障害者二級年金と手帳と自立支援医療受給者証を取得してましたが、結婚を考えるようになってから辞めたくな

障害者二級年金と手帳と自立支援医療受給者証を取得してましたが、結婚を考えるようになってから辞めたくなりました。

所得したのは十代の時です。現在は33歳です
親がいつの間にか申請してました。
なので、国民年金も払ってなかったのですが、健常者として働くように２０歳の時です。パートや契約社員で生活してました。
現在は健常者の正社員枠で５年ほど働いてます。

医者が良いように書いてくれてたのでしょうが、もう辞めたいです。今は過去の国民年金も払ってますし‥


そこで、人によっては今後悪くなるから辞めない方が良い、2度申請するとき大変になるという意見もあれば、働けるなら今後の為に辞めた方が良いという意見もあります。

皆様の意見を聞きたいです。ご意見お願いします。あと誰に相談したら良いでしょうか？かかりつけの医者ですか？区役所？カウンセリング？年金事務所？

ちなみに私は母も精神障害者二級の統合失調症で母とさえ関わらなければうつっぽくなくなるのですが、母が会社や自宅に来たりしてます。どうしたら今後関わらないように出来るでしょうか？

質問者からの補足コメント

• この歳になって本当に恥ずかしい内容の話なのですが、まだこの病気の事は友達にも会社にも言ってないなく、誰にも相談できず悩んでました。
  
  どうかよろしくお願いします

    補足日時：2016/03/13 13:18

No.2 回答者： chonami 回答日時： 2016/03/14 12:46

年金は自分の意思で支給を停止することができます。

支給停止を希望する場合は「老齢・障害・遺族給付支給停止申出書」を提出します。
提出した場合は年金が全額支給停止となります。書類を未提出などの場合の差し止めとは違い支給停止した期間については今後遡及して支払われることはありません。
また、年金が全額停止している場合は「障害状態確認届」も提出する必要はなくなります。

支給を停止しても年金の受給権がなくなるわけではありませんので、必要となった時は支給停止の申出を撤回することができます。
ただしその場合は再度障害状態を確認する証明書を提出する必要があります。
https://www.nenkin.go.jp/service/sonota/sonota/2 …

あなたにとって年金を受給し続けることがいいのか、辞めることがいいのかは他人では判断できません。
支給停止したらもうもらえなくなる、という訳でもありませんのでじっくり考えて決められたらいいと思います。