プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

みなさん、こんにちは。
私は猫カフェ+雑貨屋を開業しようと思います。普通の猫カフェと違ったのは、触ることができない、見れるだけです。猫家具を展示し、販売することと子猫の販売が目的です。その他、自分が大学でデザインを専攻したので、自分がデザインした猫用具や猫雑貨も販売したいです。
これについて、質問があります。
1、自分の資金が足りないので、政策金融公庫から創業資金を借りたいです。では、店舗を決めた後申し込みますか?もしお金が貸してくれないならやばいでしょう?もし店が決めてないまま申し込みしたら、お金が貸してくれますか?今の場合はローンを貸してくれないなら、店舗のリフォームが自己資金でできないです。
2、もし自分が猫に関するものをデザインしたら、どうやって商品化になりますか?たとえば木材の猫タワーをデザインして、どこに連絡して、作ってくれますか?
3、このような店なら、どんな場所が一番いいですか?自分が静かで環境がいいところが一番好きですが、お客さんが来ますか?

A 回答 (4件)

猫展示カフェね


種動物取扱業届けと1年位経験者しないと出来ない。
既存で実行力不足、計画性が無い。

1.
普通のサラリーマンでも、必死に節約すれば、資本金は作れます。
事業をしたら利益が出る保証もないのに金を借りない事 

2.
他人の力を利用するレベル以前に自分で材料を買って加工しなさい。
全部自分で出来なければ、外に金が飛んでいくだけです。 
そもそも
バイトでもして種動物取扱業届の申請が出来る身分にならんとね

3、スタバ・マックの目の前でやれば宣伝もいらないだろ
そいつらの客が出入りしてる時 猫カフェいこうかな?と思うだろ
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1、3の開業する場所選びが先です。

場所によって、家賃など倍以上違いますし、猫が店内に居るという条件を大家が納得するかどうか。
リフォームもピンからキリまで。具体性のないプランでは、お金貸してくれません。
2.自分で造る。外注に出すと、高くて採算がとれません。
3.お客がくるかどうかが一番の問題ですね。まずは市場調査を。かなり厳しいと思います。
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机上で悩むよりも、公庫に事前相談しに行けばよいですよ。


申し込み手続きの相談だけでなく、申込前の相談も可能なのですよ。

事業計画を考えましょう。事業計画がなければ、国の運営の公庫であっても、貸してくれません。言葉だけでなく、数字を交えた、あなたの起業分野を知らない団参者も理解できるものを作るのです。

また一つ言えることは、多くの起業される方は、それなりの自己資金をため、不足部分の融資申し込みをするのです。お金を借りて店舗や設備を用意し、運転資金は自己資金で十分だという計画にするのです。そうすれば融資前に店舗を決める際のお金も自己資金で一時的に出すことも可能なわけですからね。

ただ、公庫が出せる金額にも限度というものがあります。それを超えた計画をしても、とん挫するだけです。事前相談などで、可能性や融資枠をおおよそ知ることと、そこで得た枠での事業計画にするべきでしょう。規模が小さくなったりすることが納得できなければ自己資金を増やすか、魅力的な事業計画を見せるしかないでしょう。

デザインの商品化など、必要なノウハウすべて人に無償で聞くおつもりでしょうか?
今の世の中このサイト以外にいろいろな情報発信していたり、勉強する場もあることでしょう。あまり人に簡単に聞くのに慣れ、覚悟が不足したまま起業すれば、継続できませんよ。

あなたの目標に関連したり、近い店舗で何年か働くのもよいと思います。
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1.


まずは政策金融公庫に行って相談しましょう。
申し込みではなく相談です。
審査に必要な事を教えてくれます。
個人向けの融資と異なり、担保と保証人を用意するだけでは貸してくれません。

2.
人脈が無いと探すのは困難だと思います。
創業直後は警戒されますからね。
知り合いや親戚に紹介してもらえませんか?
商店街に店を出す予定なら、商店会に相談することも出来ます。
最初は既製品を販売し、事業がある程度軌道に乗ったら仕入先と相談する方法もあります。

3.
どんなに良い商品でも、欲しい人の目に触れなければ存在しないのと同じです。
商売するなら人通りの多い場所が鉄則。
事業内容からして家族連れの多い場所がお勧め。
郊外なら駐車場の確保と宣伝も重要になります。
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