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撥水コーティングをしてあるボディに親水コーティングをする場合、撥水コーティングを落としてから親水コーティングをした方が良いのでしょうか?

それとも撥水コーティングをしてある上から親水コーティングをしても大丈夫でしょうか?

A 回答 (5件)

コーティングは、コーティングそのものよりも


コーティング前の磨きが命です、いや、全てです。
ですから
コーティング前には、完璧な磨きをして下さい。
当然、以前のコーティングは綺麗にとれます。
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撥水を綺麗に落としてから、親水コート施行が基本。


これは、撥水から撥水でも理論は同じになるのだけどね。
コーティング剤はその被膜で汚れを防ぐわけでしょ?
簡単に言うと、前の被膜が残っていると、アフターで施行したコーティング液は汚染物として先の被膜に理論的に弾かれる。
同じメーカーの同一銘柄同士の場合なら、塗り重ねOKとしてる場合がある。
これは成分が同一だから、先の被膜にアフター施行の液剤が塗りこまれた時点で、先の膜が軟化して互いが結合すると考えれば良いわけ。
しかしメーカーが違うと、各社独自の成分配合しているからそうは行かない。
塗り重ねOKであっても、先のコーティングは完璧に防汚していない。洗車しても、少なからず肉眼で認識できない程度の汚れは堆積している。
このまま、コーティングしても汚れた層を閉じ込めるだけ。メーカーによって、メンテナンスクリーナーが用意されているのは、表面の薄汚れを落とすため。

と言うことで、先のコーティングは必ず除去するのが基本。
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新しく塗る親水コーティング剤の性能を出したいなら、



キイロビンで落としてから、コーティングしましょう。
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ガラスではなくガラス系でしたね、失礼しました。

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効果がなければ上塗りしてました。


皿に(更に)手を抜き
500円くらい高い、ワイパーだけで
撥水効果のブレードを使っています。
そのかわりブレードのエリアしか
撥水しません。
ワックスがバリバリで水滴が
V字になっている車がいい。
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