プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、四歳と二歳の娘がいます。最近、お姉ちゃんがチャイルドシートに乗らない日があると、妹もお姉ちゃんの真似をして、チャイルドシートを乗らないことがあり、何かいいアドバイスがあれば教えていただけますか?よろしくお願いします

A 回答 (8件)

チャイルドシートは子供の生命を守るために法制化されたものです。


姉ちゃんが嫌がっても装着させる必要があります。
子供が嫌がるから装着しないというのは理由になりません。
嫌がっても装着させる。どうしても嫌がるなら車に乗せない(置いて行く)くらいの気持ちが必要です。
これは義務であり、躾なんです。甘やかせると可愛がるは違いますますよ。
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「最近、お姉ちゃんがチャイルドシートに乗らない日があると」


ってお姉ちゃんはそのままチャイルドシートに乗らないので走行して
いるのですか?

うちの娘も2歳になるまではチャイルドシートは乗せようとすると
のけぞって泣きまくり、両手両足で意地でも乗らない体制になり、
私のことを引っ掻き、殴り、蹴り本当にひどかったです。
大人2人がかりで押さえつけて、シートベルトを装着しても
あまりの嫌がりかげんに、走行中に抜け出して片足がシートベルトに
はさまったまま逆さまになってしまいました。

家から出発してすぐだったので、脇道に停車して
またさらに泣き叫ぶ娘を力づくで押さえつけてチャイルドシートを装着し、
危険なので家に帰りました。

その日以来、車に乗るときにチャイルドシートを嫌がって装着できない
場合はもうあきらめて車での外出は控えました。

「田舎だから車がないと」とか「交通手段が車しかない」と
良く言う人がいますが、でしたらタクシーをご利用してください。
タクシーであれば、チャイルドシートに乗せなくても
質問者様が2歳の娘さんを抱っこで連れて行けます。
タクシー代がかかる!とおっしゃるのならば徒歩はどうでしょう。
4歳と2歳であれば、もう自分で歩けますしお散歩ついでで、
楽しんでくれるのではないでしょうか。

「今日くらいいいかな」「こないだも大丈夫だったし」とか思うかもしれませんが、
その気持ちが命取りになります。昨日が大丈夫だったからと言って
今日も大丈夫かどうかなんてわかりません。
質問者様がどんなに気を付けて運転していても他の車にぶつけられてからでは遅いのです。
質問者様はチャイルドシートを装着していない子供が事故にあうと
どうなるかしっていますか?
フロントガラスを突き破り、吹っ飛んで地面に叩き付けられるのですよ。

「車での外出はチャイルドシートをつけなければどこにも行かない」
これを4歳の娘さんと2歳の娘さんにちゃんと言ってあげてください。
2歳でもちゃんと大人の言ってることしっかりわかりますよ。

ここで肝心なのは、今後は1日でもチャイルドシートなしでもOKな日を
作らない事です。子供って本当にかしこいですよ。
嫌がればチャイルドシート乗らなくて済むと認識します。
質問者様が断固として、行動にうつさないとお子様には
全く伝わりません。

大変なのは私も経験済みですのでわかります。
ここは質問者様のがんばりどころですよ!

大変ですよね。でもお子様の命を守るためのものです。
車での外出の際は必ずチャイルドシートに乗せてあげてください。
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五歳まで、チャイルドシート着用のはず。

お姉さんと同様の扱いをするべきです。姉がしなくて、なんで?と、チビっ子も待遇の違いに気づき、だだこねてる最中。甘やかしたからです。ここは、ははとして、厳しくふたりとも着けさせる‼すこしだから、まぁ、いいか、なんて事してたら、いつ事故が向こうからやって来るかもわかりません。1つ許すと、次もだだこねれば通るなんて思われないように、今我が子のために、厳しくしつけて下さい。なにせ可愛い‼我が子です。守りに優しさと厳しさは、両方必要です。頑張ってね、お母さん‼
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4歳のお子さんでしたら「死んでしまう」ということも何となく


理解できるのではないですか。チャイルドシートに乗らないと言うことは
「私は死んじゃっても良いの」と言ってるのと同じ事です。

「お母さんはあなたに死んで欲しくないからチャイルドシートに
乗せている。それを嫌だというなら、二度と車には乗らないで。
お母さんはあなたに死んで欲しくないの。」

そんなお話をしてみてはいかがですか。
人形を使って事故を再現した画像などもありますよね。子どもは簡単に
車外に放り出されて、全身打撲、また後続車に轢かれてしまいます。

嫌がる子どもを乗せるのはとても面倒なことですが、命よりも大切なこと
って、そんなにたくさんありませんよね。お姉ちゃんがきちんと乗れば
下のお子さんも自然に乗るようになるでしょう。

親の覚悟をきちんと見せることです。乗せる日乗せない日があれば
子どもはそれを学習します。ダメなものはダメ。そういう本気の姿勢が
子どもを納得させられる唯一のもの。
死んでしまったらもう二度と叱ることも出来なくなってしまいます。
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他の方も書かれているようにお姉ちゃんもチャイルドシートに乗せる様にされるといいと思います。

嫌がって大変でしょうが、車に乗る=チャイルドシートに乗るというのを徹底されるといいと思います。試行錯誤はされていると思いますが、何か気の紛れる様なオモチャを持たせたり、おやつを持たせたり、YouTubeを見せたり何でもいいのでとにかく座らせると。
最近近所の交差点で事故がありました。母親が子供二人を乗せていたようなのですが、ぶつかった衝撃で子供二人が窓を突き破り車外に放り出されました。その母親と相手の運転手は軽傷でしたが、子供達は即死でした。母親は車外に飛び出し、子供達の名前を呼びながら泣き叫んでいたそうです。その方がいつもチャイルドシートにのせていなかったのか、その時たまたまのせていなかったのかわかりませんが悲しい事故です。一瞬で何より大切な子供達を失ったのですから。チャイルドシートに乗せてさえいれば守れた命。軽く考えず「万が一」を考えて小さな命を守りましょう。
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法律的には、6歳までチャイルドシートは座らせてください。

上の子はなぜ座らせないのか、疑問です。お姉ちゃんが、座れば、下の子も座るでしょう。
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お姉ちゃんが乗らない日があるとかかれていますが


乗らないので車に乗せてどこかにいかれているんでしょうか?


だとすればお姉ちゃんが自由に動けるのを見てそれを真似するわけですから
お姉ちゃんも徹底的に乗せるようにすれば問題解決しますよね。。

この時代に『乗らない日がある」なんて書かれていること自体おかしいと思いますが。
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チャイルドシートに乗らない日があってはだめなんです。


御姉ちゃんを誘導してください。
イスだけのチャイルドシートがあるのでそれに変更しても良いとは思いますが
とにかくお姉ちゃんを躾ける事で解決すると思います。
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