかで相殺され請求され
なかったのが、解約した翌月から発生し、昨年１２月契約であれば、あと２０回分支払う債務を
かかえていると考えられます。

DoCoMoの場合、１５１のカスタマーに電話して、「今タブレットだけを解約すればいくらの債務
残となるの？違約金は別途いくら？」と訊くと教えてもらえますので、１度訊いた方が良いと思い
ますよ。

＞話はちゃんと聞くほうなので、店員の伝え忘れか、セルラーモデルを契約させるために、
＞故意に説明を省いたり、
＞iPadの基本料金+機種代(分割)を
＞iPhoneの基本料金+機種代(分割)と
＞勘違いさせるような説明だったのではないかと思っています。

携帯電話・スマートフォン・タブレットとかは、回線の契約がメインの契約商品となります。
端末を売っているのではなくて、回線の契約を売り、でも回線の契約だけではなかなか契約が
進まないので、セットで販売しているのです。

契約商品である限り、一通り口頭などで説明し、「これは今まで説明したものを書面化した
ものになります。一読され、納得されたら署名をしてください」と署名を取ります。

かならず現在は、乗り換えとかでも書面が印刷され、同意したら署名し、そこで初めて契約が
成立したことになり、箱などを開けて通話テストなど動作確認をスタッフさんが行い、渡す
のです。

書面を渡され、署名している時点で、「契約書類を私自身がチェックし同意しました」という
意味になるので、特別なケース以外は無効にできないと思います。

特別なケースというのは、高齢者などが説明され、よくわからないままに契約してしまい、
その後で家族などがカスタマーセンターとかにクレーム相談を入れた際に、回線契約の
違約金なしで即解約できますが、端末の残債は全額支払ってくださいねという回線契約の
解除はあるみたいです。

私の場合、２月２０日締めを過ぎたら、更新月というものがあり、それで２月にソフトバンク
回線をauに乗り換えをしましたが、１回線あたり５枚の契約書と、料金プランの説明書類２枚
とかと、後はレジで精算した時に、「端末一括０円」と記載されたものなどをもらいました。

■参考資料：更新月にソフトバンク回線から、auに乗り換え
http://matome.naver.jp/odai/2145567230169417201

乗り換えは、機種変更よりも少し複雑なので、前の料金プランを変更し、その後に良い条件を
自分で電話を掛けて探して・・・と面倒くさいです。

でも回線契約がメインの契約商品ですので、契約書類と、同意した自分の署名控えも必ず
頂けますので、スキャンしてPDF化してクラウドに保管してから捨てています。

＞説明がおかしいような気がする・・・

説明後には必ず契約書類に署名しないといけないので、きちんと話を聞いたのか？　という
よりも、きちんと目を通したのか？　という方が重要になります。

スマホを買う場合とかは、自宅とか自分のホームグランドからスマホ片手に電話して、
「販売条件を教えてください」と言えば、お店に行かなくても教えてもらえます。

条件を事前に確認して、欲しいスマホの色や型式を指定して、予約していくのです。
専門用語では、「取り置き」と呼ばれます。

実際にショップに行くと、料金プランとか説明され、わかりにくい黒のレーザープリンター
で印刷されますので、「違約金の欄にマーカー引いて」とか、「料金プランにもマーカー」
とかマーカー指定しますとオレンジなどのマーカーを引いてくれます。

「これは、乗り換えて、１年使えば違約金￥０ってことですよね？」なんて感じで違約金
とかをチェックしてから、署名するという流れが普通ですよ。

どんな人でも、使っている時に解約するようになることが絶対にないとはいえないからです。

電話回線契約がメインの契約商品ですので、不明な点、疑問に感じた点は、スマホから１５１
とかカスタマーセンターに問い合わせすれば、回線にセット販売された端末の残債とかも
教えてもらえますし、「今解約すると違約金はなんぼ？」と質問すればきちんと調べて
もらえます。

himajin007 · Answer

んー、それは契約されたプランによります。

請求上はたぶんああいうのは一旦正規の端末代金相当を支払ったあと、値引き相当を割り引く計算になりますから、請求上は端末代も記載されているはずで、契約の有無に関わらずこの部分は変わりません。

そこから違約金・値引き相当額等を合わせても月額が端末代金<回線料金の場合は安くなりますが、その逆だと損をするということですね。

xxi-chanxx · Answer

解約すれば、月々サポートの分が全くなくなって定価での分割が続きます。
月々のサポート費用が基本料やその他の料金より高くなっているならば、契約満了までそのままにする方が違約金も発生しませんから、その方がお得にはなります。
同じでも違約金を考えればそのままが良くなります。
結果的に安くなるかどうかは、端末の残高がどのくらい残っているか分かれば、あとは計算するだけで分かります。

それからdocomoの解約では、更新日ではなく契約満了月を気にする必要がありますから、そちらも確認しておきましょう。
機種変更した端末でないなら更新日で考えても大丈夫ですけどね。

mituk333 · Answer

基本使用料＋ネットの基本使用料＋シェアの子回線代で2500円だと思います。機種代はもちろん含まれておりませんので2500円で使えてますよ。一括でタブレットを購入した場合2500円で毎月使えていますが、分割で買った場合その代金が毎月かかってきますのでその分プラスされて5000円を超えているということでしょう。
わからないことはとことんと聞き、全てに納得がいった上で契約書にサインをしてください。分割購入を選択したということは毎月請求されることはわかりますよね？
とにかくサインしたということはちゃんと理解してサインしたということなので文句も何も言えません。裁判でも負けます。どのようなショップで購入したかはわかりませんので、とにかくわからないことは全て聞くということで今後気をつけてください。
解約はできますが、分割購入はローンなので必ず払わないといけません。

iPadの料金が認識していた金額と違った。

んー、それは契約されたプランによります。

解約すれば、月々サポートの分が全くなくなって定価での分割が続きます。

契約内容を見たわけではないのでよくわかりませんが、

基本使用料＋ネットの基本使用料＋シェアの子回線代で2500円だと思います。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング