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淀川の底がヘドロだったのは今から何年前のことでしょうか?

A 回答 (6件)

淀川は分かりませんが安治川の近所で小学校時代過ごしたのですが、


今から40~45年前はそれはも酷いというものではなく鼻がつんざくほどの臭さで
渡船がありますがハンカチで鼻を押さえながら此花区へ行ったのを覚えています。
海遊館の周りでは今では考えられないですが、
よくスズキが水面近くたくさん泳いでいてどれも背骨が曲がっていました。
当時、城北公園周りの淀川ではそれほででも無いにしろ汚染はされていたと
思います。合掌!
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今から50年ほど前の昭和30~40年代だと思います。



ただし私の私見ですが、現在水質は劇的に改善されてはいますが、昔堆積したヘドロは現在も川底に残されていると思います。

1990年代後半から2000年代前半に淀川の支流で現在は埋め立てられ高速道路となっている「正蓮寺川」(現在は地下河川となっています)の工事が行われていますが、この時技術者達がもっとも苦労したのが堆積したヘドロと不法投棄されていた化学物質の処理でした。
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45年ぐらい?もうちょっと前?



高度経済成長の時だと思いますよ。
工場排水など垂れ流し。
イタイイタイ病、水俣病の頃でしょう。

今の中国がまさにこれ。
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2003年に、道頓堀にダイブして死亡した男性がいます。


http://www.narinari.com/Nd/2003091207.html

その時の捜査時に、川底のヘドロから死後十数年の男性の遺体も発見されたとか。
http://homepage2.nifty.com/sledge_hammer_web/han …

定期的な清掃がなされているようですが、いまでもヘドロだらけなんじゃないでしょうか。
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昭和10年生まれの母曰く、戦時中は淀川で泳いでいたとのこと。


私は昭和40年生まれですが、学童期に淀川で泳いでいる人を見たことがありませんでした。
平成になって大勢の釣り人を見掛けることから、水質はかなり改善していると思われます。
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