あなたの習慣について教えてください!!

先日、日本科学未来館で低線量被ばく影響に関するトークイベントが開催されました。

このイベントは、福島県民健康調査の先行検査結果に相対立する見解をお持ちの2名の講師を招いての講演と質疑応答の催しですが、早速ネット上に動画がアップされました。

「納得できてる?低線量被ばくの影響 -科学でしめす、社会が選ぶ-」
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/160215151937 …

2名の講師

津田敏秀氏(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)

講演(YouTube)


越智小枝氏(相馬中央病院内科診療科長)

「福島の甲状腺がん50倍」論文に専門家が騒がないわけ
http://www.gepr.org/ja/contents/20151109-02/
福島の健康問題は放射線より糖尿病
http://webronza.asahi.com/journalism/articles/20 …

講演(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=DffD68ochyU
https://www.youtube.com/watch?v=GWcgi8BtNw4

さて、そこで質問ですが、どちらの講師に、より訴求力を感じたか感想をお聞かせください

A 回答 (2件)

No.1です。

書き忘れ。
これから、どんどん小児甲状腺ガンが増えると期待している者が多いが、23年~25年調査で、100名の甲状腺ガンの発見があったが、26年~27年調査では、+6、+9、+1の16名となっている。
これをどうしても急増としたい連中は、これを無視してこじつけを始めた。
いかにも福島の子供たちを心配する振りをして、不都合な事実は無視する。
愚かな事だ。
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津田教授は、コホートスタディで行ってはならない年齢補整して有意に影響が有るとしたこと。


チェルノブイリ事故では、小児甲状腺ガンの発生が4歳以下が2/3を占めるのに、それを無視したこと。
福島第一原発の放射性プルームが福島県内を横断したのは、3月15日午後6時~8時で、余震が多発して、停電していた時に子供はほっつき歩く事がない事。
3月16日のお昼頃にいわき市、北茨城市を放射性プルームが流れて行ったのに、小児甲状腺ガンの低発生地域としている事。
統計は、自分の都合の良いように加工してはならない物だ。
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