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今回、自作PCを作ろうと思いまして、いろいろ模索しているのですが、OSが無いと結局意味がないので、当然OSを入れないといけないわけですが、普通に考えるとWindows製品になると思います。

そこで、パーツのショップなり、方々で色々聞いたり調べたりしているのですが、自作ユーザーの多くはDSP版のほうを購入するみたいなんですが、DSP版ってパーツと購入して、なおかつそのパーツを使用したPCでないと使用できないんですよね?

極端な話、そのOSセット購入したパーツが故障して修理不可能であれば、15000円ほどのDSP版OSが一日で使用不可!という現象が起こりますよね?
そこが、気になるなら正規版を購入しろ!ってことで、気になる自分は数千円の差ですし、正規版購入を考えておりますが、数千円安いだけでDSP版を購入するメリットってほかにあるのでしょうか?

それと、数点のパーツ販売店で聞いたのが、ダークゾーンと言うのか、マイクロソフト側でセット販売したパーツの把握は出来ないから、HDDとセット買いした場合には、そのHDDが故障して使用不能になったとしても、同じものを新しく買い替えれば、特に認証問題ないということでした。

本当にそうなんでしょうか?だとしたらマイクロソフトがこのような販売体制をとってる意味があるのでしょうか?

これから自作していこうと思うので、今後のために、こちらの疑問にお答えいただけますでしょうか?

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 一つ一つ回答してもらってありがとうございます。

    購入店に相談しろというのは、何を相談するんでしょうか?
    購入店に相談して、交換なり、修理してもらったらOKってことですかね?

    買い方も考えないといけないし、値段もそれほど変わらないなら、正規版が鉄板ということでしょうかね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/16 21:13
  • うーん・・・

    air_supplyさんありがとうございます。
    もちろん、コピー商品などが出てしまうので、認証が必要なのは納得も出来ます。が、小売店で安く売らせておいて、ダークゾーンな方法が通ってしまう様な、ざるのような認証しかできない企業なのに、DSP版で売る必要があるのか?って事なんです。
    DSP版が売れすぎるのが困るので、セット販売の形式を復活させたのなら、独占禁止法まがいの、正規版だけを売ればいい話です。
    なのに、小売店でも把握できていない(言い分が各店舗異なる)、わけのわからないセット販売を強要する姿勢に、独占企業の怠慢さを感じざるを得ません。
    OSと一緒に購入したパーツを使い続けることに何の意味があるのでしょうか?あほすぎます。
    抜け道があるいじょう、DSP版を購入して真面目に使用してる人たちが馬鹿を見る、こんな意味のない制度、さっさとやめてほしいものですね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/17 03:05

A 回答 (7件)

パッケージ版と、DSP版の大きな違いは、



MSが言うには、パッケージ版の純正に対し、DSP版は、←付属パーツの為のドライバー等の組み込みや、場合に依っては、ドライバーの付属と言う形では無く、完全なinstall_DVDという(OS一体型に)改変する事を承諾して有る物。←その為、純粋(単純な)osのみと違って、余分な物がinstallされる←事を認めて居るので、不具合が有っても、MSの責任は一切無いと言う品物で有る。←と表明しています。
------
DSP版DVDを作るメーカーが、真面にinstall出来ない様なDVDを作る事は有りませんが、ユーザーのPCとの相性が悪く、時々不具合が出る←と言う事はあり得ます。

純正なら(OSのみ)ですから、相性の問題は有りません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 因みに、今なら(10は→) 元os(7・8.0・8.1)←のプロダクトキーのみを持っていれば(元osをinstallする事無く、新規installが)可能です。
------
net上で(正規のプロダクトキー←のみ購入して)←installが可能。
---
私は、netで買ったプロダクトキーで、10にして、ちゃんと10の認証を得られています。

↑余り安いプロダクトキーは←1つで数十台使える(企業向け)←こう言うのは、インチキでは無いが、全ての台数分が使われると(再inst)した時認証がはねられる可能性が有るので←購入時に確認(念を押す)する事が必要。
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DSP版というのは、主に自作する人向けの名称で、実質OEM版と同じような位置づけではないのかなあ~と思います。



>OEM版=相手のブランドの名前で売るためにマイクロソフト社がサービス的なものを提供を安い価格で卸しているだけであり、
ユーザーのサポートは、あくまでも販売先が受け持つという意味です。

例えば、ヤフオクとかで「マイクロソフト社のOEM版オフィスソフトを売ります」という出品者がいて、それを見て買った人が
何かトラブルがあった時に、「マイクロソフト社に電話したら冷たくあしらわれたので偽物に違いない」という思い込みで苦情とかを
言ったりする人が何人も実在していたという話があります。

コンピューターのソフトを販売する時に、「これは一般的に市販されるもの」とか、「特定の販売方法として売るがサポートはしない」とか
ランクを付けているのだと考えられます。

家電量販店などの大きなショップで「Windows10の●●版」というものが市販されている場合、サポート先はマイクロソフト社が受け持ちますよ~
もちろん、この販売価格ですので、次に新しく買い替えたPCでお使いになられてもOKという感じ。

一方でDSP版とかであれば、同じOSではありますが、パーツなどハードウェアとセットになりますので、サポートはしませんし、そのハードウェアが
壊れたりしたら、使用はそこまでとさせていただきますね~という制限をかけて売る少し安い価格。

OSに関していえば、Windows7の時代に、Windows7 BASICという名称だったと思いますが、新興国向けとして英語とかの言語に限定して、
日本語にはできない言語マルチパックを外した特殊なOSも売られていました。

例えば、国産メーカーのNEC製のノートPCが家電量販店で14万円で売られているとして、ネット通販だと同じ型式なのに、10万円とかで
売られているということがあります。

そんな場合、家電量販店で買う人はバカなのか?

違うと思います。何かわからないことがあったら、その家電量販店のスタッフさんに、「これいついつこのお店で買ったのですが、これ故障じゃないの?」
とか持ち込み訊けるので、わざわざその高いショップで買うのだと思います。

メーカーに電話できるサポートセンターがあっても、”説明できるスキル” というものがなければ、電話をかけても問題が解決しないというケースが
あり、でも、ショップに対面という顔を突き合わせて相談をするという方法があった方が問題解決もスムーズだったりすることがあるのです。

海外製のノートPCを買い、「あれれこれ故障じゃないのかな?」と思ってサポートセンターに電話しますと、「じゃあ、その商品を送ってもらいますが
もしもその壊れたという症状が修理センターで起きなかったり確認できなかった場合には、着払いで送り返しますよ」と言われて驚いたという人も
実在しています。

それで、「海外メーカーはサポートが期待できないから」と国産メーカーのノートPCしか買わないという人もいらっしゃいます。

販売形態の違い=価格で差もある=サポートはその価格分落ちるのかもしれない・・・

という感じで考えれば良いのだと思います。

私は4月に新しいLenovoのThinkPadというノートPCを買ったのですが、「10万円くらい」と家族に答え、「あれもう改造するの?」と訊かれたの
ですが、買って1週間もせずに裏蓋開けてSSDに換装させました。

知人とかにも「メーカー保証の適用外となるのではないの?」と訊かれたりしたので、「別にメーカー保証は不要だと思うから使い勝手が良くなる方を
選んだだけ。もしも故障すれば、そのままジャンク品としてヤフオクで売るか? 有償修理するか? その時に考えると思う」と答えました。

やっている人というのは、たぶん割り切り型なのだと思いますよ。

DSP版を買って、もしも壊れたりすれば、「まあ、これも価格が安いというのを優先した結果だし、仕方ないかな」くらいはちょっとだけ反省するのかも
しれませんが、それを延々と後悔して悔やむというほどではないと思います。

サポートって莫大なお金がかかるのですが、世の中にはサポートに電話もしないユーザーもいるので、販売価格を分けて売っているだけなのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね、結局選ぶのは買う人間なんです!と言われたら、そうですよね・・としか言えませんが、その通りなんでしょう。

少し安いだけのDSP版を買わなきゃいいだけだと思いますが、セット販売の意味がわからなかったので、いろいろ意見を述べてみました。

お礼日時:2016/04/18 03:12

DSP版は元々ショップブランドPCや小規模BTO業者向けに流通していたものが自作PCユーザ向けに小売されるようになったものなので、出自そのものがややグレーだったりします。


ライセンス認証を厳しくしすぎて「じゃあMacでいいや」「Linuxにしよう」「スマートフォンやタブレットがあるからパソコン自体不要」となってしまうと困るので、現状のままにしているのでしょう。
タバコのポイ捨て問題みたいなものだと思います。
タバコのポイ捨ては迷惑ですが、厳格に取り締まるには警官も留置場も足りないし、タバコの販売を禁止すると税収が減って困るので、自治体のポイ捨て禁止条例程度にしていると。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、そういう歴史があるのですね。

だけど、セットパーツが壊れたら使用不可!っていうのも、なかなか厳しい契約のような気もします。

お礼日時:2016/04/17 15:24

ANo.3です。



パッケージ版は 32/64bit が同梱であるのと、綺麗なパッケージに入っています。宣伝や広告費用も上乗せされていて、高価です。反面、DSP版は 32bit か 64bit を選ぶ必要がありますし、パッケージも素っ気無いもので、サポートは販売店に丸投げですが、その分安く販売されています。自作するものにとっては、安いことはとても有難いので、止めて欲しくはないのですが ...... この辺りは、意見の相違があるようですね。

パッケージ版も DSP版も、自作する人を対象にしていますが、シェア的に見ると、プリインストール版の方が圧倒的に大きいでしょう。完成したメーカー製のパソコンですね。一般の人はこちらを買いますので、パッケージ版もDSP版も無いわけです。強いて言うならば OEM版ですが、メーカーに卸されている OS の価格は、想像もできないくらい安いのではないでしょうか。

"OSと一緒に購入したパーツを使い続けることに何の意味があるのでしょうか?"
→ Microsoft も恐らくそれ程気にしていないと思います。ですから、認証も緩やかになっていると思います。抜け道と言われればそうなんですが、あくまでも自作の場合なので、それ程シビアにしても詮方ないと思います。

"DSP版を購入して真面目に使用してる人たちが馬鹿を見る、こんな意味のない制度、さっさとやめてほしいものですね。"
→ 趣味の世界ですから ...... 因みに、DSP版を多用していますが、1台に1ライセンスはきっちり守っています。認証が通らないので、これは Microsoft の思惑に従っています。ライセンス認証の仕組みは成功ではないでしょうか。どこかの国では、OS のコピーが出回っているそうですから、それからすると、日本は極めて正常だと思います。

私は、Windows7 には、バンドルパーツが必要の無い DSP版を4つ程購入し、バンドルパーツが必要なものも PCI-express×1 の USB3.0ボート選択して購入しています。Windows8 は発売当時の特別パッケージを安く購入し、Windows8.1 に Upgrade しました。中古で買ったノートパソコンは、リフレッシュパソコンで WindowsVista から Windows7 に OS を入れ換えて販売されていたものを買い、それを Windows10 に Upgrade しました。DSP版をどう使うかは、システムの問題ではなく、使う人の問題だと思います。
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この回答へのお礼

たびたびのご回答ありがとうございます。

>安いことはとても有難いので、止めて欲しくはないのですが ......
なのですが、少しでも安くなるDSP版はありがたいと思います。
DSP版を廃止とかってことでなくて、抱き合わせでしか買えない売り方に疑問を感じてるのです。

プリインストール版に関しては、そもそもメーカーの問題であって、ユーザーはOSを購入するわけではなく、PCを購入するという前提でOSの価格は激安だし、ほかで流用できないというのは納得できるのですが、DSP版を買う人はOSを買う認識ですよね?だからパーツありきの売り方がわからないですし、正規品に比べて、それほど安くなっているでしょうか?金銭感覚に個人差あると思いますが、3000~5000円ほど安くなってますが、それでも15000円くらいします。契約上の話だと、パーツ故障して使えなくなったら、購入後一日であってもOSの使用は禁止!なんです。
仕方ないなー・・・また15000円でOS買いなおそう!と、普通に思える金額なんでしょうか。。。ビルゲイツなら、なんとも思わないでしょうけど。

>ライセンス認証の仕組みは成功ではないでしょうか。・・・・
先にも述べましたが、数台で使えないのがおかしいとは思っていませんし、コピー問題に対して認証システム制度に対しては当然あってしかるべきだと思います。正規版でできるのですから、セット販売じゃないと認証が難しいというのはおかしな話だと思うのです。
だから、DSP版はセット販売にする意味がよくわからないという事です。
DSP版は簡素な紙の包装と、メーカーのサポートもないという条件だけで少し安くします!だけでいいと思うのです。
パーツがつぶれたらOSも使えないとか、どういう販売方法なのか?と、みなさん疑問に思わないのかが不思議なのです。
正規版と無理やり差をつけるようなやり方をしなくてもいいのではないか?ということです。それなら、正規版だけ販売してくれたら迷わずに済むんだとおもいます。

お礼日時:2016/04/17 14:24

"数点のパーツ販売店で聞いたのが、ダークゾーンと言うのか、マイクロソフト側でセット販売したパーツの把握は出来ないから、HDDとセット買いした場合には、そのHDDが故障して使用不能になったとしても、同じものを新しく買い替えれば、特に認証問題ないということでした。

"
→ オンライン認証は、パーツで型式を取得できるもので判断しているので、同じ形式や型番のものであれば、大概通ってしまうようです。パーツ交換の検証を厳密に行うためには、技術的な問題もあります。現実には、全てのパーツのシリアルナンバー等を所得するのは無理ですし、返さないパーツも多いので、Microsoft が音頭を取って規格を統一する訳にも行きません。

また、倫理的な問題(ライセンス違反の有無)と実際の問題(インストールできるかどうか)があるので、ごっちゃにすると混乱してしまいますね。厳密に言うとライセンス違反だが、パーツは交換すればインストールは可能で、使い続けることはできる、ここら辺がグレイゾーンと言われるところですしょう。

元々DSP版は、販売するときに販売店に対してパーツを一緒に売ることで制限を与え、パッケージ版との差別化を図っているものと思われますので、ユーザー側の問題ではないような気がします。ここを細かく突っつくと、色々出てきますよね(笑)。

ライセンス認証の問題:ライセンス認証には、オンライン認証のほか電話による自動応答(オンラインで使えない人用)によるものと、オペレータに対して説明する認証(オンライン認証や電話の自動認証にはじかれた場合)があります。オペレータによる電話認証は、それ程突っ込んだ話は出ませんので、普通に応答すれば大体通るでしょう。私は、1回だけオペレータ経由で認証作業をしたことがありますが、自分のプロダクトキーの扱いに誤りがあったことが判り、クリアしました。

"本当にそうなんでしょうか?だとしたらマイクロソフトがこのような販売体制をとってる意味があるのでしょうか?"
→ かつては CD に添付されたキーコードだけで OS のインストールが可能でした。オンラインの認証は、インターネットが普及したからこそ可能になった方法で、認証を受けなければ OS が使えなくなってしまうので、やらざるを得ません。

インターネットが使えない人には、電話認証ができるようになっています。Microsoft としてもコピー品が出回ってしまっては困るのでしょうから、何もしない訳には行かないでしょう。個人情報を集めないようなやり方で、使用者にライセンスを守らせる方法が確実にあるなら、Microsoft に教えてあげると良いでしょうね。実際には、ここら辺が難しいところでしょうから。

実際のところ、ライセンス認証は、極端なことをしなければ、比較的緩いものだと思います。そうしなければ、OS をインストールするのも大変な作業になってしまいます。

かつては、バンドルパーツにFDD(フロッピィディスクドライブ)が選ばれていましたが、最近はUSBインターフェースが多いようです。FDDが選ばれていた理由は、価格が安くてあってもなくても害が無い(故障していても判らない~所有している本人にも)からです(笑)。今時は、FDDのインターフェースそのものが無い(マザーボードが多い)ので選べないようです。USBインターフェースなら、安い上に実用的です。わざわざ、バンドル品にCPUやメモリ、HDDやSSD、マザーボードを選ぶ理由(故障しても交換駄目ならば)は無いでしょう。

一時期、Windows7 の後期では、DSP版にパーツとのバンドルは必要なかったですが、最近は復活しているようです。パーツ不要のDSP版 Windows7 はいくつか持っていて、パソコンを組む場合の自由度が高くて良いです。
この回答への補足あり
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>自作ユーザーの多くはDSP版のほうを購入するみたいなんですが、DSP版ってパーツと購入して、なおかつそのパーツを使用したPCでないと使用できないんですよね?



そうなります。
Windows8が販売されていた一部期間は、例外的に縛りなどはなかったものがありますけどね

>極端な話、そのOSセット購入したパーツが故障して修理不可能であれば、15000円ほどのDSP版OSが一日で使用不可!という現象が起こりますよね?

極端に言えば、そうなりますね。
ただし、MSも初期不良なり修理については、購入店と相談しろって案内だったりします。

>数点のパーツ販売店で聞いたのが、ダークゾーンと言うのか、マイクロソフト側でセット販売したパーツの把握は出来ないから、HDDとセット買いした場合には、そのHDDが故障して使用不能になったとしても、同じものを新しく買い替えれば、特に認証問題ないということでした。

実際は、そうですけども、ライセンス違反にあたる可能性はあります。
DSPなりのものは、基本的に壊れにくいもの。壊れても支障がないものとセットにして購入するのが鉄板だったりしますけどね。だから、インターフェースカードなりと購入が望ましい場合があります


>本当にそうなんでしょうか?だとしたらマイクロソフトがこのような販売体制をとってる意味があるのでしょうか?

DSP版って、OEM版とほぼ同じような扱いで、MSのサポートなし。
DSP版は購入店のサポート。MSとしては、サポートなしって大きなメリットはありますよ。そして、自作ユーザにとっては、サポートを必用としなかったりしますから、その分、安価に商品を購入出来るってメリットがありました。
現在のWindows10のリテールのパッケージ版の価格からするとメリットがかなり薄くなかった気がしますけどね。
この回答への補足あり
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OSとセットとなっているパーツをPCに使っていればいいだけです。


なので、パーツが壊れているなら、メモリなら、セロテープでケースに貼り付けておくとか、HDDなら、空いているベイにセットしているけど、ケーブルを接続しないとか、ケースの外にガムテープで貼っておくとかすればいいと思います。

なお、正規版は、32bitと64bitの両方が入っているそうですから、32bitか64bitの片方しか入っていないDSP版との価格差が大きくないなら、正規版を購入されたほうがいい気がしますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ガムテープで貼っているとかでも、契約上は大丈夫ってことですか?
それなら、そもそもセット販売なんて何の意味があるのでしょうかね。。。

お礼日時:2016/04/16 21:10

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