今度会社の化学系技術者を対象に緊急事態対応訓練を行うことになりました。
内容は「化学物質を床にこぼした際の適切な処置」というものです。
例えば床に塩酸・硫酸等をこぼした際の処置など、一般的によく使う汎用的試薬を対象にしたいです。
塩酸・硫酸についてはその処理方法が過去ログにありましたので、それ以外でこんなの面白いのでは?というのがありましたら是非紹介していただけないでしょうか?
適切な処理方法はMSDSで調べますが、お勧め処理方法もありましたら一緒にお願いします。

会社は生化学系の研究開発を行ってまして、引火性・色素指示薬・酸などはかなり取り揃えています。

皆様のアイデア、よろしくお願い致します。
酢酸とかは臭いもきついので訓練効果あり・・?

A 回答 (5件)

直接の回答ではありませんが,引火性試薬もかなりあるとの事ですので。



引火性試薬に火が付いた時の処置を入れられても良いかも知れません。通常の試薬であれば,慌てることなく適切な処置が出来ますが,火が出た場合は中々そうはいきません。

私も学生時代に有機合成をしていましたので,時々火が出ましたが(って,それじゃ困るだろうが),中々慌てずに処理するのは困難です。そのためか,当時言われたことは,「火を出した者は,とりあえず逃げろ。慌てて処理しようとすると,かえって大事になるから。」です。

これも一度経験しておくと,さほど慌てなくなり,状況によっては消えるのを黙って待つなどといった事も出来るようになります。
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この回答へのお礼

出火経験はないのですが、消えるのを黙って待つのがいいのですか? 確かにこれは経験が必要ですね。
どういう処置が良いのかは別として、参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/07/02 10:09

メタノールやエタノールはどうしょうか。



これらは、引火した時に、ほぼ透明な炎で、おまけに、引火点が低いので、燃えてるんだか、燃えてないんだか近づいてみないとわかりません。良く、燃えているのが分からずに、近くの引火物に延焼するという事故はあるようです。
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この回答へのお礼

引火性を多量に保有すると事故の危険性が高くなりますが、それに対する訓練もまた難しいですね。訓練でボヤを出すとまずいです・・・。
良い訓練方法があるといいのですが。

お礼日時:2001/07/02 10:01

私がいた研究室では、以前、臭素を部屋中に拡散させてしまった人がいました。

臭素が部屋中に広がり、部屋の空気が真っ赤になりました。

と書いてみたものの、やはり臭素はあまりお勧めできません。臭素は反応活性の高い試薬ですし、女性が摂取すると不妊症になるという話も聞いたことがありますので…(本当かどうかは知りませんが)。
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この回答へのお礼

臭素で不妊症は初耳ですが、これは危険な試薬ですよね。

皆様の回答、ありがとうございました。御礼が遅れて申し訳ありませんでした。ちゃんと見させていただいておりました。
訓練はある程度危険なものを取り扱ったほうが有効ですが、危険なものは本当に危険なので選択が難しいところです。

お礼日時:2001/07/02 10:13

酢酸とセットでアンモニア水とかはいかがでしょう?

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この回答へのお礼

それはえげつないですね!

お礼日時:2001/07/02 10:02

文章の頭の方を読みながら「これは酢酸しかない!!」と思っていたら


やはり最後の行に書かれてました(笑
私も酢酸を比較的多く含むバッファーを日ごろ良く使っていてあの臭
いにはうんざりしています。訓練という意味では最高だと思います。
臭いがきついわりに毒性もないことですし。
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この回答へのお礼

やっぱ酢酸ですかね! 臭いの割には毒性が低く、かつ蒸気の状態がよくわかるので、危険物4類の危険性がよくわかります。

お礼日時:2001/07/02 09:58

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(2)溶質を溶かしている「うすめるもの」(溶媒)

の量が必要で、
 (濃度)=(溶質の量)/(溶質 + 溶媒の量)
とうことです。

 常に、「溶質」と「溶媒」の両方の量を明確にすれば、どんな問題にも対応できます。

この問題の場合には、溶質が「mol」単位で、「溶質 + 溶媒の量」が「リットル」ですので、それで統一して明確にしていきます。

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 (溶質)塩酸 8 mol/L * X (L) = 8X mol
 (溶質 + 溶媒)X (L)

(3)できあがった塩酸:(1)と(2)を足したもの。
 (溶質)塩酸 0.2 + 8X mol
 (溶質 + 溶媒)0.4 + X (L)

 これが 2 mol/L になるためには
  (0.2 + 8X)/(0.4 + X) = 2 mol/L
より
  0.2 + 8X = 0.8 + 2X
 → 6X = 0.6
 → X = 0.1 (L) = 100 (mL)

すでに答えは出ているようですが、「濃度」の問題では、

(1)中に溶けているもの(溶質)
(2)溶質を溶かしている「うすめるもの」(溶媒)

の量が必要で、
 (濃度)=(溶質の量)/(溶質 + 溶媒の量)
とうことです。

 常に、「溶質」と「溶媒」の両方の量を明確にすれば、どんな問題にも対応できます。

この問題の場合には、溶質が「mol」単位で、「溶質 + 溶媒の量」が「リットル」ですので、それで統一して明確にしていきます。

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>炭酸水素ナトリウムを塩酸・硫酸とで反応させたのですが・・・
濃塩酸を使えば塩化水素が発生する可能性があります。希塩酸なら事実上同じことです。発生する二酸化炭素の量は薬品の量に依存します。仮に、炭酸水素ナトリウムに対して過剰量の酸があると仮定すれば、発生する二酸化炭素の量はだいたい同じです。二酸化炭素はわずかに水に溶けるので、その部分が完全に同じとは限らないからです。

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http://www.page.sannet.ne.jp/matukawa/hukihatu2.pdf


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